前編では、キンチョー、アース、フマキラーの蚊取り線香で、「殺虫力王座決定戦2014」を行なった。結果どのメーカーも大差ないが、ホントに本当の僅差でアースとキンチョーが、リードという結果になった。
前編では、キンチョー、アース、フマキラーの蚊取り線香で、「殺虫力王座決定戦2014」を行なった。結果どのメーカーも大差ないが、ホントに本当の僅差でアースとキンチョーが、リードという結果になった。
東芝をやめて大学に移ってから7年が経ちました。大学に移った当初は全く研究資金が無くて金策に走る毎日。そうしているうちに助けて下さる方いて、何とか研究室を立ち上げることができました。 当時はまだ日本の半導体はそれなり頑張っていたので、半導体産業への期待という意味で国家プロジェクトが立ち上がり、その恩恵も受けました。 おかげさまで研究室が立ち上がり、研究スタッフも集まり、多くの方のご支援のおかげで、自分では思ってみないほどの成果をあげられました。 まさか毎年ISSCCで発表できるなんて、思ってもみませんでした。 研究はとても好調ですが、実は今、予想外の逆風にさらされています。 自分の研究は順調だし、古巣の東芝のフラッシュメモリ事業も絶好調、ビッグデータを蓄えるストレージ産業も絶好調。自分の周辺だけは何の問題もありません。むしろ、状況は良くなる一方。 ところが、気付くと、周囲の他の日本の半導体や
まず一週間スマートフォン断ちした話を進める前に言っておかなければいけないことがある。実の所、ズルをした。 言っておくが大きな不正ではない。ReadWriteの編集長、オーウェン・トーマスが一週間モバイルデバイス無しで過ごしてみて、その体験を記事にするよう呼びかけていたので、私が協力した。全然大したことじゃないだろう思っていた。 しかしこれがしんどかった。 スマホのない生活なんて私自身、iPhoneやKindle Paperwhiteについてかなり依存していることから、ある程度の禁断症状に襲われる事は予想していた。 しかし世間がますますモバイルデバイスありきになってきているという点は想定外だった。空港でのチェックインから、電話を掛けること(忘れられがちかも知れないが、これも立派なスマホの機能だ)、旅行先(例えばアトランタとか)での自分撮りに至るまで、スマホは持ってて当然になっている。 持って
アシストは2014年8月6日、VDI(デスクトップ仮想化)ソフトの一種でHTML5を使ってWindowsの画面をリモート操作できるようにするミドルウエア「Ericom AccessNow v3.2」について、実際に動作を確認できるデモサイトを公開した。さらに、Chromebookでの動作検証を実施したと発表した。AccessNowの価格(税別)は、1指名ユーザー当たり1万2360円。開発会社はイスラエルEricom Software。 AccessNowは、Windows標準のシンクライアント(画面情報端末)プロトコルであるRDPをHTML5に変換するゲートウエイサーバーソフトである(関連記事:アシストがVDIソフト「Ericom」の新版、画面の表示速度を向上)。ソフトウエアの要素としては、操作対象となるWindowsデスクトップ(またはアクセス中継サーバー)にインストールするサーバーモジ
(広告) 実は、数週間前にこの記事(家事分担について我が家でしていること - 斗比主閲子の姑日記)を読み、早速「家事短」しようと思い立って、家のこと一覧をエクセル化したのです。そして、忙しそうだったので特に夫に相談することもなく、一人でPDCAを2週間回してみたのでした。その結果を簡単にまとめます。 エクセルで家事一覧とかかる時間、頻度、主担当者などをまとめてみた とりあえず「何があるか」「誰がしているか」「どれくらいかかるか」を一表にしてみた。「担当者の考え方(ゴール)」欄も。でもまあ、考え方はふざけたことしか書いてません。関係ないのですが、口語で書くとエクセル表も一気に気の抜けた感じになりますね…。 ※詳細は伏せています。見えても見ないフリしてくださいね^O^ スペック:夫婦フルタイム共働き+1歳児。妻のキレイ好きに夫が付き合わされている形。保育園は家の超近くにあり。マンション2LDK
2006年、長野県で連続放火事件の容疑者として逮捕された女性は、相次ぐ放火事件を自分のブログで「こわいよー」などと写真入りで伝えていた。タレントの熊田曜子似と自称し、自ら「くまぇり」と名乗っていた彼女は、懲役10年の実刑判決により服役した。 彼女はその後どうしたのか。今回、2014年8月7日発売の月刊『創』9・10月合併号では服役後初めての本人による近況報告手記を掲載した。既に事件から8年経っているが、いったいあの事件は何だったのか。 逮捕後の供述で語った放火の動機が「諏訪を有名にしたかった」など、当時はとんでもない女性として報じられた「くまえり」だが、実際に本人に接触してみると、小学校からいじめにあって中学までずっと不登校だったことや、パニック障害という障害を抱えていたこと、留置場で自殺を図ったことなど、伝えられているほど単純でない事件の背景に次々と直面した。そして2007年、判決前後に
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