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ITmedia Newsに関するshion214のブックマーク (3)

  • 最先端の宇宙論を研究者自らが紹介 NHK「宇宙白熱教室」、20日から

    第一線の宇宙物理学者が最先端の宇宙論を紹介する「宇宙白熱教室」が6月20日からNHK Eテレで放送される。毎週金曜午後11時から、全4回。 アリゾナ州立大学のローレンス・クラウス教授が一般市民を対象に行った集中講義を放送。前半の2回は入門編として宇宙論の基礎を、後半の2回は宇宙の始まりから終わりまでの物語を、ダークマターやダークエネルギー、宇宙の加速膨張などの最新の研究結果を交えて紹介する。 第1回のタイトルは「宇宙のスケールを体感する! ~空間・時間・物質~」。太陽系や銀河系などの大規模構造から、原子、原子核、素粒子などで構成されるミクロの世界まで取り上げるようだ。 関連記事 地球に近づいた小惑星の画像、NASAが公開 6月8日に地球のそばを通過した小惑星の画像をNASAが公開した。 1万の銀河が輝く 最も“カラフル”な深宇宙の写真、NASAが公開 ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた「最もカラ

    最先端の宇宙論を研究者自らが紹介 NHK「宇宙白熱教室」、20日から
  • 古事記から最新ラノベまで240作品以上を網羅 超本格的「異世界ファンタジー年表」、ブックオフが公開

    「古事記」「日書紀」から最新ラノベまで――“異世界ものファンタジー”の1000年以上にわたる歴史をまとめた「異世界召喚・転移・転生ファンタジー年表」がECサイト「ブックオフオンライン」で公開された。 712年の「古事記」から年表はスタート。著者自身が神界や魔界で過ごした経験を描いた“ファンタジーというよりオカルト的要素が強く出ている”1800年代の作品群や、「異世界の勇士」(高千穂遙、1979年)、「リーンの翼」(富野由悠季、1984年)などの“日の異世界召喚ファンタジーの最初期の小説”を紹介し、やや刊行点数が少ない時期を経て、1991年前後から不安定な社会情勢を背景に増えはじめ、ネット小説をきっかけに爆発的に人気に――と年代を追ってジャンルの変遷を解説している。 年表では240を超える作品が挙げられ、出版された年代や作品名のほかに、「召喚」「転移」「転生」のいずれかの分類がなされてい

    古事記から最新ラノベまで240作品以上を網羅 超本格的「異世界ファンタジー年表」、ブックオフが公開
  • 有名大合格者のノート500冊以上を無料公開 ノート共有アプリ「Clear」で

    学習塾などを展開するアルクテラス(東京都大田区)は、東京大学や慶応義塾大学など有名大学合格者が受験時にまとめたノート500冊以上を、ノート共有スマートフォンアプリ「勉強ノートまとめアプリClear」で5月1日から無料公開する。 Clearは、ほかのユーザーが作ったノートを見たり、自分のノートを公開・共有できるアプリ。自分のノートを公開する際はカメラで1ページずつ撮影し、シール機能などを使ってきれいにまとめられる。ほかのユーザーのノートは、教科から検索したり、人気ノート一覧から探せる。公開ノートにはコメントを付けられ、ユーザー同士で交流できる。 5月1日に公開するのは、東大や慶応、上智、青山学院、東工大などの合格者のノート。同社の取り組みに共感する多くの人々からノートを集め、年内に1000冊以上公開する予定だ。

    有名大合格者のノート500冊以上を無料公開 ノート共有アプリ「Clear」で
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