ぼくは大すきなBMXをはっぴょうします。 ①わざを2つ教えます。 まずこぎロールです。こぎロールはこいだまままえタイヤをあげるわざです。次わこぎジャンプです こぎロールと同じでこいだままジャンプします。 ②気合いが入ることです。 気合いが入るとBMXがとてもたのしいと思います。 ③ぬけなかった人がぬけるようになったことです。 ぬけなかった人がぬけると、とてもたのしくてうれしくなります。

秩父でプッシュ！ランニングバイクレース開催。

この日はひたち海浜公園BMXトラックで開催された「2016JBMXF J2茨城シリーズ第2戦」Boys7-8クラスに次男が参加。午後からのレースで午前中は雨、天気予報も雨という絶望的な状況の中、一応行ってみようかということでやってきた。11時を過ぎたあたりで雨が止み、天気予報も晴れに変わる。レース開始時にはまさかの晴天の中での開催となった。 リザルト 予選第1ヒート2位、第2ヒート2位、第3ヒート2位、準決勝3位、決勝4位 予選から身体が重い次男、気持ちばかりが焦って上手くこなせない状態ながら、今回もボリュームゾーン予選4モト準決勝ありのBoys7-8クラスで決勝まで残って走ることができた。課題はたくさんだけど、スタートの飛び出しだけは改善されていたかな。これから、これから。 2016JBMXF J2茨城シリーズ 第2戦 男子全クラス決勝動画 写真：茨城県BMX協会

エクササイズ商品や自転車関連商品を展開している新鋭ブランド『Active Winner（アクティブウィナー）』、次男がActive Winnerモニターになったので定期的に使用感をレポートしていくことに。 第4弾は「プッシュアップバー (Push up Bar)」 プッシュアップバーと言ったら、腕立てなどの筋力アップトレーニングのイメージがあるけど、次男の場合は、筋力アップは必要ないので腕立て姿勢の体幹トレーニングで使用してみた。 ・グリップが厚手ながらも子どもでも握ることができ、滑らないのでしっかりとした姿勢を維持できる ・驚くほど軽量で組み立て式ながら、安定感が抜群なのでどんな姿勢でも滑らず使えそう。 ・さらにそれぞれ2つに独立しているので、誰でも任意に幅を決めてトレーニングできる ・プッシュアップバーを使っていない時と比べるとかなりキツイらしいので、短時間でも効率的なトレーニングにな

夏休みの自由研究で3Dプリンターのデータ出力をやりにFabCafeに行った時に声をかけてもらい、『fusion360のCAM機能を使ってCNCで削るワークショップ』に小学生ながら1人で参加させてもらうことになった長男。 長男が使っている3Dモデリングソフト「fusion360」にはCAM機能というのがあって、3Dプリンター用のデータだけでなく、CNCいわゆるコンピューター制御の切削用データを作ることができる。3Dプリントが「足し算」で造成していくのに対して、CNC切削加工は「引き算」で造成する。足し算の3Dプリントはかなり自由な形状でも作れるけど材質が樹脂などに限定されてしまう場合が多い。これに対して、引き算のCNC切削加工は、削って作れる形状の範囲であればアルミや木などの硬い材質でもドリルで削ることができる。3DプリントとCNCの両方の技術を使いこなせるようになれば、個人で作れるものの幅

この日は次男と同じBoys7-8クラスの4人で練習。「1人抜かしたら1ポイント。先頭は抜かれなかったら1ポイント。10ポイントでアイスゲット」という簡単なルールでアイス争奪戦。実力がほぼ同じなので、一緒に競って走った方が練習になる。 10ポイント貯まるまで何度も何度も走るけど、アイスがかかっているから練習の集中力が全く変わるね、これ。またやろう！

2020年から小学校でのプログラミング教育の必修化が検討されているそうだ。これは単純に小学生からプログラミングが出来るようにするというものではないし、プログラマーにならないなら必要ないといった類のものでもないはず。 次世代の子どもたちに求められている能力は、プログラミング言語を扱ってロボットやゲームの動きのコーディングが出来るようになる能力ではなく、プログラムを通して必要となる数理的処理能力、論理的なものの考え方、問題解決的な思考方法という「プログラミング的思考」の能力ではないか。長男の通っている埼玉大学ロボットと未来研究会ではそんな思想で活動しているそうだ。 この日は、プログラミング的思考力コンテストというワークショップ。2人1組でペアを組んで、ライントレースロボットを作った長男。 埼玉大学の先生の話では、プログラミングができる子どもは文章を組み立てるような国語力が高いという相関は高いこ

夏の上越にはBMXレース以外の楽しみもいっぱい。公式練習の後、レース本番が終わった後にもしっかり楽しんできた。 海でも川でもなくて、雪室でクールダウン！自然のクーラーで入った瞬間で凍えるほどの寒さ。 「岩の原葡萄園」はコースから20分ほどのところにある。

小学5年生長男の2016年夏の自由研究は「3Dプリンターで生活に役立つものを自分で形にしよう」 3Dプリンターの普及により、誰でも自分で考えたアイディアを具体的な形にすることができるようになった。自分のアイディアを3Dプリンターで出力することで生活に役に立つ物を作りたい。今回は、自分で使ってみたい壁面収納用の小物入れを3Dモデリングして、小学生が実際に作ってみて分かったことをまとめてみる。そんな実験的内容だ。 3Dモデリングをマスターしたいとこの夏に初めて独学で3Dモデリングソフト「Fusion360」をいじり始めた長男。 長男、この夏はFusion360で3次元モデリングをマスターしよう | タイログ Autodesk社の「Fusion360」は3次元CADソフト。非営利目的であれば無料で使うことのできる本格的なモデリングソフト。夏休みの時間を使って3次元モデ… そんな夏の集大成として、

「ラジコンはどうやって走るの？ 速く走るためにはどんな工夫をしているの？ 世界に誇る株式会社ヨコモのラジコン技術を学んで、ラジコンレースの世界チャンピオン広坂正美氏の技を体験してみよう。世界に挑み勝ち続けてきた秘話も！」ということで、『丸の内キッズジャンボリー2016』で開催されたワークショップに「ロボットと未来研究会」の仲間に誘ってもらって一緒に参加してきた長男。 ラジコンの速さの秘密を知るワークショップ。長男、なんか喋ってる？ ワークショップ後はラジコンレースも開催されたようで、参加者同士の予選を最後まで勝ち残った長男、決勝で片手のみ？足のみ？で操作するチャンピオンとレースする特別な経験ができたようだ。長男は緊張して全然ダメだったみたいだけど。 18年連続世界チャンピオン広坂正美さんと一緒に写真も撮っていただいた。特別なラジコンホイールとサインを頂いてご満悦の長男。すごく楽しかったそう

この日は、上越市金谷山BMX場で開催された『2016 JBMXF J2新潟シリーズ』に参戦。今大会も相変わらずのボリュームゾーンなBoys7-8クラス。J2シリーズながら4モト準決勝ありの超激戦区。なんとか今回も滑り込みで決勝まで進出することができた次男だけど、いつもギリギリなのでヒヤヒヤ。しかし、この日は次男にとってレースであることができた特別な記念日となった。 リザルト 予選第1ヒート3位、第2ヒート3位、第3ヒート2位、準決勝4位、決勝7位 決勝のスタートは4番手くらいまでにつける好スタートだったけど、第1ストレートと第1バームの攻防でどうしても失速してしまう。ストレートの漕ぎで失速してしまうのは、試行錯誤中のセッティングにも問題があったか。これは来週のJBMXFシリーズ本番までに修正しよう。 しかし、もはや関心は昨日の宣言通り、レース中に”ロール”を入れられるか、そして昨日出来るよ

明日のレースで”漕ぎロール”をやりたい！漕ぎながらロールで漕ぎロール。JBMXF J2新潟シリーズの前日、最近やっとロールを練習し始めたばかりなのに漕ぎロールがやりたいと言い出した次男。2日前に土師ダムで漕ぎロールをやっているお兄さんを見て、自分もやってみたいと憧れたようだ。 金谷山BMXコースの長い下り坂の最終ストレート。ゴール直前のテーブルトップはジャンプの見せ場にもなっている。同世代のトップライダーたちはみんな飛びきれるんだけど、なかなか飛べない次男。どうにかしてみんなに負けないように目立ちたいと考えた小学2年生。

最近BMXレース仲間の間でよく聞く言葉は「ボリュームゾーン」と「クールダウン」。昨日は海に行ったので、今日は川に行こうかってことで、BMX仲間から教えてもらってみんなで一緒に「万内川砂防公園」にクールダウンしに行ってきた。 金谷山のコースから20~30分ほどのところにある万内川砂防公園。地元の人で賑わう水遊びスポットだ。 海と違ってベタベタしないし水温も低いので、人口の滝の下に入れば、一瞬でクールダウンできる。 夏の上越に行ったら水着はお忘れなく。

広島で最高の6日間を過ごした我が家、その足でそのまま日本海側を北上して新潟は上越にやってきた。約10日後に開催されるJBMXFシーリズ第4戦新潟・上越大会に向けた事前練習＆3日後に開催れるJ2新潟シリーズ参戦のため。しかし、夏の上越は暑い！暑すぎる！やっぱり、夏といえば海でしょ！ あまりに暑くて昼間に練習することができないレベル。こんな時は海に行こうってことで、BMXコースから車で10分ほどのところにある「なおえつ海水浴場」でクールダウン。遠浅の砂浜で、しかも駐車場からシャワーまで無料で全部楽しめる。満足度高し！こんなに近くに楽しいところが凝縮されている上越は本当に素晴らしい。海は楽しすぎてBMXをやる体力が削られてしまうのでそこだけ注意。 夕方17時頃には涼しくなって練習には最適な気温に。海水浴でもはやクタクタなのでみんなでロール練習することにしたようだ。次男、無理やりながらもフロントア

2016年広島の夏6日目、とうとう最終日。土師ダムBMXトラック⇒ウォータースライダーでクールダウン⇒もう1回土師ダムBMXトラックで最終練習というBMX大好きプラン。 まずは野球でウォーミングアップ。 身体が温まってきたところでBMX。 そして、長めのクールダウン。 今日もバームを攻めてます。