2009年10月6日のブックマーク (5件)

  • バファリン特設サイト「バファリス」のストーリー

    WEBにおけるコミュニケーションには、何よりもストーリーが必要です。この場合のストーリーとは、相手の感情を動かすエピソードや仕組みを指します。頭痛薬バファリンの特設サイト「バファリス」には、人間の感情を刺激するストーリーがありました。 このサイトは、バファリスというかわいいリスが、みんなの頭痛のタネをべてくれるというものです。アクセスすると、あなたの頭痛のタネをべる為に生まれたというバファリスが登場します。バファリスは、バファリンの錠剤をバックのようにたすき掛けしていて、その動作がとてもかわいいのが特徴です。 そんなバファリスが、「誰にも言えない頭痛のタネ打ち明けてみませんか?」と問いかけてきます。そして「あなたの頭痛のタネは?」というバナーをクリックすると、「あなたの頭痛のタネを教えてください」と、簡単なアンケートが始まります。 年代、職業、性別などです。次に「あなたの頭痛のタネはど

    バファリン特設サイト「バファリス」のストーリー
    shion518
    shion518 2009/10/06
    キャンペーン
  • スマートフォン、非ビジネスユーザー層で利用拡大--キャリアへの要求も高まる傾向に

    調査会社のCFI Groupは米国時間9月30日、新たなスマートフォンユーザーの大半が、数年前まではビジネスユーザーが主であったのに対して、現在ではコンシューマーによって占められるようになっており、非常に大きな変化が見られているとの調査結果を発表した。 「CFI Group Smartphone Satisfaction Study 2009」と題した同調査では、スマートフォンユーザーが、単に電子メールのチェックや打ち合わせのスケジュール確認などにとどまらず、インターネットの閲覧、動画や音楽のストリーミング、ゲームのダウンロード、写真の撮影などを楽しんでいる様子が明らかにされている。CFIによると、スマートフォンは現在、携帯電話というよりはミニコンピュータとして、多くのコンシューマーに評価されるようになっているという。 スマートフォンの成長をもたらしたのは、予想通りにAppleの「iPho

    スマートフォン、非ビジネスユーザー層で利用拡大--キャリアへの要求も高まる傾向に
    shion518
    shion518 2009/10/06
    モバイル リサーチ
  • 企業のブランド認知度、クックパッドが上昇--日経BPコンサル調べ

    日経BPコンサルティングは9月30日、企業が運営する800サイトのブランド力を調査したレポート「Webブランド調査2009−?」を発表した。 調査は、「コンテンツ認知度」「アクセス度」「評価(信頼度、好感度、イメージ合致度の平均)」「ユーザビリティ」「ロイヤルティ(利用状況)」に関する回答結果を偏差値化した指標「サイトブランド指数」を基にランキング化した。有効回答数は5万197人(男性:50.4%、女性:49.4%、無回答:0.2%)。 調査によると、800サイトのブランド指数の平均値は51.6で、前回の平均値よりも1.4ポイント下げた。一方でクックパッド楽天トラベル、Amazon.co.jp、佐川急便の4サイトは、それぞれアクセス度を4ポイント以上伸ばし、回答者の3割以上が「頻繁にアクセス」「時々アクセス」しているという。 なかでもクックパッドは、認知度・アクセス度ともに5ポイント以上

    企業のブランド認知度、クックパッドが上昇--日経BPコンサル調べ
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    shion518 2009/10/06
    ブランディング リサーチ
  • セプテーニ、モバイル広告事業に特化した子会社「ミューム」を設立

    セプテーニは10月1日、モバイル広告事業に特化した完全子会社「ミューム」を設立した。資金は3000万円で、代表取締役社長には梅澤信哉氏が就任する。 セプテーニではすでに、モバイル広告専門の部署を立ち上げて実績とノウハウを蓄積してきた。今回の新会社設立により、モバイル広告市場においてさらなる顧客需要に対応するとともに、セプテーニグループとしての競争力強化とシェア拡大を目指すとしている。

    セプテーニ、モバイル広告事業に特化した子会社「ミューム」を設立
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    shion518 2009/10/06
    モバイル
  • サンリオら5社、サイネージ事業で提携--プリクラに次ぐ集客モデルを展開

    サンリオエンターテイメント(サンリオ)とデジタルハリウッド大学大学院、イノベーションアーティスツ、しくみデザイン、日立製作所の5社は10月2日、共同でデジタルサイネージ事業「てれびあそび」を開始すると発表した。同日、サンリオピューロランドで説明会が開催された。 サンリオのキャラクターと各社の技術を融合し、ユーザーと双方向のコミュニケーションを図る「モニターエンターテイメント」事業として新たに展開する。 グッズを販売するギフトゲートは店内に専用端末を設置し、サンリオの「ハローキティ」や「プリンちゃん」に変身できるコンテンツのほか、「ジュエルペット」というキャラクターを用いたゲームを配信する。サンリオピューロランドの売り場では、キャラクターのプロモーション動画やサービスのインフォメーション、アトラクションの告知、企業のCMなどを15分おきに配信するという。 説明会には、サンリオ取締役の田中則行

    サンリオら5社、サイネージ事業で提携--プリクラに次ぐ集客モデルを展開
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    shion518 2009/10/06
    新サービス