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tipsとレイアウトに関するshion214のブックマーク (3)

  • レイアウトデザインの視点を増やす 思考&Tips|ハラヒロシ / デザインスタジオ・エル

    はじめにこのnoteは、私がTwitterで発信した「デザインの思考&Tips」のなかから、レイアウトデザインに関する内容を編集してまとめたものです。普段のデザイン業務で私が意識している、webデザインを中心としたレイアウトの考え方やTipsを紹介します。 「レイアウト」といっても、ただ単にドキュメント上に要素を置くのは誰でもできます。どんな素材にするか、どんな動線にするかを考えて位置を決めていくのが「デザイン・レイアウト」。こちらがデザイナーの仕事ですね。デザイナーは、達成したい目的のために秩序を与えつつ工夫していくことが求められます。 では、配置するにあたってどのようなことを意識したり注意すればよいでしょうか。 川の流れのようにレイアウトするにあたっては、情報の優先順位を決めてそれをボリュームで割り当てるのが基です。ただし、これだけだと単に積み重ねているだけで流れが悪いので、視線が滑

    レイアウトデザインの視点を増やす 思考&Tips|ハラヒロシ / デザインスタジオ・エル
  • [CSS]サイズが分からない要素を真ん中に配置するテクニック

    width, heightのサイズが分からない要素を天地左右の真ん中に配置するスタイルシートのテクニックを紹介します。 Centering in the Unknown [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 要素のサイズが分かっている場合 要素のサイズが分からない場合 まとめと対応ブラウザ 要素のサイズが分かっている場合 「真ん中に配置するエレメント」と「その親エレメント」両方の高さと幅のサイズが分かっているのであれば、エレメントを真ん中に置くのは簡単です。 「真ん中に配置するエレメント」を「position: fixed;」にし、topとleftを50%、marginのtopとleftをエレメントの半分のサイズでネガティブマージンで配置します。 CSS .centered { position: fixed; top: 50%; left: 50%; margin-t

  • ずっと使えるデザインテクニック。すっきり美しく見せる『余白』と『文字』の使い方。

    こんにちは、デザイナーの長谷川です。 今回は僕が普段気をつけている、ちょっと意識するだけでスッキリしたデザインになるレイアウトのコツをご紹介します。 デザイナーじゃない方も、企画書や簡単な UI のモックアップ、Web や雑誌のレイアウトなどに応用できると思いますので、ぜひ参考にしていただければと思います。 1. 上下左右のマージンを均一に Web デザインや UI デザインの要素全てに対して隣り合う要素との間隔やバナー、ボタンなどの外側と内側の要素の上下左右マージンをできるだけ均一にすることで、デザインがスッキリ見えます。 2. 内側のマージンは外側のマージンより狭く レイアウトなど一番外側とコンテンツの間隔より文章のかたまりや画像同士の間隔を小さくします。基的にコンテンツのまとまりを作るためですので、デザインによっては広く取って区分ける場合もあります。 3. 段落の下は間隔を広く開け

    ずっと使えるデザインテクニック。すっきり美しく見せる『余白』と『文字』の使い方。
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