ホーム ニュース 爆走車両で玉を蹴るサッカードライビングゲーム『Rocket League』が爆速的人気、発売48時間で120万プレイヤーを記録 米国の開発スタジオPsyonixは、爆走車両でサッカーをするサッカードライビングゲーム『Rocket League』に参加したプレイヤー数が、発売48時間で120万人を記録したと発表した。同時接続プレイヤー数は9万人を記録しており、開発チームは現在サーバーの増設やメンテナンスに追われているようだ。Psyonixが公式Twitterアカウントにて明らかにしている。 爆走車両でサッカーするだけ、なのに面白い Psyonixはカリフォルニアを拠点とするゲーム開発スタジオであり、過去にはEpic Gamesと共に『Unreal Tournament 2004』の開発に参加していたこともある。近年はスクウェア・エニックスがパブリッシングを担当するPC向けF