ブックマーク / mag.osdn.jp (219)

  • JavaベースのLinux向けバックアップ・ツール Arecaとplan/b | OSDN Magazine

    コンピューターのバックアップは誰もがやっている作業とはいえ、複数のマシンがあってプラットフォームもオペレーティング・システムもまちまちだとなると、種々のバックアップの仕方を覚えなければならず少々面倒だ。そんなときは、LinuxでもWindowsでもUnixでも、どのプラットフォームでも使えるJavaベースのバックアップ・ソリューション、Arecaとplan/bを検討してみてはいかがだろうか。plan/bは保守が終わってしまったが、どちらも検討するだけの価値はある。 ArecaはGPLv2の下で提供されている個人用バックアップソフトウェアだ。最新版は4月にリリースされた6.0.7。GUIを備えており、バックアップは簡単、理解もしやすい。インクリメンタル、ディファレンシャル、フルの各バックアップができ、圧縮はZipZip64、暗号化はTriple DESとAESをサポートしている。バックアッ

    JavaベースのLinux向けバックアップ・ツール Arecaとplan/b | OSDN Magazine
    shioki
    shioki 2008/10/10
    "LinuxでもWindowsでもUnixでも、どのプラットフォームでも使えるJavaベースのバックアップ・ソリューション、Arecaとplan/bを検討してみてはいかがだろうか"
  • フリーのopenThinClientでシンクライアント環境を構築する | OSDN Magazine

    シンクライアントの利用は、ハードウェアコストの削減、ストレージ機器の排除によるセキュリティ向上、あらゆる設定をサーバへ集中保存することによる管理の容易化につながる。この分野ではCitrixが優れたソリューションを提供し、同社のCitrix Presentation Serverが普及しているが、この製品の価格は高めで、クライアント5台の同時接続で約1000ドル、以降はクライアント1台の追加につき200~300ドルかかる。だが、そんなにコストをかけなくてもシンクライアントを導入する方法がある。オープンソースのシンクライアントサーバ openThinClient なら、完全に無料で使えるのだ。 GPLv2の下で提供されているopenThinClientは、Ubuntu Serverをベースとして、Javaで書かれた中規模ないし大規模組織向けのサーバコンポーネントおよび管理システムを利用している

    フリーのopenThinClientでシンクライアント環境を構築する | OSDN Magazine
    shioki
    shioki 2008/10/08
    "GPLv2の下で提供されているopenThinClientは、Ubuntu Serverをベースとして、Javaで書かれた中規模ないし大規模組織向けのサーバコンポーネントおよび管理システムを利用している"
  • fslintによるファイルシステムの整理 | OSDN Magazine

    ファイルシステムのメンテナンスは管理者にとって煩わしい仕事だ。月日が経つと、同じファイルの複数のコピー、もはや存在しないファイルをポイントするソフトリンク、無意味に残留している一時ファイル、デバッグ情報がまだ取り去られていないインストール済みのバイナリなどが増えてくる。fslintは、こうした厄介なファイルを見つけてファイルシステムを整理するのに便利である。 fslintのパッケージは、Ubuntu HardyのUniverseコンポーネントに含まれており、Fedora 9のリポジトリでも入手できる。現在のところopenSUSE用のパッケージは存在しない。私は32ビットのFedora 9マシンでバージョン2.28のfslintを用いてソースからこれをビルドした。fslintPythonで書かれており、GTK+2とlibglade2も利用するので、それらと、それらに対応するPythonバイ

    fslintによるファイルシステムの整理 | OSDN Magazine
    shioki
    shioki 2008/10/08
    "重複するファイルや、ユーザーIDもしくはグループIDの正しくないファイルを見つけることは、ファイルシステムから余計なゴミを取り除くのに有効である"
  • OCSNGによる効率的なソフトウェア財産目録管理 | OSDN Magazine

    私は勤務先の会社で、各種のLinuxディストリビューションまたはWindowsを搭載したコンピュータ、約200台を管理している。社内のハードウェアおよびソフトウェアの財産目録情報を管理するために、PHPベースの財産目録アプリケーションを自前で構築していた。このソフトウェアでは、少しでも情報に変更があると、我々の手作業による情報の更新が必要だったため、おわかりのとおり、データはいつも古い状態だった。このシステムに代わって、GNU GPLの下でリリースされているOpen Computer and Software Inventory Next Generation(OCSNG)を新たに導入したところ、OCSNGは我々のニーズに非常によく合致した。導入すればすぐにわかるだろうが、OCSNGの利点は、データの収集と更新を自動的に行ってくれることにある。財産目録管理では、非常に重要な機能だ。 OCS

    OCSNGによる効率的なソフトウェア財産目録管理 | OSDN Magazine
    shioki
    shioki 2008/10/03
    "OSの種類とバージョン、インストールされているパッチやアプリケーションといったソフトウェア情報だけでなく、プロセッサ、マザーボード、ビデオカード、PCIカード、メモリなど、ハードウェア情報の管理および表示"
  • 行方不明のノートPCをAdeonaで追跡する | OSDN Magazine

    最新型のノートPCを見ると、たいていはケンジントン・セキュリティスロットが側面か背面にある。これは盗難防止用のワイヤーを通すためのスロットだ。このセキュリティ対策の難点は、(a)泥棒がケーブルを無理に引きちぎろうとしてノートPCを壊しかねないこと、(b)別売りのケーブルを買ってこなければならないこと。これに替わる盗難対策として、フリーソフトウェア・ユーティリティ Adeona がある。盗難は阻止できないが、盗まれたノートPCを追跡し、警察の力を借りて取り戻すのに役立つツールだ。 Adeonaはバックグラウンドで実行され、ランダムな間隔でアクティブになりノートPCの現在のロケーションと状態に関するデータを集め、これを暗号化してからオフサイトのストレージに密かにアップロードする。ノートPCが(または、同じ場所にあるサーバが)行方不明になった場合、最新の記録データを他の場所から取得し、内部および

    行方不明のノートPCをAdeonaで追跡する | OSDN Magazine
    shioki
    shioki 2008/09/27
    "Adeonaはバックグラウンドで実行され、ランダムな間隔でアクティブになりノートPCの現在のロケーションと状態に関するデータを集め、これを暗号化してからオフサイトのストレージに密かにアップロードする"
  • CVS/Subversionを使ったバージョン管理(後編:SVNを使ったバージョン管理) | OSDN Magazine

    特集ではバージョン管理システムの基的な考え方や用語を解説するとともに、SubversionやCVSを使ったバージョン管理方法について説明していく。前編、中編ではバージョン管理の基事項やCVSについて解説してきたが、後編となる記事では、Subversionの利用について解説する。 Subversionは、CVSの後継として開発されたバージョン管理システムだ。CVSでは対応していない、ファイルのリネームや移動、「アトミックなコミット」といった機能が実装されており、リポジトリ管理がより柔軟に行えるため、近年ではバージョン管理にSubversionを利用する例も多い。 Subversionの導入 SubversionはUNIX/Linuxのほか、WindowsMac OS Xといったさまざまなプラットフォームで利用できる。Subversionのソースコードやバイナリは、Subversio

    CVS/Subversionを使ったバージョン管理(後編:SVNを使ったバージョン管理) | OSDN Magazine
    shioki
    shioki 2008/09/27
  • システム管理者向け軽量ディストリビューションの比較 | OSDN Magazine

    トラブルは世の常だ。ハードディスクが壊れたり、サーバが丸ごとクラッシュしたり。幸い、軽めの惨事に対処するためにシステム管理者が利用できるLinuxベース・ディストリビューションがたくさんある。この記事では、最軽量の4つ(どれも210MBの8cm CDに収まる)─ SliTaz、Parted Magic、GParted、RIPLinuX ─ を取り上げ、それぞれの特徴を解説する。 どのディストリビューションも使い方は簡単だ。CDを挿入するか、USBドライブを差し込んで起動すればよい。ディスク、パーティション、ファイルを管理したり、診断やネットワークのトラブルシューティングを実行したりできる各種のオープンソース・ツールが揃っている。緊急時に必要なツールの大半がどのディストリビューションにも収録されている。 最適なシステム管理者向けディストリビューションを選び出すには、いくつかのポイントに着目す

    システム管理者向け軽量ディストリビューションの比較 | OSDN Magazine
    shioki
    shioki 2008/09/19
    "ディスク、パーティション、ファイルを管理したり、診断やネットワークのトラブルシューティングを実行したりできる各種のオープンソース・ツールが揃っている"
  • 通常マシンをエンタープライズストレージとして使用可能にするOpenfiler | OSDN Magazine

    システムエンジニアである私は、各種の企業クライアントの求めに応じる形で、これまで様々なストレージを扱ってきた。実際そうした環境で使われている方式は、DAS(Direct-Attached Storage)、NASNetwork-Attached Storage)、SAN(Storage Area Network)、iSCSI(Internet Small Computer System Interface)など様々だ。そしてこれらの実装時にクライアントが選択するのは、EMC、Dell、Hewlett-Packard、EqualLogicなどのベンダから販売されているプロプライエタリ系のストレージ製品となるのが通常である。とは言うものの、この種のデバイスの実体は、ごく一般的なサーバに制御用のオペレーティングシステムと複数のハードディスクを搭載しただけのものでしかない。そのためのオペレーティ

    通常マシンをエンタープライズストレージとして使用可能にするOpenfiler | OSDN Magazine
    shioki
    shioki 2008/09/12
    "CentOSおよびrPathベースのネットワークオペレーティングシステムであり、通常のx86-64システムをNASないしSANとして使用可能にさせ、その際には最大60TBまでをサポートできる設計になって
  • UbuntuライブCDをカスタマイズするツール、UCK | OSDN Magazine

    ライブCDは、ハードドライブに何もインストールせずにオペレーティング・システムを起動することができるすぐれものだ。Linuxには多くのライブCDがあり、それをカスタマイズするツールも多い。 Ubuntu Customization Kit (響きよくUCKと呼ばれる)もその一つで、ディストリビューションに任意のアプリケーションを追加することができる。既製のUbuntuライブCDではアプリケーションのラインナップに満足できないという人も、UCKを使えば自分好みのライブCDを大した手間をかけずに作ることができる。 UCKのインストールはきわめて簡単だ。最新の.debパッケージを入手し、GDebiを使ってインストールするだけ。fakerootやmkisofsなどのツールも必要だが、これらはSynapticを使ってインストールする。ライブCDを作るには、UCKのほかに、カスタマイズしたいUbunt

    UbuntuライブCDをカスタマイズするツール、UCK | OSDN Magazine
    shioki
    shioki 2008/09/11
    "任意のアプリケーションを追加することができる。既製のUbuntuライブCDではアプリケーションのラインナップに満足できないという人も、UCKを使えば自分好みのライブCDを大した手間をかけずに作ることができる"
  • ローカルIMAPサーバの構築方法 | OSDN Magazine

    インターネットサービスプロバイダ(ISP)のサーバからメールを取得するように普通のやり方で電子メールクライアントを設定するだけでは、十分に対応しきれない状況もある。たとえば、デスクトップPCの補助用にノートPCを導入している場合や、ときおりパートナーのコンピュータを使って自分のメールを読む場合だ。そうした状況では、自分が使うすべてのクライアントマシンでメールの同期を取るという課題にぶち当たる。POP3(Post Office Protocol)の代わりにIMAP(Internet Mail Access Protocol)を使うという手もあるが、その場合はすべてのメールをISPのサーバにためておく必要があり、それはそれで問題が残る。ここでは、自分のネットワーク上にメールの読み出しと保管用のサーバを1台セットアップすることで、メールクライアントが何台あってもメールを同じように扱えるようにする

    ローカルIMAPサーバの構築方法 | OSDN Magazine
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    shioki 2008/09/11
    "ここでは、自分のネットワーク上にメールの読み出しと保管用のサーバを1台セットアップすることで、メールクライアントが何台あってもメールを同じように扱えるようにする方法を紹介する"
  • CVS/Subversionを使ったバージョン管理(前編:バージョン管理の基礎) | OSDN Magazine

    ソフトウェアを開発する際、ソースコードや各種リソースの管理に役立つのがバージョン管理システムだ。バージョン管理システムはソースコード管理システムなどとも呼ばれ、大規模な開発を行う際には必須と言っても過言ではない。また、大規模な開発だけでなく小規模な開発や個人による開発においても、ファイルの変更履歴の記録やバックアップといった用途に活用できる。 特集ではバージョン管理システムの基的な考え方や用語を解説するとともに、オープンソースソフトウェア/フリーソフトウェア開発において多く利用されているバージョン管理システムである、SubversionおよびCVSを使ったバージョン管理方法について説明する。前編となる記事では、まずバージョン管理システムの基的な考え方と、用語について解説する。 バージョン管理システムのメリット バージョン管理システムとは、その名のとおりプログラムのソースコードや各種

    CVS/Subversionを使ったバージョン管理(前編:バージョン管理の基礎) | OSDN Magazine
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    shioki 2008/09/10
    "オープンソースソフトウェア/フリーソフトウェア開発において多く利用されているバージョン管理システムである、SubversionおよびCVSを使ったバージョン管理方法について説明する"
  • Droopyが可能にする巨大ファイルの簡易送信 | OSDN Magazine

    誰かがあなたを受取人として巨大なファイルを送信したいという状況を考えてみよう。直ぐに思いつくのは電子メールに添付することだが、多くのメールサーバではファイルサイズに制限が課されている。あるいはインスタントメッセージやIRC(Internet Relay Chat)のセッション中に転送することも考えられるが、この方式ではいったんチャットサーバに送られてから再度手元のマシンに再送信される訳であり、実質2回のファイル転送が行われる分だけ低速化することになる。巨大なファイルを送るというだけならRapidShareやMegaUploadなど専用のファイル転送サービスを利用すれば問題ないはずだが、これらのサービスの場合、秘匿性の高い情報を交換する場合は安全性についての懸念が残される。いっそのこと手元のマシンにFTPサーバを構築するという選択肢もあるが、こうしたサーバの場合は外部に向けて常時オープンにし

    Droopyが可能にする巨大ファイルの簡易送信 | OSDN Magazine
    shioki
    shioki 2008/08/29
    "簡単なセットアップ手順にてWebサーバを立ち上げておき、クライアント側には指定のディレクトリにファイルを個別アップロードする操作を行ってもらうというシステムになっている"
  • 便利なMediaWiki用エクステンション2種 | OSDN Magazine

    そして、次のようなwikiテンプレート(Template:Tastyとする)を用意する。 ==Term== {{{Term}}} ===Definition and Picture=== {{{Definition}}} http://example.com/{{{Image}}} [[Category:{{{Tag}}}]] 最後にジョブ・ファイルを用意する。CSVファイルのコンテンツをwikiにインポートする際に必要な情報をすべて含むファイルだ。ソース・ファイル、wikiのURL、ユーザー名とパスワード、分離符(デフォルトはコンマだが、タブや任意の正規表現を用いることもできる)、記事のタイトル、テンプレート名の各フィールドから成る。上のCSVファイルをインポートする場合、ジョブ・ファイル(tasty.txtとする)は次のようになる。ここで、記事のタイトルはスプレッドシートの第1列にある

    便利なMediaWiki用エクステンション2種 | OSDN Magazine
    shioki
    shioki 2008/07/16
    "スプレッドシートのデータをwikiに高速インポートするツールと、wikiからクリック一つで目次・ページ番号付きPDFブックを作るツールだ"
  • 「openSUSE 11.0」リリース、インストール簡素化によりユーザー拡大図る | OSDN Magazine

    米Novellが出資するopenSUSE Projectは6月19日(米国時間)、Linuxディストリビューションの最新版「openSUSE 11.0」をリリースしたことを発表した。プラットフォームはx86、x86-64、PowerPCに対応する。同プロジェクトのWebサイトよりダウンロードできる。 NovellのLinuxディストリビューション「SUSE Linux Enterprise」の土台となるもの。最新版はカーネル2.6.25を採用、200以上の専用機能を搭載した。インストールでは、GNOME向けライブCD/KDE向けライブCD、またはDVDを用意し、インストールプロセスを簡素化した。ZYppの最新機能によりメモリの利用を大幅に削減することで、パッケージ管理も高速になったという。 デスクトップ環境として、「KDE 4」「GNOME 2.22」、それに3Dデスクトップ「Compiz

    「openSUSE 11.0」リリース、インストール簡素化によりユーザー拡大図る | OSDN Magazine
    shioki
    shioki 2008/06/20
    "カーネル2.6.25を採用、200以上の専用機能を搭載した。インストールでは、GNOME向けライブCD/KDE向けライブCD、またはDVDを用意し、インストールプロセスを簡素化した。ZYppの最新機能によりメモリの利用を大幅に削減"
  • スケーラブルでカスタマイズ可能なウェブメール、AtMail Open | OSDN Magazine

    今日のビジネスは、電子メールなくしては立ちゆかない。しかし、企業規模が大きくなればなるほど電子メール・サーバーの管理を巡る悩みは深くなりがちだ。巷には電子メール管理ツールが溢れているが、その多くは高価か、さもなければカスタマイズが難しい。そんな中、 AtMail が自社の製品ラインにオープンソース版を加えた。一般的なWebメール・アプリケーションと同様の機能を持ちながら無償だ。 AtMail Openは企業向けの完全カスタマイズ可能なAJAX駆動のウェブメールだ。Apache 2.0 Licenseの下で配布されている。AtMailはColdwell BankerやRed Hat Indiaのような有名企業でも使われているが、販売担当のバイスプレジデントCorey Bissaillon氏は、スケーラブルなためもっと規模の小さい企業でも使えると言う。「行政機関、大学、企業のほか、非営利団体や

    スケーラブルでカスタマイズ可能なウェブメール、AtMail Open | OSDN Magazine
    shioki
    shioki 2008/06/20
    "AtMail Openのビデオメールは巨大なデータで膨れ上がるようなことはない。ビデオをFLV/Flash(ストリーミング)形式でエンコードし(そのアドレスを)電子メールの本文に埋め込むからだ"
  • マウスコンピューター、Windows XP搭載PCの継続販売を表明 | OSDN Magazine

    マウスコンピューター(小松永門社長)は6月19日、OEM(相手先ブランドによる生産)版のWindows XPのライセンスが終了する6月30日以降も、同OS搭載のPCを継続販売すると発表した。 マウスコンピューターでは顧客からの強い要望を受けて決定した。同社ではOEM版のWindows XP搭載PCの受注は6月24日までに終了。その後はDSP版Windows XPライセンス付きのWindows XP搭載PCの販売に切り替える。対象製品となるのはマウスコンピューターと「G-TUNE」ブランドのPC。 マウスコンピューター=http://www.mouse-jp.co.jp/ 提供:BCN

    マウスコンピューター、Windows XP搭載PCの継続販売を表明 | OSDN Magazine
    shioki
    shioki 2008/06/20
    "顧客からの強い要望を受けて決定した。同社ではOEM版のWindows XP搭載PCの受注は6月24日までに終了。その後はDSP版Windows XPライセンス付きのWindows XP搭載PCの販売に切り替える"
  • Open Tech Press | サードパーティー製ルーター・ファームウェアTomato

    お手持ちのルーターがBroadcomをベースとする広く使われているモデルなら、サードパーティー製ファームウェアTomatoをインストールするとルーターに新しい機能を吹き込むことができる。 ほとんど知られていないが、LinksysファームウェアのコードはLinuxベースの完全なオープンソースだ。したがって、ファームウェアをカスタマイズし新しい機能を組み込むことで、ルータの機能を拡張することができる。Tomatoはそうしたサードパーティー製ファームウェアの一つで、Linksysのファームウェアはもとより、DD-WRTなどの同種のオープンソース・ファームウェアと比べても優れた機能を備えている。Tomatoをサポートしているルータは多く、Asus、Buffalo、Linksysなどのモデルが対応している。完全なリストはWikipediaと開発者が用意したFAQにある。 インストールは簡単だ。Lin

    Open Tech Press | サードパーティー製ルーター・ファームウェアTomato
    shioki
    shioki 2008/06/18
    "Tomatoをサポートしているルータは多く、Asus、Buffalo、Linksysなどのモデルが対応している。完全なリストはWikipediaと開発者が用意したFAQにある"
  • BackTrackを使ってセキュリティをテストする | OSDN Magazine

    侵入テストの分野において、現在 BackTrack は最高峰のLinuxディストリビューションである。セキュリティのプロによって設計・開発され、全世界で利用されるBackTrackは、かつてライバル関係にあった2つのディストリビューションWHAXとAuditor Security Collectionが融合して誕生した。最新のベータ版が6月10日にリリースされたので、ここに紹介しよう。 BackTrack 3.0 beta(BT3)は、最近さまざまな場所に登場している。この2月には、毎年開催されるハッカーのコンベンションShmooConでプレゼンテーションが行われた。今年のNational Collegiate Cyber Defense Competition(NCCDC)では、ベテランのセキュリティ専門家から組織されるレッド・チーム向けの推奨ディストリビューションに選定された。 ライブ

    BackTrackを使ってセキュリティをテストする | OSDN Magazine
    shioki
    shioki 2008/06/18
    "侵入テストの分野において、現在 BackTrack は最高峰のLinuxディストリビューションである。セキュリティのプロによって設計・開発され、全世界で利用される"
  • オープンソースのプロジェクト管理アプリケーションOpenProj、ダウンロード50万回を突破 | OSDN Magazine

    Microsoft Projectのオープンソースの代替版 OpenProj のダウンロードが50万回を超えた。OpenProjを支援する企業ProjityのCEOであるMarc O’Brienが明らかにした。 同氏によると利用は「142か国」に及び、名の知られた企業の中にもOpenProjを支持しMS Projectの使用を控えているところが多数あるという。OpenProjをダウンロードしインストールした企業として、同氏は、Bank of America、Hewlett-Packard、General Electric、IBM、Siemens、東芝、Honeywell、Nortel、Martin Mariettaの名を挙げた。OpenProjは英語だが、コミュニティーのメンバーが十数か国語に翻訳しているという。 「有償プロジェクト管理アプリケーションの代替版であるOpenProjは既存ベ

    オープンソースのプロジェクト管理アプリケーションOpenProj、ダウンロード50万回を突破 | OSDN Magazine
    shioki
    shioki 2008/06/18
    "OpenProjのWebサイトによると、ガント図やパート図、アーンドバリュー・コスティングなど、プロジェクト管理アプリケーションが通常備えている機能は揃っている"
  • 日本情報化農業研究所、オープンソースCMS「SOY CMS」最新版 | OSDN Magazine

    京都大発ベンチャー企業の日情報化農業研究所(社:京都市)は2008年6月17日、オープンソースの汎用中小規模CMSの最新バージョン「SOY CMS 1.1.4」をリリースした。バグフィックスのほか、Blogger API対応などの機能を追加した。 1.1.4では、ブログ執筆用のBlogger API対応クライアントソフトを使ってSOY CMS上に記事投稿できるようになった。このほか、SOY CMSサイト間で連携できるリンク機能や、トラックバックやコメントの許可・拒否設定機能などを追加した。 併せて、付属のオープンソースWYSIWYGエディタ「TinyMCE」も新版に入れ替え、動作速度を改善した。ライセンスは従来と同じく、無償のGPL 2とソースコード開示義務のない有償ライセンス(5万2500円、180日以内3インシデントまで無料サポート)のデュアルライセンスで提供する。 同社によると、

    日本情報化農業研究所、オープンソースCMS「SOY CMS」最新版 | OSDN Magazine
    shioki
    shioki 2008/06/18
    "ライセンスは従来と同じく、無償のGPL 2とソースコード開示義務のない有償ライセンス(5万2500円、180日以内3インシデントまで無料サポート)のデュアルライセンスで提供する"