待機児童に関するshipposhippoのブックマーク (2)

  • 空きがあるのに保育所入れず 保育士が足りない:朝日新聞デジタル

    保育士が足りず、子どもの受け入れを制限した結果、定員割れに陥る保育所が相次いでいる。待機児童が問題になるなかで施設を増やす一方、保育士の処遇改善が進まず、人材が定着しないことが原因だ。政府は処遇改善や経験者らの現場復帰策を打ち出すが、どの程度の効果があるかは不透明だ。 受け入れ制限、次々 待機児童数(昨年4月時点)が全国の市区町村で2番目に多い千葉県船橋市。今年度、市立保育所で定員割れした。昨年度、228人いた臨時職員の保育士が173人しか集まらず、やむなく子どもの受け入れを制限したからだ。 保育所では、子どもの年齢に応じて必要な保育士の数が定められ、0歳児なら3人に対して1人の保育士が必要になるが、市の基準を元にした計算では、待機児童1067人の約4分の1にあたる288人は保育士不足が原因だった。 「新しい保育園がどんどんでき、移った保育士の分を補充できなかった」と市公立保育園管理課の杉

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  • 「東京、ある程度不便でないとダメ」待機児童問題で務台俊介・衆院議員が発言【保育園落ちた日本死ね】

    待機児童対策が問題となっていることに関し、自民党の務台俊介衆院議員(長野2区)は3月17日、国会内で開かれた会合で「『保育所落ちた』という話もあるが、全部便利にしてしまうと、ますます東京に来て子育てをしようということになる。東京にいると、ある程度コストがかかって不便だというふうにしなければ駄目だ」と述べた。時事通信ニュースは、この発言について「待機児童問題が深刻化している都市部住民の反発を招く可能性もある」と指摘している。

    「東京、ある程度不便でないとダメ」待機児童問題で務台俊介・衆院議員が発言【保育園落ちた日本死ね】
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