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プレゼンとgptに関するshion214のブックマーク (2)

  • 「GPT-4o」発表 頭一つ抜けた性能をChatGPT無料版にも展開 音声と視覚を備えて“自然な対話”可能に【追記済】

    OpenAIは5月13日(米国時間)、生成AI「GPT」の新たなモデル「GPT-4o」を発表した。テキストはもちろん、音声や画像、映像での入力、音声での応答に対応し、アプリ版の「ChatGPT」ではユーザーと自然に対話できるようになった。開発者向けにAPIとして提供する他、同日からChatGPT内で利用できるように展開を始める。 GPT-4oは無料ユーザーでも利用可能になる。ChatGPTでは従来、無料ユーザーが使えるモデルは「GPT-3.5」までで、「GPT-4」を利用するには課金する必要があった。ただし、有料のChatGPT Plusユーザーは時間当たりのメッセージやり取り可能回数が無料ユーザーに比べて5倍に緩和される。企業向けのTeamやEnterpriseユーザーはさらに制限が緩和されるとしている。 同社は発表会のライブデモで、GPT-4oを搭載したiOS版ChatGPTと対話す

    「GPT-4o」発表 頭一つ抜けた性能をChatGPT無料版にも展開 音声と視覚を備えて“自然な対話”可能に【追記済】
  • ChatGPTにスライド資料の作成を任せよう

    はじめに ChatGPTも活用法が日に日に増えていく中でスライド資料の作成もお任せできないかと思い立ち、試してみました。 一度テンプレを作ってしまえば使いまわしができますし、随分効率化ができるのではないでしょうか。 Marp 今回の肝はこの marpです。 これはMarkdownからスライドを作成してくれる機能を提供しており、Markdownからスライド資料を作成できます。 今回は、ChatGPTにMarpを前提としたMarkdown記法で出力してもらうことで、人間はコピペするだけで資料が完成できるようにします。 Marpの詳しい使い方は以下記事などご参照ください。 やり方 では実際に作成します。 せっかくなので記事投稿サイトに投稿した記事の閲覧数を増やすには、をテーマにスライド資料を作ってみます。 プレゼン内容を決める 当然のことながら実際には自分で考えた方がいいでしょうがここではCha

    ChatGPTにスライド資料の作成を任せよう
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