2011年10月1日のブックマーク (5件)

  • プリキュア漬けなグアムツアー登場 ホテルでプリキュア見放題

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ジャルパックは9月29日、映画「スイートプリキュア♪ とりもどせ! 心がつなぐ奇跡のメロディ♪」の10月29日公開を記念し、グアムツアー「プリキュアづけ グアム4・5日間」をWeb限定で発売する。 プリキュア三昧のホテル滞在を楽しむツアー。過去のプリキュア映画全10作品のDVDとDVDプレーヤーを現地で貸し出す。特典として新しいプリキュアの変身コスチュームを付属。それを着てプロカメラマンに写真を撮ってもらえる。 旅行代金は4日間で9万8800円~32万2800円。出発日は11月1日~2012年1月31日。申し込みは紹介ページ(http://www.jal.co.jp/intltour/mic/suiteprecure/)で、9月29日午後2時から。 advertisement 関連記事 マクドナルドのハッピーセットに「プリキュア」と

    プリキュア漬けなグアムツアー登場 ホテルでプリキュア見放題
    shioki
    shioki 2011/10/01
    "特典として新しいプリキュアの変身コスチュームを付属。それを着てプロカメラマンに写真を撮ってもらえる"
  • 続・大反響を呼んだ「あの記事」

    ITproのサイトマネジャー8人が各分野で大きな反響を呼んだ記事を10ずつ厳選して紹介します。いずれも公開時は、アクセスランキングで長期間、上位を占めた記事です。 今回は「スマートフォン」「selfup」「セキュリティ」「業務革新/BCP」の4分野です。過去に読み逃した記事は、ぜひこの機会にご一読ください。もちろん既に読んだ記事もきっと再読の価値があるはずです。 スマートフォン分野 ここがヘンだよAndroid CDMA版iPhoneがもたらすインパクト Android向けセキュリティ製品が続々登場、搭載機能にバリエーション スマートフォンやタブレットのプロセッサとは 携帯電話にないスマートフォンの危険性 スマートフォン自由自在~iPhoneAndroidどちらを選ぶ? 調査で分かったスマートフォンユーザーの特徴 「iPad 2」を分解! ジョブズにあって日の経営者に足りないもの i

    続・大反響を呼んだ「あの記事」
    shioki
    shioki 2011/10/01
    "今回は「スマートフォン」「selfup」「セキュリティ」「業務革新/BCP」の4分野です"
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    shioki
    shioki 2011/10/01
    "単なるUSBハブとしても、iPad以外の機器の充電にも利用可能。価格は1台 699.99ドル"
  • 7型「GALAXY Tab」の後継機が海外で発表

    タブレット端末の中でも非常に実用的なサイズと言われる7型だが(関連記事)、その7型タブレットの代表格である「GALAXT Tab」の後継機が、Samsungから「GALAXY Tab 7.0 Plus」として海外で発表された。 GALAXY Tab 7.0 Plusは前述のとおり、7型液晶でSamsung独自のPLSタイプを搭載する。解像度は600×1024ドットと現行GALAXY Tabから変更はないものの、OSはAndroid 3.2(Honeycomb)に進化。Honeycombタブレットながら、Samsung独自UIである「TouchWiz」を搭載するとともに、SocialHub機能を通じて、SNSやメールなどを統合して管理できる。 体サイズは193.65×122.37×9.96mmと、GALAXY Tabからは薄型化され(GALAXY Tabは日モデルで190×120mm×1

    7型「GALAXY Tab」の後継機が海外で発表
    shioki
    shioki 2011/10/01
    "解像度は600×1024ドットと現行GALAXY Tabから変更はないものの、OSはAndroid 3.2(Honeycomb)に進化"
  • インド人エンジニアが繰り広げた驚きのバグ対応

    のオフショア開発の主な依頼先は中国だが、世界的に見ればインドが最大であろう。英語がネイティブで使えることや、高い数学の能力を持っていることからプログラム開発に適している。また、臆することなく海外に飛び出して、異国でたくましく生きるバイタリティもある国民だ。筆者の知人のインド人エンジニアGさんもその一人といえる。 Gさんは、インドのベンチャー企業の日支社に所属するエンジニアである。数年前に、あるセミナーで同席したのが縁で知り合った。Gさんはセミナーでも達者な日語でユニークな質問をしていたので、筆者は興味を持ち、散会後に声をかけたのだ。わずかな時間の会話だったが意気投合し、近いうちに会おうと言って別れた。会社に戻ってメールを開くと、なんと早速Gさんから、お礼と面談日時の設定依頼が来ているではないか。日の優秀な営業パーソン顔負けのスピード感である。 しばらくして、旧知のWeb制作会社か

    インド人エンジニアが繰り広げた驚きのバグ対応
    shioki
    shioki 2011/10/01
    "複数言語を使いこなす語学力、高度なITスキル、先進ツールを自在に操るリテラシー、そして日本式の営業マナーをわきまえる順応性などを目の当たりにして、「インド人恐るべし」と率直に感じたのであった"