2009年7月16日のブックマーク (1件)

  • 通知表:教師の「本音」は マイナスの言葉書けず - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「騒がしい→活発」「反抗的→自立した」 もうすぐ夏休み。3学期制の学校では通知表が渡される。所見欄に褒め言葉が多いと親としては安心するが、実は先生たちの「あからさまには書けない音」も隠れているらしい。学校でのわが子の姿を知るには「裏読み術」が必要なようだ。【木村葉子】 「お子さんの言葉遣いについてお話ししたいので、面談にいらしてください」 数年前の秋、東京都内の女性会社員(41)は娘の担任からの電話に驚いた。娘は当時小学校中学年。親としては面談を受けなくてはならないほど言葉遣いが悪いとは思っていなかった。 振り返れば確かに、担任が娘の通知表に書いた所見には<言葉遣いや行動が乱暴になる時があるので、注意できると良い>とあった。家庭でも「気をつけようね」と話してはいたが、多少荒っぽいことを言っても「子どもらしく元気な証拠」と深刻には受け止めていなかったという。 女性は「所見欄の読み方が甘か

    shioiri
    shioiri 2009/07/16
    なぜ言い換えなければいけないの?