デザインに関するshior718のブックマーク (5)

  • Progressive blur効果を用いたUI表現|usagimaru

    Progressive blur(プログレッシブ・ブラー)というのは、少し前からにわかに流行り出しているUIのスタイリングに関する表現の一つです。Variable blur(可変ブラー)、Gradient blur(グラデーション・ブラー)と呼ぶこともあります。その見た目は通常のブラー効果(ぼかし、ガウスブラー)とは少し異なります。このアーティクルでは、UIにおけるProgressive blur(またはVariable blur)の概要とAppleプラットフォームでの技術検証を紹介しつつ、後半では簡単な経緯やデザインとしての考慮事項を解説します。 例えば次のイメージはProgressive blurの例です。通常のボカシ表現とどこが違うのかわかりますか? Progressive blur(プログレッシブ・ブラー)の例 Gaussian blur vs. Progressive blurわ

    Progressive blur効果を用いたUI表現|usagimaru
  • Bad な UI を改善する 「UI Stack」 って知ってます?|nr

    突然ですが、「UI Stack」ってご存知ですか? アメリカのプロダクトデザイナー Scott Hurff さんが3年ほど前に世に出した考え方で、考慮すべき UI の5つの側面を示したものです。 当時「これは使える!」と思って社内向けに作った勉強会資料を見つけて、今でもやっぱりすごく大事だと思ったので、備忘録的に書いておきます。 ちなみに元記事はこちら。(英語です) UI Stack とは?Stackとは、1つの画面が持つ(複数の)側面、状態、ステータスのようなもの。その側面ごとに最適化されたUIを設計しようするのが UI Stack の考えです。 Scottさんが紹介しているUI Stackは5つ。 ※図はScottさんのページから引用 ・Blank State(空っぽの状態) ・Loading State(ローディング状態) ・Partial State(部分達成状態) ・Error

    Bad な UI を改善する 「UI Stack」 って知ってます?|nr
  • Iconoir | Free Icons

    A high-quality selection of free icons. Your new alternative to Noun Project, Flaticon, and all Figma resources. Available in SVG, Font, React, React Native, Flutter, Figma and Framer.

    Iconoir | Free Icons
  • 待機状態のUIについて整理してみる(デザイン編)

    Introduction 概要 待機状態 UI のデザインについての記事です。 待機状態 UI というのは、ローディングや情報の処理待ち時に用いられる UIのことです。ここで待機状態の UI と読んでいる理由は、各デザインシステムやガイドラインなどで言い方が違うため、今回はこのように言及させてください。 この記事では、既存のデザインガイドラインや既存のデザインシステムから待機状態の UI の概観、デザインにおいて考慮することをまとめます! ベストプラクティスを提案するわけではなく、作成する際、配慮することを頭に入れて思考できる記事にします。 背景、課題感 WebFront-end における各 UI の実装を行おうと考えているが、実装する際、ビジネス側やデザイン側と実装する UI について話し合って作ることが多いです。 小さなプロジェクトだと、デザイナーがいない事も多く、Front-end

    待機状態のUIについて整理してみる(デザイン編)
  • 「Ameba」アイコン刷新 一貫性と再現性追求のための設計術 | CyberAgent Developers Blog

    GUIにおけるアイコンとは、プロダクトを触れるユーザーに対して、機能や動作を抽象化してシンプルかつ直感的に伝達させる、文字情報に頼らない記号です。 基的に、記号が内包する意味には受け手によって解釈の余地があるような状態であってはなりません。しかし、ユーザーに対して、シンプルに正しい意味を伝えることが出来るという前提さえ踏まえれば、それを成すスタイリングは作り手やプロダクトによって様々な表現が可能な余地が残されています。 つまり、アイコンは、記号としての機能性に加えて、装飾としての役割も抱く、プロダクトGUIにおけるスタイリング定義の標となり得るということです。 前段 「Ameba」について 「Amebaらしい」アイコンとは何か 塗りと線のルール 「Amebaらしい」形状 「Ameba Sans」の形状分析と曲率定義 線の太さのルール 命名規則を決める Library化 リプレイス まと

    「Ameba」アイコン刷新 一貫性と再現性追求のための設計術 | CyberAgent Developers Blog
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