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2007年5月12日のブックマーク (6件)

  • オンラインゲーム、女性はPCよりも携帯から--矢野経済研究所調べ

    矢野経済研究所は5月9日、「オンラインゲームサービスに関するユーザ調査」の結果を公表した。 調査の結果、オンラインゲームの利用経験(課金形態別)について、PC、携帯電話ともに“完全無料”型の比率がもっとも高く、それぞれ89.3%、54.8%だった。 一方、有料型サービスの利用率は、ソフトウェアダウンロード時のみ課金する場合で、PC向けが7.3%、携帯電話向けが29.3%。月額固定課金制では、PC向け8.8%、携帯電話向け31.6%、アイテム・アバター課金制でPC向け6.6%、携帯電話向け3.8%、従量課金制でPC向け2.5%、携帯電話向け10.4%となり、全体的に携帯電話向けの場合のほうが利用経験率が高いという結果を示した。 また、年代・性別では、PC向けが30歳未満の男性の利用率が高く、携帯電話向けは、若年層を中心に女性の利用率も高い傾向にあると判明した。 PC向け有料型サービスの利用時

    オンラインゲーム、女性はPCよりも携帯から--矢野経済研究所調べ
  • 株式会社イーアイシー

    ICカード方式 ICカード方式はお子様が学校の昇降口付近に設置してあるカードリーダーにカードをかざして利用するタイプです。 月額利用料は341円(税込375円)で、初期費用が473円(税込520円)必要です。 カードをかざし忘れない限り感知漏れはありませんので一番確実です。また、導入にかかる費用を抑えられるので、塾や児童館などでも導入可能です。 セミアクティブタグ方式 セミアクティブタグ方式はお子様が学校に設置してある検知エリア(校門等)を通過することでメール配信されますので、お子様が意識することなく利用できます。 また、感知率は99.96%と漏れはほとんどありません。 月額利用料は341円(税込375円)で初期登録手数料が1,727円(税込1,900円)必要です。 月間利用料は導入時のご利用状況やご契約により変動します。

  • http://www.myhyouka.com/index.html

  • 「モバゲータウン」会員数が500万人突破、1日のPVは4億超に - CNET Japan

    ディー・エヌ・エーは5月11日、同社が提供するモバイル向けソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「モバゲータウン」の会員数が5月10日に500万人を突破したことを発表した。1日のPVは5月6日に4億2000万を超え、最高値を記録している。 PVの増加には、3月に開始した新たな投稿コンテンツが大きく貢献。小説、詩などの投稿ができる「クリエイターノベル」は1日に3000万以上のPVを集め、すでに15万点以上の作品が公開されているという。また5月2日に開設した楽曲投稿コンテンツ「クリエイターミュージック」でも2500曲以上の作品が公開されているという。 モバゲータウン利用者の年齢構成比を見ると、10代の割合が減少し、代わって20代・30代が増加傾向にある。2007年2月の会員数300万人時点と比較すると、10代の割合は10ポイント近く減少した。

    「モバゲータウン」会員数が500万人突破、1日のPVは4億超に - CNET Japan
  • ソースネクストがThinkFree日本語版を提供 - CNET Japan

    ソースネクストは5月11日、オンラインでドキュメントの編集が可能なオフィスソフト「ThinkFree Office」を提供する米国ThinkFreeと提携し、日語版サービスを5月14日より提供することを明らかにした。 ThinkFree OfficeはGoogle Docs & Spreadsheetsと同じように、ブラウザ上で利用できるオフィスソフトだ。ワープロソフト、表計算ソフト、プレゼンテーションソフトの3種類の機能を提供する。MicrosoftのWord、ExcelPowerPointと互換性をもち、オンライン上でのファイル保存も可能。ユーザーはメールアドレスなどを登録すれば無料で利用できる。また、オフィスソフトのファイル共有サービス「ThinkFree Docs」も提供している。 ソースネクストは「ThinkFree てがるオフィス」の名称でサービスを提供する。サービス開始当

    ソースネクストがThinkFree日本語版を提供 - CNET Japan
  • 「スマートフォンを利用したい」が29.6%--課題は「通信料金」への不安

    楽天リサーチと三菱総合研究所は5月10日、「第26回携帯電話コンテンツ/サービス利用者調査」の結果を発表した。第26回調査は、スマートフォンの理解・認知状況、利用意向、および利用方法の予定などをテーマとし、全体の29.6%がスマートフォンの利用意向を示した。特に、男性層と10代などの若年層において利用意向が高い傾向にある。 スマートフォンについて「内容まで良く知っている」と回答したのは全体の3.3%。「ある程度の内容まで知っている」「名前を聞いたことがある程度」までを含めた、スマートフォン認知ユーザーの割合は全体の46.0%であり、携帯電話ユーザーの約半数が認知しているという結果となった。 性別でみると、男性では50%以上がスマートフォンを認知しており、また内容についても理解している。年代別には、30代と40代において最も認知が進んでいる。 スマートフォンの利用状況・利用意向をみると、 全

    「スマートフォンを利用したい」が29.6%--課題は「通信料金」への不安