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生活と人生に関するshiota_chimaのブックマーク (6)

  • 95%を手放す!あるミニマリストの生活 | SUUMOジャーナル

    昨年、2015年に注目を集め、新語・流行語大賞にもノミネートされた「ミニマリスト」。ミニマリストとは最小限(ミニマル)の物で暮らす人のことです。佐々木典士(ふみお)さんはそのミニマリストを代表するお一人で、ご自身のサイトや著書で、「持たない暮らし」の魅力について情報を日々発信しています。「持たないから毎日快適なんです」と語る佐々木さんにお話を伺いました。 「物が少ないから、引越しの梱包は30分で済みました」 今、書店の整理収納関連の棚を覗くと、数々のミニマリズムに出合います。「持たない暮らし」を実践中の人、これから取り組もうという人がそれだけ多いということなのでしょう。 佐々木典士さんが昨年6月に上梓した著書『ぼくたちに、もうモノは必要ない –断捨離からミニマリストへ-』も、発売以来8カ月で発行部数16万部を超え、多くの人に読まれているミニマリズムとなっています。

    95%を手放す!あるミニマリストの生活 | SUUMOジャーナル
  • 「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」発売!! | 物を持たないミニマリスト

    前にも書きましたが、とうとう佐々木典志さんの「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」が出版されました! まず佐々木さんに送ってもらったを手に取って思ったことが「クオリティ高えええぇぇ」です。 最初のカラーのとこに、ぼくの部屋の写真が載ってるんですけど、またそれがソレっぽい笑 さすが業というか、まさしくプロの仕事でした。 お世辞なしで文句無しに面白い。そして熱い。 佐々木さんとはミニマリストに対する考え方がほぼ同じで、「記号ゲーム」に疲れた人を助けたいという目標も一致してました。 ほぼ共感の連続だったんですが、特に「これこれ!」となったとこを紹介します。 ミニマリストとは ぼくが思うミニマリストは、ただ他人の目線だけを気にした「欲しい」モノでなく、自分が当に「必要」なモノがわかっている人。大事なものが何かわかっていて、それ以外を「減らす」人のことだ。 ミニマリストが陥りがちなのは、ついつ

    「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」発売!! | 物を持たないミニマリスト
  • 備忘録として、私がした結婚式を。

    備忘録として、私がした結婚式を。 私たち夫婦は前提として、以下の2点があった。 1)沢山の人を呼ぶ派手な披露宴や、儀式に興味はない キリスト教でないので神に対して誓いたくない、両親への手紙は、わざわざみんなの前で読む必要はなく親に直接言えばいい、 色直しもキャンドルサービスも金の無駄・・・偏屈同志の二人の意見はぴったりであった。 2)なるべく中間搾取されずに、払った金額ができるだけ招待客にいきわたるようにしたい。=コスパを高くしたい。 予算まず、開催時期を半年後に決め、開催地を決めた。 次に、結婚式の枠組みを決めるために試算を作成した。 1.大前提として、夫婦として妥協できる持ち出し金額を決めた。結婚式が終わってからが長い二人三脚のはじまり。 したがってお金は極力出したくはなかったが、かといって皆に遠方から来ていただいているのにも関わらずプラスにしたい (持ち出しをしない)という観念もなか

    備忘録として、私がした結婚式を。
  • 行動力を身につけるためのコツ30箇条

    ・行動しないということは、無意識にチャンスを見送っていること。 ・同時に、将来に向けて自らリスクの芽を育てている。 ・すぐ期限をつけて物事に取り組めば、その行動による損失など大したことがない。 ・決断というのは、先送りにすればするほど選択肢とリターンが少なくなる。 ・やらなければならない、というプレッシャーを持って長い時間を過ごすのは、体を蝕むストレスになる。 ・やらなかった…という、後悔は段々と大きくなる。 ・考えていて進まないときは、行動すると何かは分かるもの。 ・自信がないから行動できない…のではなく、行動するから自信が備わる。 ・行動には、不安を打ち消してくれる効果がある。 ・行動していくことで、あなたのメンタルは強くなれる。 ・行動さえできれば、圧倒的に他者より優位になれる。 ・目標があるのなら、行動リストを書いて、1つずつこなしていこう。その過程も自信になる。 ・フットワークが

    行動力を身につけるためのコツ30箇条
  • オレの一日

    朝7時過ぎに、8歳の長男が嫁に起こされると4歳の次男が起きて「お父さん、おきてー」とぶんぶん体を揺り起こされて無理矢理起こされる。ニュース番組も見れず、NHK教育のサヨエーサヨエーとか言って体を動かしたりする番組や、団子を無理矢理わせるアニメを見ながら、嫁が準備した朝べる。べ終わって皿を片付けようとすると、次男に「ぼくが一番なの」と言われて、皿すら片付けさせてもらえず、台所から皿を持って戻ってくる。そうこうしているうちに長男の登校時間になり、次男を肩車して「いってらっしゃい!いってらっしゃい!」と「オッパイ!オッパイ!」のノリで手を振りながら嫁と三人で長男を見送る。 布団を畳んで、次男がえっちらおっちら運んできてくれた枕と一緒に押入れに押し込む。掃除機で部屋を掃除。掃除が終わった頃、生まれたばかりの三男が泣き出す。オムツを替え、抱っこしてるとぴたりと泣きやむ三男。不当な要求はして

    オレの一日
  • 女性に頭が上がらない。

    女性は偉いと思う。 俺は結婚して一応仕事をしてる。 嫁は主婦をしてくれてるけど、頭が上がらない。 子供の面倒を見ながら料理して洗濯して掃除して、育児をする。 家事ってマジで大変。 俺の場合、子供と一緒に一日中いるとどっと疲れる。 嫁はそれが毎日。 朝早くおきて、みんなの朝を作り、幼稚園が弁当の日は弁当を作る。 大量の洗濯をして、掃除。 子供が帰ってくる前の時間で買い物。 子供が帰ってきたら連絡帳を見て、明日準備するものに抜けがないかを確認する。 宿題をやらせてくれる。 俺が子供に宿題をさせると、いつも子供とケンカ。どうやら俺の知能レベルは子供に近いらしい。 嫁は子供に優しく根気強く宿題をやらせてくれる。 子供が熱があるとか、体調が悪いとかあれば、すぐに気づいて病院に連れて行ってくれる。 学校で必要なものとか、抜けが無く準備してくれる。 夏は子供の水筒に麦茶を入れて持たせてくれる。 その他

    女性に頭が上がらない。
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