ブックマーク / arika.org (1)

  • UNIX USER 2002年02号 Ruby特集

    序論 ここ一、二年ほどの間に、 筆者のまわりではRubyユーザがずいぶんと増えてきている。 それは筆者自身がRubyの普及につとめ、ことあるごとに 「RubyRuby」と言ってきたからである―と言いたいところだが、 よろこばしいことにそういうわけではない。 幸運にも筆者のまわりにはハッカーと呼ばれるような人々が何人かいる。 彼らハッカーは、たとえ筆者が宣伝文句を連呼したとしても ただそれだけのことではそう簡単に使ってみてはくれないだろう。 もちろん友人であったり知人であったりするわけだから、 一定の関心を示してはくれはする。 しかし、その後に続く一歩があるかどうかは Ruby自身の魅力にかかっていることは明らかだ。 その点において、筆者のまわりで Rubyユーザが増えてきている*1のは大変よろこばしいことなのである。 ところで、読者の皆さんにおかれてはどうだろうか。 この一年のうちに出版

    shioki
    shioki 2005/06/06
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