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programmingとhaXeに関するshiottyのブックマーク (2)

  • haXe と JSX の最大の違いは null と undefined の扱い - kazuhoのメモ置き場

    JavaScript のコードをデバッグ中、突然出現する null や undefined に苦しめられている方も多いのではないでしょうか。haXe と JSX の一番大きな差は、個人的には、その null (と undefined) の扱いにあると考えています。 haXe の JavaScript 実装では、全ての基型が nullable とされています*1。つまり、たとえば haXe の Bool 型は true, false, null の3つの値を取りうることになります*2。null が入っているかどうかはプログラマがいちいち確認する必要があります。 // haXe class Test { static function f(b : Bool) : Void { if (b == true) { // b is true } else if (b == false) { //

    haXe と JSX の最大の違いは null と undefined の扱い - kazuhoのメモ置き場
  • JSX のアレな所 - ぐるぐる~

    注意!このエントリは既に古いので、JSX の進化速度が半端ない - ぐるぐる〜もあわせて読んでください。最新のコードを参照するのが手っ取り早いです。 JSX なる言語がリリースされました。 この言語が謳っているのが、 高速 安全 簡単(生産性が高い、とも) という 3 点です。 高速と安全はまぁいいでしょう*1。 問題は、はたしてこの言語は簡単なのか?という点です。 簡単かどうかは人によるのでアレなのですが、まぁ一部の人にとっては簡単とは言えない (というか書く気がしない) 書き方を強制されるのです。 関数型 数値を受け取って文字列を返す関数を表す型は、JSX では以下のように書きます。 function(:number):string これ単体で見ると分かりやすそうな気配はします。 では、これ読めますか? function f(g: function(:number):number):

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