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midiとDTMに関するshion214のブックマーク (4)

  • 現代版QY10、Mobile Music Sequencerで音楽を作ろう!|DTMステーション

    1月24日、NAMM SHOW 2013の中で発表されたYAMAHAのiPadシーケンサアプリ、Mobile Music Sequencer。TwitterやFacebookなどのSNS上では、「現代版QY10だ」とか、「XGWorksの再来だ」とか、いろいろと話題になっているようです。海外サイトでもNAMM発表製品のベスト10入りを果たしていたり(beatport NEWS)、国内ではビデオブロガーのジェット☆ダイスケさんが、いち早く長編ビデオを作成しているので、すでにご存知の方も多いと思います。 私もリリース初日に入手はしていたのですが、なかなか、ちゃんと触ることができず、1週間経って、ようやくどんなものなのか、使ってみました。これ、スゴイですね!!楽しすぎます。散々情報が流れた後なので、かなり「今さら」感はあるのですが、「GarageBandと何が違うのか」、「先日出たCubasis

    現代版QY10、Mobile Music Sequencerで音楽を作ろう!|DTMステーション
  • iPad版のCubase、“Cubasis”は超強力DAWだった!|DTMステーション

    12月17日、何の前ぶれもなく、突然App StoreでリリースされたSteinbergのiPad用DAW、Cubasis(キューベーシス)。パッと見た目でも分かるとおり、CubaseのiPad版であり、画面の雰囲気もとCubaseソックリ。おそらく、Auria対抗という意識があるのでしょう、Auriaとまったく同じ4,300円に設定されており、iPadアプリとしては高価なため躊躇している方も少なくないと思います。 が、ここはやはり人柱の役割を果たすDTMステーション。さっそく購入して試してみました。先に結論を言ってしまえば、このアプリは凄すぎます!とくにCubaseユーザーにとっては絶対持っておくべきアプリではないかと思いますよ。 iPad用DAWとして4,300円で発売されたSteinbergのCuabsis SteinbergがCubasisの名称を復活させたのは10年以上ぶりでしょ

    iPad版のCubase、“Cubasis”は超強力DAWだった!|DTMステーション
  • iOS上のシンセ、エフェクト、レコーダーを有機的に接続するAudiobusはスゴイ!|DTMステーション

    以前から登場が予告されていたiOS上の画期的アプリ、Audiobusが12月10日にリリースされました。これはiPadiPhoneで動作するソフトシンセやエフェクト、またレコーダーといったものを有機的に接続してしまうというもの。 たとえばソフトシンセであるSunrizerを演奏させたものに、エフェクトであるJamUp Pro XTでディストーションやディレイをかけ、その結果をMultitrack DAWでレコーディングする……といったことができるのです。以前紹介したVirtual MIDIという仕組みでアプリ間でのMIDI接続は可能でしたが、このAudioBusによってオーディオ接続も可能になったわけです。 DTMアプリ間を有機的にオーディオ接続するAudioBox Audiobusについては、すでにリリース当初に「いっかい」や「音楽方丈記」などのブログで記事が上がっていたので、ご存知の

    iOS上のシンセ、エフェクト、レコーダーを有機的に接続するAudiobusはスゴイ!|DTMステーション
  • 窓の杜 - 【NEWS】“演奏モニター”画面が追加されたフリーの多機能MIDIシーケンサー「Domino」

    便利な機能を多数搭載したピアノロール型MIDIシーケンサー「Domino」の最新版v1.16が、11日に公開された。主な変更点は、MIDI再生時に全トラックで再生されているノートを各トラックごとに用意された鍵盤へリアルタイム表示できる“演奏モニター”画面が追加されたこと。 “演奏モニター”画面では、再生中ノートのほかボリュームやパン、ピッチベンドなどの情報を一覧表示できる。さらに、和音が鳴っている場合はコードを自動判別して表示することが可能。 そのほか、MIDI鍵盤で入力したノートとベロシティーを指定した位置に挿入する機能が追加された。また、ステップ入力機能が強化され、ショートカットキーで“元に戻す”“やり直し”などの機能が利用可能になるといった改良が施されている。 ソフトは、Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページや窓の杜ライブラリからダウンロード

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