・ポッドキャスト ・ショートメール、SMS ・DVD宅配レンタル あと1つは?
もちろん同じフィールドで延々と当て続けてる先生もすごいけども あの〇〇先生みたいなネームバリューが通用しない場所でもちゃんと当てる漫画家はすごい 少女漫画の赤ちゃんと僕で一世を風靡し、しゃにむにGO!はカスり当たりだったけど 少年漫画のましろのおとはきっちり当ててる羅川真里茂とか 韓国の少女漫画の無一文漫画教室で一躍有名になり 日本の青年誌でサンケンロックのヒットで日本でのポジションを確保し 少年誌でDr.STONEをかっとばしたBoichiとか 少女漫画でハチミツとクローバーを大ヒットさせて 青年誌で3月のライオンもちゃんと大ヒットさせた羽海野チカとか (ハチクロと3月のライオンは他よりも大分読者被ってる気もするけど) 他にも少年誌→青年誌だと久保ミツロウとかもいるけど サンケンロック→Dr.STONEほどの意外性がない気もする ただ久保ミツロウは4作続けて当ててるので天才だと思う 大暮
3大カッコいい科学用語 ゲシュタルト崩壊 シュレディンガーの猫 あとひとつは?
何故少ないんだろうか 進学率が半分くらいで共感性に乏しいという意見がある だがファンタジー世界の体験なんて誰もが経験したことがないだろう ワンピースを読むのは海賊経験者だけなのだろうか 大学のほうが高校より設定の自由度が高くてネタが被り難いのでいいと思うのだけど ここまで深夜アニメが社会に認知されても増える気配がないのはやっぱりアニオタにロリコンが多いからなんじゃないか
わいはこの記事の元増田や。 https://anond.hatelabo.jp/20201013101726 6から初代まではさすがに最近やないやろとはしょった。すまんな。 とはいえ、昔のFFナンバリングはヤバかった。どうヤバかったのかまとめていこうと思う。 6はまじヤバい。まず値段がヤバい。定価1万1400円。シーズンパスとか付いてない。ドットもヤバい。最高級のドット打ちだ。ゲームのドットのクオリティでいうと国宝レベル。主人公が固定されてなくてプレイヤーそれぞれ思い入れのあるキャラが違う、多様性がある意味でもヤバい。この作品から剣と魔法だけじゃなくて機械や銃とかガンガン出てくるようになる。純粋なファンタジーでなくてもいいよなとFFらしさを方向付けたような作品。 5はジョブシステムがヤバい。後続の作品でも5のジョブシステムをマジ超えられてない。モノマネとか乱れ打ちとか青魔法とか全部ここが初
私は美容専門学校の1年生。彼は動物専門学校の2年生。高校時代、部活動が同じだった。付き合い始めて約半年。私が高校を卒業した直後、彼が久しぶりにLINEをして来たのがきっかけだった。 ここまで書いて気がついたけれど、この半年間で彼が自分からLINEを送ってきたのはこのきっかけとなった時と、珍しく私のインスタストーリーを見た時の2回だけだ。タイトルの通り、彼は連絡を寄越さない。 今どき珍しく、スマホをほとんどいじらない人なのは知っている。Twitterはアカウントを持たず、インスタはアカウントこそあれど投稿は0。私のフォロワーの中でひとりだけストーリーを見ていない人がいたとしたら、それは確実に彼だ。 じゃあ普段は一体何で息抜きをしているのか尋ねたところ、野球中継を見ているという。自分の部屋にスマホを置いたままリビングのテレビで野球中継を見ているのだと。 ジジイかよ。 申し訳ないがジジイかよ以外
一時は覇権をとってたけど今はマジでゴミ、ほぼ誰も知らない…みたいな 剣闘とかか?でもボクシングとか格闘技って根幹が剣闘だと思うんですよね 浮世絵なんかか?でも漫画とかも様式が変わっただけで要は浮世絵と同じソウルな気がするな ラジオ…は全然生きてるしな 狩猟もちょいちょい見かける 娯楽としてじゃないかもしらんが メンコとかは死んだといってもいいかしら 流石に今日常的に趣味としてやってるやつは相当少ないし、かつてはかなりメジャーだった気がする ガキ向けとはいえ デコレーションメールなんかもいい線いってるか?今やってる奴いないよな多分 ラインスタンプが魂を受け継いでるとも言い難い気がする 限定的な流行だったとはいえこれもなかなかいいか 馬上槍試合は別に娯楽じゃねえか 乗馬とかどうだったんだろうな かつてより上流階級のものな気もするな 海外旅行!とかいうと悲しくなってくるからやめよう 野球なんかわ
Blue Monday - New Order Ruby Tuesday - The Rolling Stones Friday I'm in love - The Cure Sunday Morning - The Velvet Underground and Nico, Sunday Bloody Sunday - U2 思いつくのはこれくらい。空白を埋めてくれ。 ※バンド名を入れてなかったので追記 (さらに追記) 知らないうちにブコメたくさんありがとう。木曜日が歌になりにくいのがよく分かった。 何人かが言及しているSaturday in the parkは後で思いついたので自分でトラバしたよ。 Manic Mondayは知ってたけど、プリンスの曲なのは知らなかった。本人もセルフカバーしてて、踊りが可愛いのでよかったら見てね。 https://www.youtube.com/watch
intensityが読めるだろうか? インテンシディと発音する tyの発音はdeだ 文字と発音が切り離されてるのだからアメリカ人ですら正確に読めないだろう 一方日本語は特定の文字に固有の音が与えられる 文字から類推することもできる 轟く←この字を知らなくても車が三つだしうるさそうだなとわかるし、振り仮名があるため読みの類推も可能だ オノマトペにも優れて俳句という世界に誇れる文化も存在する サンマの塩焼きジュウジュウ 大根おろしショリショリッ 炊き立てご飯パカッフワッ ポン酢トットットッ… ハムッ ハフハフ、ハフッ!! 木のテーブル、湯気、備え付けの豆腐とわかめの味噌汁、硬い椅子の感触、視界に広がるシンク 日本語だけにできる素晴らしい芸当 アメリカ語でこれと同じ表現ができるだろうか? アメリカ語で書かれていない情景を想像させられるだろうか? なぜ世界の人間が日本語に憧れないのかがわからない
好奇心から40年ほど前の少女漫画に手を出してみた。 既に紙では手に入らないような作品も、Kindle等の電子書籍なら気軽に買えるのがいい。 繊細な絵が気になり、岩館真理子という作家の漫画を購入したのだが、これが予想外におもしろかったので、布教してみる。 スマホもインターネットもない時代に描かれだ話なのだが、登場人物の心理描写が古くない。(やり取りで電話が使われたり、結婚観など、昭和を感じる部分も存在してはいるが) 多くの作品は、日常の中で展開していく。大きな事件などはほとんど起こらない。 日々の出来事の中で、主人公の自分勝手に揺れ動く感情や葛藤が描かれていくのだが、これが妙にリアルなのである。リアルな一方で、不思議と不快にはならない。 この感覚が新鮮で、つい読み進めてしまう。 恩田陸の小説と、少し雰囲気が似ているかもしれない。 ここまでに短編と連載作品をあわせて25冊ほど購入したが、すでに
ずっと「どうにかしなくては」と思っていた現実だけど、サカナクションのサブスク収入に関する記事を読んで、自分も思いきって書いてみようと思う。 自分は執筆業をやっている人間で、キャリアとしてはもうすぐ10年を超える。雑誌に連載を持ち、本を出版して生活している。あまり詳しく書くと特定されてしまいそうなので(それだけ狭い業界なのだ)、かなりぼやかして書くことを許してほしい。 この仕事を始めてからずっと綱渡り状態なのだが、ずっとどうやってみんな綱から落ちていないのか不思議に思っていた。 本は音楽業界のように不明瞭なことが少なくて、本を刷ったらその定価の10%が必ず入ってくる。1万部刷ってだいたい100万円が著者に入ってくる(実売じゃないところがCDとの違いかな……? 実売のところもあるけれど)。 けれども、知られているように今では本が売れなくなり、1万部刷ったらヒット、3万部刷ったら大ヒットといった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く