![実装に1年、「KeePassXC」が待望の「パスキー」対応 ~フリーのパスワード管理アプリ/v2.7.7がリリース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1e5e1c28725b0f363b2d486b4ea866f69706795a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1575%2F337%2Fkeepassxc.jpg)
1. はじめに 日本の企業に吹き荒れるフリーアドレス旋風。良い話と悪い話が複雑に絡み合っていますが、もうこの流れは止められません。フリーアドレスは席を移動して開放的な環境で仕事できるのが大きな特徴ですが、一方、コロナウイルスなどの感染症対策においては「誰が何時にどこに座ったか」を追うことが重要になります。 この相反する二つの潮流をスマートに解決・両立するためにはスマフォアプリなどでの席管理システムの導入が有効ですが、いざ導入するとなると、多額の開発・管理費用が必要になります(開発/購入/インフラコストなど)。 そこで、この緊急時にOSSの力で少しでも世の企業や学校の役に立ちたい。そう思い、PowerAppsで簡単なフリーアドレスの席管理アプリ(SeMaS: Seat Management System of Non-territorial office ver. 1.0)を作ってみました。
ようこそ,アプリ博物館【圧縮解凍ソフト館】へ。“zip”などの取り扱いを支えてきた名フリーソフトの子たちを展示 編集部:楽器 「キュートっ! ここなんかあるよーっ!」 「速いってロール姉……ぇー,なにここー」 「アプリ博物館だってさ。行ってみよーぜー」 「ぇー……だっるぅ」 ようこそ,アプリ博物館へ。 今では当たり前の「アプリ」の言葉が“PCアプリ”をよく指していた時代。愛されていたフリーソフトの子たちがたくさんいました。 本日は,別館【圧縮解凍ソフト館】をご案内いたします。 今やアプリと耳にすると,過半数の人たちは無意識に「(スマートフォン)アプリ」をイメージすることでしょう。 しかし,スマホが存在しなかった時代からアプリという言葉はあり,そのころはアプリ=「PCアプリ」を指しておりました。 もちろん,アプリケーションという元の語自体は広義で扱われるため,ソフトやプログラムやプラットフォ
この記事で紹介した手順をライブラリ化して公開しました🎉 こちらの別記事 で使い方など詳しくご紹介していますので、ぜひご参照ください! はじめに 言い切りタイトルすみません 僕を含む一定数の人にとって現時点でのベストプラクティスとなりうる手法という意味で紹介しています 極めてシビアな帳票出力の世界にいる人から見ると使い物にならない内容かもしれないと思います 帳票印刷の世界では SVF というサービスが有名らしいです。が、こういった外部サービスは使わずに自力で実装するというのがこの記事の前提です 動的に明細行の数が増減する連票はこの記事の解説では考慮していませんが、追加で実装するのはそれほど難しくないということは読んでいただければ分かるかなと思います 結論から 僕が考える現時点でのWebアプリでの帳票印刷のベストプラクティスは、 Adobe XD や Figma で帳票のレイアウトをデザイン
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