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blogと仕事に関するshion214のブックマーク (3)

  • 3年前に勤怠打刻をSlackで完結できるようにしていました 🐢 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、趣味でコーポレートエンジニアをやっていますyamashuです。 タイトルの通りかなり昔の話になるのですが、勤怠打刻の課題解決についてそういえば社外へ向かってアウトプットしていなかったなと思い、この度したためている次第です。 社外と接点が多い営業の社員が弊社での打刻の方法をたまたまお話したりして、その話を聞いた会社様から「話を聞かせてほしい」とヒアリングをいただくことも最近まで何度かありました。 そのため、もしかしたら同じ悩みに直面している方がいらっしゃるかもしれないので、1つの解決策としてやったことを書いておこうと思います。 課題 🤔 勤怠管理SaaS(弊社だとAKASHI)を使っているが、打刻(出勤、退勤)しても人以外にはその結果が見えない、わからない。 そのため、コミュニケーションツールのSlackでも「出勤したよ〜」となにかしらの報告がチームメンバーに対して必要となる

    3年前に勤怠打刻をSlackで完結できるようにしていました 🐢 - SmartHR Tech Blog
  • 構成図を描く際に気をつけていること - NRIネットコムBlog

    こんにちは、越川です。 皆さんは構成図を描く機会ありますか? 僕の場合、内部のメンバーやお客様との議論の場で、構成図を描いて図解ベースで説明することが多いです。実際に描いてみると色々と考慮すべき点が多く、今回は自分なりに普段意識している点を言語化してみようと思います。 なぜ構成図を描くのか 構成図を描く際に意識している3つのこと 1. 導線 2. 引き算思考 1. 主役を決める 2. 読者を想定する 3. 高さや大きさを揃える さいごに なぜ構成図を描くのか 構成図のメリットは相手に伝えたいことをシンプルに伝えられる点だと思います。文章で書くと沢山書かなければいけないことが構成図を使うとスムーズに相手に伝わります。例えば、以下の文章を読んでみて下さい。 ユーザーはDNS登録されたFQDNへHTTPSアクセスする CloudFrontはBehaviorに指定されたALBにHTTPSリクエスト

    構成図を描く際に気をつけていること - NRIネットコムBlog
  • リモートワーク下での手描きグラフィックファシリテーション活用術 - NTT Communications Engineers' Blog

    この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2021 5日目の記事です。 はじめに データプラットフォームサービス部の増田(@tomo_makes)です。 組織内に点在するデータを一つのプラットフォーム上で融合して利活用を加速するSmart Data Platform ラインナップの1つ、IoTプラットフォーム Things Cloudや、それを活用したソリューションのエンジニアリングマネージャをしています。 お客様企業のデジタルトランスフォーメーションに関する技術コンサルティングも一部行っています。 さて、タイトルの「グラフィックファシリテーション」を聞いて、どんなものを思い浮かべるでしょうか。 講演やパネルディスカッションなどを「魅せる」形で色鮮やかにまとめたものを想起されるかもしれません。しかし「魅せる」ほどのクオリティでなくとも、簡単な図解をカジュアルに

    リモートワーク下での手描きグラフィックファシリテーション活用術 - NTT Communications Engineers' Blog
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