ついにクランクアップ！｜ニュース｜やえ♥ブロ｜NHK大河ドラマ「八重の桜」
9月30日(月)、綾瀬はるかさんが最後のシーンの撮影を終え、「八重の桜」がクランクアップ！撮影が終わったばかりのスタジオでセレモニーを行いました。その様子をクジラがレポートします！ 実に1年以上もの間、全身全霊で八重を演じてきた綾瀬さん。 その最後の撮影の様子を、モニター越しに固唾を飲んで見守るたくさんの記者の方々と関係者たち。 「オッケーーーイ！！」というスタッフの声が響き渡ると、チェック用のモニターから、これまでの八重の活躍をかわいいNGシーンも織り交ぜながらまとめたサプライズVTRが流れました。 「綾瀬さんオールアップ、そして『八重の桜』クランクアップです！」というスタッフの言葉で、いよいよセレモニーの開始。ステージセットに登壇する綾瀬さんに、拍手とともに、一斉にフラッシュがたかれました。 セレモニーには、2番目の夫・新島襄役のオダギリジョーさん、母・佐久役の風吹ジュンさん、弟・三郎
8月のオープニングは、テレビ...？｜現場レポ！｜やえ♥ブロ｜NHK大河ドラマ「八重の桜」
現在放送中の8月のオープニングは、森の中にテレビがたたずむ不思議な世界。そして、8月25日の放送からは、全体にわたって映像がリニューアル！物語に合わせ、こちらも「京都編」のスタートです。 毎月違うアーティストとのコラボレーションでお送りするオープニングタイトル。 8月のアーティストパートを制作したのは、セミトランスペアレント・デザインというクリエイター集団です。 「過去と現在をつなぐ」をテーマにしたという今回の作品。 森の中にあるブラウン管テレビと、巨大なスクリーンが印象的ですよね。 気になるのは、スクリーンに映し出されているその正体。 実はこれ、「周囲の森」なんだそうです。 CCDカメラで撮影した森を古いブラウン管テレビに映し出し、それを今度は、ハイビジョンカメラで再撮影。 さらにその映像を、プロジェクターで森の中に設置したスクリーンに投影しています。 撮影された「今」が、ブラウン管テレ
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