2010年5月13日のブックマーク (3件)

  • 出勤しなくても皆勤賞に?!最新技術の盲点狙う「便利グッズ」が大人気―中国|レコードチャイナ

    6日、新華網は記事「指紋複製キャップのネット販売が人気=クローン指紋が議論に」を掲載した。自分の指紋をプリントしたキャップを使えば、他人でも認証を突破することができるという。写真は指紋認証で出勤や出席を管理する企業や大学。 2010年5月6日、新華網は記事「指紋複製キャップのネット販売が人気=クローン指紋が議論に」を掲載した。 【その他の写真】 近年、中国ではタイムカードの代わりに指紋認証システムを導入する企業が増えている。同僚にタイムカードを押してもらうというずるが使えないのが売りだ。しかし、どんな方法にも抜け道は必ずあるもの。なんと自分の指紋をプリントした指紋複製キャップを渡しておけば、「代返」が可能になるという。 今やネットではあちらこちらで指紋複製キャップの広告を見かけるようになった。「出勤しなくても皆勤賞」などと魅惑的なキャッチコピーが並ぶ。キャップを作るメーカーに話を聞くと、シ

    出勤しなくても皆勤賞に?!最新技術の盲点狙う「便利グッズ」が大人気―中国|レコードチャイナ
    shiori_nasuhiko
    shiori_nasuhiko 2010/05/13
    スラドから。うーん、おおらかな。
  • フェースブックに人生を翻弄される米国人 中高年インテリがなぜ依存症に? | JBpress (ジェイビープレス)

    「フレンドスター(Friendster)」「hi5」「マイスペース(MySpace)」・・・、これらはここ数年、友人たちの間で流行ったSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の名前だ。 しかし、今、それらのサイトにある友人たちのページを見ると、まるで「墓場」のようである。友人たちはいまだに会員として登録され、写真が掲載されている。そして「近況」や友人間でやりとりしたメッセージが表示されるが、それらはいずれも2年以上昔のものだ。その時から今まで一度も更新されていない。 次から次へとSNSサイトを渡り歩いていた友人たちは、すっかりそれらへの熱から覚め、最近はもっぱらフェースブック(以下「FB」)に落ち着いている。 数あるSNSの中で最終的に生き残り、市場を席巻したのはFBだった。FBの会員数は全世界で4億人強と言われる。中でも、米国のメンバー数が断トツに多い。 FBがこれほど受け入れら

    フェースブックに人生を翻弄される米国人 中高年インテリがなぜ依存症に? | JBpress (ジェイビープレス)
    shiori_nasuhiko
    shiori_nasuhiko 2010/05/13
    色々なライフデータが個人レベルで集積し、それを利用したモノは今までにない魅力があるんだろう。
  • 収入激減! それで人生まで“無意味”になった?:日経ビジネスオンライン

    「給料っていうのは、右肩上がりに上がっていくものと思っていたんだけど、世の中変わっちゃったよね~。あと3年でリタイアだっていうのに、この年になって下がるなんて考えてもいなかった。年収にすると200万円は下がった。大変な世の中になってしまったね」 これは先日、知り合いの男性がふと漏らした言葉である。 仕事から“希望”がなくなり、「仕事=ストレス」という方程式が当たり前になってしまった今の世の中。頑張ったからといって給料が上がるわけでもなければ、出世が期待できるわけでもない。50代になれば悠々自適に過ごせたのは、もはや遠い過去の話だ。 どんな大企業であれ何が起きるか分からない。どんなに出世しても、リストラされないという保証はない。いつの間にか会社の人間関係もギクシャクし、何を信じ、どんな希望を持って働けばいいのか、どんな働き方をしたらいいのか、そんなことさえも分からなくなってしまった。 ストレ

    収入激減! それで人生まで“無意味”になった?:日経ビジネスオンライン
    shiori_nasuhiko
    shiori_nasuhiko 2010/05/13
    この時代はそういう感じだったなあ、と思い出す。時代の断層を明らかにすることは結構重要だね。