この記事はUnity Advent Calendar 2015、23日目の記事です。 前日はkyusyukeigoさんのエディターでWebViewを使う話でした。 鯖蔵通信ゲームならサーバ周りをWebでポチポチしながら作業することは多いと思うので、夢が広がりんぐだと思います。 さて、今日はサーバ側ではなく、MarkUXとUniRxでクライアントのGUI実装を楽にしよう、という話です。 注意 この記事はuGUIを使用するのでUnity 4.6以降が必要です。 また以下のアセットを使用します。 neuecc/UniRx · GitHub MarkUX | uGUI Markup Framework(有償) また、スクリプトはC#的な流儀にのっとっていません、あくまでサンプルとして短く書いています。 (MarkUXがプロパティに対応してないというのもありますが…) はじめに ある程度のゲームを開