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プロジェクトの成功に確実なビルドは欠かせない。最新のソースに基づいて、定期的にビルドし直す。問題があれば担当者に連絡が行くようになっていればなお望ましい。 そういった機能を実現してくれるのが継続的インテグレーション(CI)だ。XPの開発において推奨されているが、開発手法に依存するものではない。環境の違いによる問題を早期発見し、プロジェクトを成功へと導いてくれる。 ここで紹介するオープンソース・ソフトウェアはLuntbuild、継続的インテグレーションを実現してくれるソフトウェアだ。パブリック・ドメインのソフトウェアである。 継続的インテグレーションを実現するために必要なものとして、各バージョン管理システムへの対応が挙げられる。LuntbuildはCVS、Subversion、Visual Sourcesafeなどに対応している。また、Maven、Antといったビルドツールを使うことも可能だ
Linux系のテキストエディタと言えばViを思い浮かべるかたが多いだろう。Emacsはももちろん有名ではあるが、ディストリビューションによってはでデフォルトでインストールされていない場合がある。しかしViに関してはそういったことはほとんどないといえる。また、Emacsは高機能、Viはシンプルといったイメージがあるようだがもちろんそんなことはない。これを見ればそう思うことだろう。 ここで紹介するオープンソース・ソフトウェアはViki、Vi上で動作するWikiエンジンだ。GPLで提供されている。 VikiはViのマイナーモードとして動作する。ダウンロードして、指定された場所にすべて保存する。そしてhelptagsで指定ファイルを呼び出せば完了だ。後はファイルにリンクを付けて、[Ctrl]+[Enter]キーでファイルがなければ作成といった感じでWikiを楽しめる。 Windows、Linuxで
FDclone を Samba server 機の上で使うとなかなか便利ですよという紹介ページです。 FDclone は日本語環境に十分配慮した設計なので、 Samba を運用して一つの環境の中に複数の漢字コードが混在してしまったようなケースにもうまく対応出来ます。 Step 1: 異なる漢字コードを扱うパスを指定しよう OS 標準の漢字コードは EUC-JP なのに、 Samba で共有している directory 以下には ShiftJIS の filename が沢山、 なんてことはありませんか? EUC-JP の filename なら普通に access 出来るのに、 ShiftJIS の filename なんか文字化けして読めないわコマンド引数に書けないわで、 扱いには大層苦労します。 そんな時には、 Samba で共有している directory を変数 SJISPATH
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