この日はひたち海浜公園で毎月開催されている「SEASIDE CUP　第3戦」に出場。スクールに参加していない我が家は、午後のレース開始までひたち海浜公園でサイクリング。チューリップが綺麗に咲いていた。 リザルト Dクラス（小学3-4年生クラス）に出場の次男 予選第1ヒート3位、第2ヒート3位、第3ヒート2位、準決勝4位、決勝6位 ゲストライダーは自分で好きな出場クラスを選択できるので、この日は格上のDクラス（小学3-4年生クラス）に挑戦。 シーサイドカップはスクール生からの参加人数も多いしJシリーズで一緒に走っているキッズもたくさんいるのでいい練習になる。 予選は、スタートで飛び出すも途中から抜かれるパターン。体力不足な一面も。 準決勝は完全にスタートミスで出遅れるも、最後まで全力で追い上げ続け、ゴール直前でなんとか刺してギリギリ4位通過。 決勝もスタート出遅れながら、第1ストレートで混戦

2016JBMXF J2秩父シリーズ第1戦Boys5-6&7-8統合クラスの決勝スタート直前。 この日は、秩父サイクルパークBMXコースで開催された『2016JBMXF J2秩父シリーズ第1戦』に出場した次男。 秩父のスタートにもようやく慣れてきて、スタートの飛び出しが以前より早くなってきた。 毎回ファーストジャンプまではいい感じなんだけど、その後が続かない。課題が明確。決勝では混在する第1バームで進路がなくなり失速、さらに第2バーム直前でも前方を塞がれブレーキをかけて撃沈。それでも最後まで全力で走りきっていたようなので良し。 リザルト Boys5-6&7-8統合クラスに出場の次男 予選第1ヒート2位、第2ヒート2位、第3ヒート2位、準決勝3位、決勝6位

次男の週末、物心ついた頃からいつもストライダー、今はBMXばかりなので、公園で親子キャッチボールなんてしたことがなかった。親父のグローブを引っ張り出してきて初めての親子キャッチボール。 キャッチボールが楽しかったので、今度は初めてのバッティングセンターにも行ってきた。球速が遅いところなら、それなりに当たるので面白かったって。 そもそもHuluでアニメ「メジャー」をみた影響をモロに受けて野球（ピッチャー）をやりたいと言い出した次男。

2016JOSF5月緑山定期戦。ミルキー8はいつもの3人組で仲良く表彰台。 前日の練習で手首を痛めていた次男、この日は終始精細を欠く走りとなってしまった。その後も完治せず2週間安静になってしまったのでここで無理して出場させてしまったことを後悔。本命はエントリーの少ないMTBクラスだと意気込んでいた長男、まさかのフルゲートとなる参加人数で全く練習してなかった運動不足な長男には厳しい結果となってしまったね。 リザルト ミルキー8クラスに出場の次男 予選第1ヒート2位、第2ヒート2位、第3ヒート4位、決勝3位入賞 ジュニアクラスに出場の長男 予選第1ヒート5位、第2ヒート4位、第3ヒート4位、決勝8位 MTBノービスキッズクラスに出場の長男・次男 長男：予選第1ヒート5位、第2ヒート6位、第3ヒート5位、決勝5位 次男：予選第1ヒート7位、第2ヒート7位、第3ヒート7位、決勝7位

今年の次男のGWは次男と大阪遠征。大阪で雨が降ってしまい、コース走行ができなくなってしまったので、どこか走れるところはないかと走れるところを求めて、そのまま秩父入り。 夜は大阪遠征の疲れを癒やすため、以前より気になっていた関東屈指の重層泉「梵の湯」へ。いいお湯でした。 そのまま秩父でもう1泊して、まさかの10泊11日の車中泊遠征（1日だけホテル）も無事終了。 今年のGWは、長男も次男も自分の好きなことをとことんやろうということで、長男はロボット作りでインド・バンガロールへ。そして次男は毎日BMX三昧だったけど、二人ともいい経験になったんじゃないかな。

「国際STEMキャンプ in インド・バンガロール」に参加してインドに1週間滞在した小学5年生の長男。 そんな長男のインド滞在記、全12回のまとめ。 長男のインド滞在記①：国際STEMキャンプ in インド・バンガロール | タイログ 小学5年生になった我が家の長男、この日インドに向けて出発。埼玉大学ロボットと未来研究会の活動で、インドのシリコンバレーと呼ばれるIT先進都市「バンガロール」に1…

「国際STEMキャンプ in インド・バンガロール」に参加してインドに1週間滞在していた長男。 インドの伝統楽器「タブラ」、なんだか手作り感に溢れているが、めちゃくちゃ凄い楽器だそうで、インドを代表する楽器とのこと。音を鳴らせるようになるまでに時間がかかることから、「世界で一番難しい打楽器」などど言われている。まともにインド音楽のコンテストで使えるレベルに到達するには、実に十数年単位の修行が必要だそうだ。 このタブラの奏でる音楽の魅力に魅了されたらしい長男。 はい、もちろん買ってます。 こちらが長男チョイスのインドのお土産たち。どれも普通あえて選ばないものばかりだけど、長男なりのこだわりがあって選んでくれたようなので、その気持ちが嬉しい。ありがとう。 全12回の『長男のインド滞在記』もこれにて終了。 埼玉大学ロボットと未来研究会で引率してくれた野村先生、現地の面倒を見てくださった株式会社ラ

「国際STEMキャンプ in インド・バンガロール」に参加してインドに1週間滞在している長男。 インド・バンガロール滞在はこの日で終了。日本への帰路につく日。 空港での食事かな。 飛行機ではもはやクタクタだったようだけど、 無事帰国できた。 おかえり、長男。 （続く） 長男のインド滞在記：全12回のまとめ | タイログ 「国際STEMキャンプ in インド・バンガロール」に参加してインドに1週間滞在した小学5年生の長男。そんな長男のインド滞在記、全12回のまとめ。

「国際STEMキャンプ in インド・バンガロール」に参加してインドに1週間滞在している長男。 『日本から参加した2人もインドの参加者の5人もかなり苦戦してロボット作りに取り組んでいました。何度もパーツを付け直したり、切り直したり、バランスを変えたりしてもなおも動かない。途中で投げ出しそうになることも度々、それでもなお粘り強く観察して、少しずつ調整してやっとなんとなく動く！そんな活動の様子でした。（リーダーより）』 『それでも動いた時の研究員のリアクションはとても素敵なものでした。その喜びが、次のモチベーションに繋がっていくのでしょう。（リーダーより）』 『今回のワークショップも最終的にロボットが動いて嬉しかった研究員、うまく動かなくて悔しかった研究員とそれぞれです。（悔しい経験こそ天晴れなのです。）ただ発表会が終わった後もまだまだロボットをいじってる子がいたのが素敵に思いました。（リーダ

「国際STEMキャンプ in インド・バンガロール」に参加してインドに1週間滞在した長男。 この日はインド・バンガロールの小学校の授業に1日留学生として参加。 算数の授業のようだ。インターナショナルスクールらしく、授業はすべて英語で行われているそうだ。 日本からの1日留学生、やっぱり気になるよね。見られてますな。 インド式算数をマスターしてくる意気込みで参加した長男だったけど、たぶん全くついていけなかったね。それもいい経験。 美しいキャンパスとたくさんの学生で賑わう学食。 （続く） 長男のインド滞在記：全12回のまとめ | タイログ 「国際STEMキャンプ in インド・バンガロール」に参加してインドに1週間滞在した小学5年生の長男。そんな長男のインド滞在記、全12回のまとめ。