GoogleEarthの3Dモデルを使うには・・・とはCG従事者であれば誰もが思う事でしょうか。それをフォトグラメリによって実現(?)した記事です。 注2:GoogleEarthの利用は営利目的の場合はこちらを参考に問い合わせが必要ですーが、以下の手順により作られるモデルはGoogleEarthの複製にあたる(通常のGoogleEarthの利用方法外です)ので、使用は個人の範囲に留めていただくのが宜しいかと思います。
![GoogleEarthから3Dモデルを作成|フォトグラメトリ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/317f95dc6d96d3a1f70d8f72d1a5e729527b9b4f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi2.wp.com%2Flilea.net%2Flab%2Fwp-content%2Fuploads%2Fsites%2F5%2F2018%2F10%2Flilea-181015-513.jpg%3Ffit%3D1124%252C690%26ssl%3D1)
本来なら429.95ドル(約3万5000円)するものが3月31日までの期間限定で0ドル、つまり無料で入手可能となっています。機能制限などはなし、しかも簡易版ではなく3つあるバージョンのうちなんと最上位版の「Pro」、さらに正真正銘の製品版としての利用が可能であり、Windows版(32bitと64bit)とMac版が用意されています。 DAZ 3D - Free 3D Software and 3D Model Providers http://www.daz3d.com/i/products/daz_studio どのようにしてCGが作成できるかというと、基本的にはあらかじめ用意された素材をいろいろとマウスで動かしてポーズを付けたり、髪型や肌の色やもうとにかくあらゆるパラメーターをいじくり倒したり、服やコスチュームを着せまくったりすることが可能となっています。単純な静止画としてのCGだけ
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