2016年3月18日のブックマーク (2件)

  • 日常の謎(人が死なないミステリー)ジャンルのおすすめラノベ、小説4選(ネタバレなし)

    次回作はミステリーにしようと思って色々と参考文献を読み漁っていました。これをやるとハマって執筆に支障をきたすのが困りものです。 そこで注目したのが、「日常の謎」系ミステリー――――人が死なないほんわかした空気にピリリとスパイスの効いた独特の謎が面白い、最近流行りのミステリージャンル。 下のような感じで、日常のちょっとした「不思議」にフォーカスしてミステリする話が多く、ホワイダニットが主流です。 「若竹七海がアルバイトをしていた池袋の書店で、毎週土曜日になると50円玉20枚を握りしめた男が現われて、千円札への両替だけ済ませるといそいそと帰っていった」(いわゆる「逆両替」)という実話で、この人物の行動の意図を勝手に説明してみよう、というアンソロジーが2度も編まれた。 鮮やかな謎解きというよりは、奇妙な行動に実はこんな意味があったんだ、という驚きと、それが分かったことで「その人はどうしてそんな行

    日常の謎(人が死なないミステリー)ジャンルのおすすめラノベ、小説4選(ネタバレなし)
    shioken
    shioken 2016/03/18
    我孫子武丸の人形シリーズ、北村薫の覆面作家シリーズは面白かったなー。あと、すでに上げられてるけど黒後家蜘蛛の会ですな。森博嗣の「石塔の屋根飾り」が読むきっかけなりましたわ。
  • 山本一郎 @kirik がショーンKに触れないのは、過去の自分の吹かし経歴が蒸し返..

    一郎 @krik がショーンKに触れないのは、過去の自分の吹かし経歴が蒸し返されるからだろうな。 DELL株で大儲けして親の借金を完済したとか、資産何十億で会社経営は趣味でやっているとか。 というか、山一郎とショーンKって似ている。吹かし経歴でメディアに出てきて、実績を作ったら吹かしをフェードアウトさせていくところが。ショーンKもあのプロフィールは2014年に取り下げていたみたいだし、少しずつフェードアウトさせて、周りが忘れるのを狙っていたんだろうな。 あたかも海外事業をやっているかのように見せているところもおんなじ。山一郎は、ロシアで納税しているの? 山の場合は、まだワイドショーのコメンテーターに収まっている小物だから文春に刺されないだけで、もしキャスターを山一郎に、ってことになったら取材されるだろう。このニュースを見て、一番ビビっているのはひょっとして山一郎なんじゃないか

    shioken
    shioken 2016/03/18
    ブルーベリーうどんとキャッキャウフフしてたのが2005年頃かー。年取ったなあ。| 増田だとこんなのもあったね http://anond.hatelabo.jp/20100205133048