2019年11月12日のブックマーク (2件)

  • 「移民が増えるから英語教育を頑張ろう」という歪んだ主張(寺沢拓敬) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    だいぶ日が空いてしまいましたが、大修館『英語教育』2019年3月号に掲載したコラム「英語教育時評」の草稿を以下に掲載します。 以下の草稿と実際に掲載された内容は大きく異なります。 草稿を提出したところ、編集部より、朝鮮学校無償化除外の部分を削除してほしいという強い「お願い」を頂いたので、完成版にはその部分はありません。 また、草稿では「推進派の一部に、迫りくる移民社会化を小学校英語導入の根拠にあげる者」とあえてぼかして書いていたのですが、その存在を疑うようなコメントを編集部からもらったので、せっかくなので出典を追加しました。(金森先生、せっかくぼかして書いていたのに、結果的に名指ししてしまいすみません) 同コラムの原文をお持ちの方は、以下の草稿と比較対照してみたらおもしろいかもしれません(おもしろくなかったらすみません) ------- 改正入管法、英語教育、異文化理解 寺沢拓敬(関西学院

    shippo4
    shippo4 2019/11/12
  • 女性の着替えやトイレを監視―入管が組織的セクハラ、森法相もドン引き(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    迫害から逃れてきた難民や日結婚しているなど、自国に帰るに帰れない事情を抱えた人々を法務省・出入国在留管理庁(入管)が収容施設に拘束(=収容)している問題で、また新たな不祥事が発覚した。収容中の女性達をそれぞれ独房に閉じ込め、24時間、ビデオカメラで監視。着替えやトイレの様子までも覗いていたのだという。今月8日の法務委員会でのやり取りで、入管側が認めた。 ○組織的セクハラ、森法相も対応を明言 今年に入って、入管の収容施設では、被収容者のハンガーストライキが続発している。「東京オリンピックのため安心安全の確保」を口実に、入管が2年以上の長期収容を常態化させているためだ(関連記事)。東京入管では、今年の夏頃、ハンガーストライキを行っていた女性の被収容者3名を「懲罰房」と呼ばれる独房に監禁。その部屋は、天井にカメラが設置されており、女性達が着替えやトイレで排泄をしている姿も常時監視される状態に

    女性の着替えやトイレを監視―入管が組織的セクハラ、森法相もドン引き(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    shippo4 2019/11/12