ゼノギアスのセーブポイントとか、FF8のドロー・ジャンクションシステムとか。
今回は地理がテーマです。 地理の知識があると「ただの道」で無限に楽しめる。人生の楽しみ方を教えてくれる漫画、応援していきたい。 pic.twitter.com/e5NpVXyLjp— かたぐら子 (@cat1021gla) 2021年6月3日 恋アスだとイノ先輩ですね pic.twitter.com/RPJ2jOj3jn— かたぐら子 (@cat1021gla) 2021年6月3日 ぱらのま 1 (楽園コミックス) 作者:kashmir 白泉社 Amazon 恋する小惑星(アステロイド) 2巻 (まんがタイムKRコミックス) 作者:Quro 芳文社 Amazon 『ぱらのま 4巻』を読みました! 鉄道オタク女子ひとり旅漫画。計画する時も帰路も含めて"旅"なんだよな……って思い起こさせてくれる。今年の休暇はどこへ行こうかな。 pic.twitter.com/2R4ZMcC5oY— かたぐら子
ゲームスタジオSingularity 6は6月4日、『Palia』を正式発表した。対応プラットフォームはPC。ただし、他プラットフォーム向けの展開も検討しているという。まず今夏にプレアルファテストが実施され、その後フィードバックなどを得ながら、リリーススケジュールが決められていくそうだ。 『Palia』は、MMO型のライフシムゲームだ。舞台となるのはファンタジー世界Palia。エルフやロボットなど、さまざまな種族が暮らしており、そのなかにはかつて人間もいた。人間は魔法などを操る伝説的な種族であったが、ある日突然消え去ってしまう。そして長年の時を経て人間たちは突如また姿を現し、この地で生活するようになった。プレイヤーは人類の文明再興を目指す人間のひとりとして、自分の居場所を見つけていく。人間はなぜ消え、そしてまたなぜ現れるようになったのか。生活を営むなかで、その謎に迫っていく。 本作のジャン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く