声優・大山のぶ代さんの別荘にあったブロック崩しゲーム「アルカノイド」の筐体(きょうたい)を、ゲームセンター「高田馬場ゲーセン・ミカド」(東京都新宿区)が縁あって引き取った。今後は永久に基板入れ替えをせずにミカドの2階で稼働する予定だという。 大山さん所有のアルカノイドを引き継ぐ「高田馬場ゲーセン・ミカド」の公式サイト アニメ「ドラえもん」のドラえもん役やゲーム「ダンガンロンパ」シリーズのモノクマ役などで有名な大山さんは、大のアルカノイド好きとしても知られている。自己記録の「およそ120万点」は公式記録の2位に匹敵するそうだ。 大山のぶ代さんプロフィール アクターズセブン公式サイト 大山さんが所有していたアルカノイドを遊べることに対し、Twitterでは「パドルコントローラを握れば大山のぶ代さんと間接握手出来るという事ですなw」「大山のぶよ由来のアルカノイドをプレイしに行きたくて行きたくて震
サイバー攻撃など情報セキュリティに関する出来事が社会で身近になり、様々なマスコミが取り上げるようになってきた。しかし、その取材姿勢や報道内容に関して非常に残念なケースに何度も直面している。この分野の専門家として一言申し上げたい。 自分のご都合を最優先? 8月14日に一部の新聞やネットで某テレビ局が動画投稿サイトを開設したが1日で閉鎖したというニュースがあった。そこには「投稿作品は自由に編集・改変して番組で放映するが、問題が発生した場合の賠償責任は投稿者が負う」という内容を利用規約に載せたらしい。しかも投稿者への謝礼はなく、著作権としての権利も行使できないと定め、テレビ局が自由に編集・改変できるという。さらに万一苦情のあった場合に投稿者は、テレビ局からの要求に従い、「投稿者の責任と費用」において解決しなさいと規定されていたというから驚きである。 これでは投稿者が確実に不利である。気の利いた人
クライアントからシステム開発案件を受注し、開発成果物を納品する際に、エビデンスとして、Excel上に貼り付けたスクリーンショット(以下、スクショ)を、成果物の仕様書や納品書と共に納品する場合がある。この作業は、クライアントに「こういったテストを実行しました」という証拠を提示するものとなる。クライアントに成果物の機能や制限事項などを説明する場合に大変に有効なものとなっているのが現状だ。 実際、Excel上に記述したテスト仕様書や納品書にスクショを張り付けて、成果物の一部として納品しておくと、後々何らかのトラブルが発生した場合も問題解決に大きく寄与することになる。 しかし現実問題として、成果物の機能のスクショを、Excel上に手作業で延々と張り付けていく作業は単純作業であることもあり、開発者にとっては苦痛この上ない作業だ。 そこで、そのような作業を自動化し手助けをしてくれるツールとして「Sel
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