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ブックマーク / japan.cnet.com (6)

  • [ウェブサービスレビュー]PNG画像のファイルサイズを約7割削減できる「TinyPNG」

    内容:「TinyPNG」は、PNGフォーマットの画像を圧縮できるオンラインツールだ。スマートフォンのスクリーンショットなどPNGフォーマットを用いた画像をドラッグ&ドロップすれば、画質を極力保ったまま、ファイルサイズを約7割削減してくれる便利なサービスだ。 「TinyPNG」は、PNGフォーマットの画像を圧縮できるオンラインツールだ。スマートフォンのスクリーンショットなどPNGフォーマットを用いた画像をドラッグ&ドロップすれば、画質を極力保ったまま、ファイルサイズを約7割削減してくれる便利なサービスだ。 使い方は簡単で、サイトのトップページに指定されているエリアに、PNGファイルをドラッグ&ドロップするだけ。すぐさまアップロードおよび圧縮され、完了するとダウンロードのリンクが表示されるとともに、元のサイズに対してどの程度圧縮されたのかがパーセンテージで表示される。 中央上の指定されたエリア

    [ウェブサービスレビュー]PNG画像のファイルサイズを約7割削減できる「TinyPNG」
  • アドビ、ウェブデザインツール「Muse」を公開--コーディング不要の新アプリ

    Adobe Systemsは米国時間8月14日、手動コーディングを学習したくないユーザーに向けたウェブデザインツールへの取り組みを拡大させた。 同社は「Muse」というコードネームの新しいアプリケーションを発表した。Adobeの「AIR」プラットフォームを基に構築されたMuseを利用すれば、ユーザーは同社の「InDesign」や「Illustrator」などのソフトウェアでサイトのモックアップを作るのと同じ感覚で、ウェブサイトを作成し公開できる。これまでは、モックアップを実際のサイトに仕上げるにあたってデザイナーが自らのデザインをコーディング担当の開発者に渡す必要があったが、Adobeはそうしたデザイナーの作業プロセスがMuseによって簡素化されるとしている。 Muse(Adobeによるとベータ段階を終えたときに新しい名称が付けられる予定という)を利用すれば、ユーザーは慣れ親しんだAdob

    アドビ、ウェブデザインツール「Muse」を公開--コーディング不要の新アプリ
  • グーグル、「Page Speed Service」を発表--顧客ウェブサイトを高速化およびホスティング

    Googleがウェブの高速化を掲げて再び動き出した。同社は米国時間7月28日、顧客のウェブページを書き換え、そして、ホストすることで、ブラウザでの読み込みが速くなるようにする新サービスを発表した。 しかし、今回のサービスは無償ではない。 同社がこの分野でこれまでに提供したサービスは無償だった。しかしGoogleは今回、この新しい「Page Speed Service」を有料で提供する予定である(同サービスの一般提供開始時期は未定)。Googleは以前、ウェブが高速になれば、ウェブ上での活動が増え、最終的にそれがGoogleの広告収益増加につながると主張していた。しかし、Page Speed Serviceについては、サービスそのものに対して課金するという従来型の方法で収益増加を図るつもりである。 同社のエンジニアリングマネージャーを務めるRam Ramani氏は28日のブログ投稿で「現時点

    グーグル、「Page Speed Service」を発表--顧客ウェブサイトを高速化およびホスティング
  • グーグル、FlashをHTML5に変換するツール「Swiffy」を発表

    Googleは、FlashファイルをHTML5に変換するツール「Swiffy」を発表した。SWFファイルにこのツールを適用すると、SWFファイルがJSONファイルに変換され、HTMLSVGScalable Vector Graphics)、CSS(Cascading Style Sheets)を使ってレンダリングされる。Googleによれば、変換されたファイルのレンダリングパフォーマンスは非常によく、ファイルサイズはオリジナルよりわずかに大きくなるという。 Adobe Systemsも、2011年に入って同様のツール「Wallaby」を発表している。このツールは、FLA形式のファイルを、HTML5、JavaScriptCSSに変換するものである。 Googleは、Swiffyに関するFAQで、Adobeは「FlashプラットフォームがFlashプレーヤーをサポートしていないデバイスに

    グーグル、FlashをHTML5に変換するツール「Swiffy」を発表
  • 「有料の壁」から「Likeの壁」へ--Facebookを使ったマーケティングとその弊害

    お金を惜しむ人は多い。コンテンツにお金を払いたくないのだ。The New York Timesは有料化に踏み切ったが、その「有料の壁」には設計上の欠陥があるため、料金を払っていない読者が気に入った記事を他者と共有できてしまう。また、すべてのオンライン新聞を無料で読む方法を説明した記事が登場している。その根底には、すべてを無料で手に入れられるのなら、自分にとってどんなに貴重なものであれ、実際にお金を払ったら負けだという考えがある。 しかし、人々が気に入ったコンテンツにお金を払わないのなら、パブリッシャーやマーケッターは別の方法で人々の関心から価値を引き出すことができる。それは、読者自身を広告媒体にしてしまうという方法だ。 マイクロマネタイゼーションにおける最新の試みでは、ユーザーとコンテンツの間に「Likeの壁」を置いている。The New Yorkerは先ごろ、料金を支払っていない読者を対

    「有料の壁」から「Likeの壁」へ--Facebookを使ったマーケティングとその弊害
  • 大容量データを効率よく送る--ファイル転送サービス9選 - CNET...

    メールに添付できない大容量のファイルを相手に送る際に重宝するのが、いわゆるファイル転送サービスだ。クラウド上にファイルをアップロードし、そのURLを相手にメールで通知する。メールを受け取った相手は指定されたURLにアクセスし、必要に応じてパスワードなどを入力してファイルをダウンロードするというものだ。メールサーバに負荷をかけることもなく、また都合のよい時に受け取れるというメリットがある。 こうしたファイル転送サービスとしては、国内での草分けにあたる「宅ふぁいる便」や「データ便」「firestorage」、有料サービスの無料プランとしてはリコーが運営する「quanp」などが有名だが、それ以外にもさまざまなサービスが存在する。マイナーながら息が長いサービスから、新顔のサービス、さらには海外のサービスまで、顔ぶれ豊かな9つのファイル転送サービスを紹介しよう。 複数のファイル転送サービスを使い分け

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