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社会とjapanに関するshion214のブックマーク (2)

  • KDDI、就業時間の2割を他部署で使える「社内副業制度」導入--1万人超の正社員対象

    KDDIは6月26日、就業時間の約2割を目安に自部署以外の業務を経験できる「社内副業制度」を6月1日から導入したと発表した。正社員約1万1000名が対象で、4月1日から全86業務で募集し、63名が6月1日以降に順次、社内副業を開始しているという。応募者は20代が最多で、約2割が東京以外からの応募だったという。 この制度は、組織を超えた活動を推奨する人事制度改革の一環として実施するもの。自部署とは異なる組織や違った環境の業務に携わることで、社員の専門性の探索や習得を加速させ、組織の壁を超えたシナジーによるイノベーション創出の機会を増やすことが目的だという。 イノベーション創出の観点で募集業務を各部署で精査・公表し、社員が自らの成長の加速につながる業務へ応募する。社員、所属部署、社内副業先部署の3者が合意した上で、最大6カ月間社内副業を行い、社内副業先の業務も人事評価の対象になるという。 同社

    KDDI、就業時間の2割を他部署で使える「社内副業制度」導入--1万人超の正社員対象
  • 女優のいとうまい子さんが「ロボット開発者」に転身したワケ--超高齢社会に技術で挑む

    女優やタレントなどマルチに活躍する、元アイドル歌手のいとうまい子さんが、ロボット開発者に転身していることをご存知だろうか。2019年1月には、AIによって超高齢社会などの課題解決に挑むエクサウィザーズのフェローにも就任している。 人生100年時代において健康寿命を延ばすためには予防医学が重要なことから、「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」と呼ばれる運動機能不全を防ぐロボットのプロトタイプを開発し、国際ロボット展に出展するなど、精力的に活動しているといういとうさん。 そんな彼女に、予防医学に着目したきっかけや、ロボット開発に携わることになった経緯、自身の考えるテクノロジーが社会に果たす役割などを聞いた。 予防医学への興味からロボット開発へ ——いとうさんは女優としてだけでなく、テレビ制作会社の社長としても活躍されていますが、なぜそこからロボット開発者に転身されたのでしょうか。 最初の

    女優のいとうまい子さんが「ロボット開発者」に転身したワケ--超高齢社会に技術で挑む
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