2017年4月20日のブックマーク (3件)

  • 松屋のマークがズレてる理由を聞いた

    牛丼チェーンの松屋って、もちろんみんなご存知だろう。 あの松屋のマークって思い出せるだろうか。黄色バックに大きなオレンジの丸で、その中に黄色と青色の丸が斜めに乗ってるやつだ。 あれ、よく見るとちょっと変なところがあるのだが、気付いていた人はいるだろうか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:工業用強力面ファスナーvs人間 > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    松屋のマークがズレてる理由を聞いた
    shioken
    shioken 2017/04/20
    ユニオンジャック的なカウンターチェンジ(ではない
  • 尻に火がつかないと作業が手につかないのをなんとかしたい。

    表題のとおりです。 いくら集中しようとしても、よっぽどその作業が切羽詰っていない限りさっぱりはかどらない。 そして毎回、期日直前に二徹、三徹してなんとか終わらすのだ。 この方式はものすごい非効率だし健康にも悪いとわかっているのだけど、そう自分にいくら言い聞かせても、余裕のある時期は作業をまともに行えない。 たとえば、ADHDの人が「調子いいと凡人の2,3倍の効率で作業を進められるけれど、調子悪い日は作業が手につかない」なんてことをよく言うけれど。これはちょっと違うんじゃないかなあと思っている。 つまり、ムラっ気の存在により来の実力を活かすことができず、来立てるステージよりも数段下に甘んじざるを得ず、結果的に「俺は気出せば凡人の2,3倍の力を出せるのだ」なんて思い込んでしまうのではないか。 尻に火がつけばとりあえず作業を行うことができるので、私の場合はADHDとは違うんじゃないかなあと

    尻に火がつかないと作業が手につかないのをなんとかしたい。
    shioken
    shioken 2017/04/20
    俗に言うワニシャン状態
  • 任天堂、「ミニスーパーファミコン」を展開か。「ミニファミコン」の後続商品に - AUTOMATON

    任天堂は先週14日、ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(以下、ミニファミコン)の生産を一旦終了することを発表した。ミニファミコンは、1983年に発売されたファミコンを60パーセントに小型化した筐体に、30の人気ファミコンゲームを収録して発売され、日のみならず海外においても品薄状態が続く人気商品となっていた。海外メディアIGNの問合せに対し任天堂は、もともとミニファミコンは長期的に生産する製品として計画していなかったが、高い需要に応えるために予定よりも多く出荷することになったとしている。 任天堂が事前に予想していたかどうかはわからないが、これだけ人気になった商品をみすみす終息させてしまうのは実にもったいない。しかし、今回の生産終了には別の理由があるのかもしれない。海外メディアEurogamerは19日、任天堂に近い関係者から得た情報として、ミニファミコンが生産終了となった

    任天堂、「ミニスーパーファミコン」を展開か。「ミニファミコン」の後続商品に - AUTOMATON
    shioken
    shioken 2017/04/20
    海腹川背