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2013年10月31日のブックマーク (5件)

  • 今日も頑張ったあなたへ。溶けるほど癒やされるワンコ動画10選 | nanapi [ナナピ]

    はじめに 犬と人間は、昔から良きパートナーである、と言われます。一生懸命に生きる犬の動きは、人間の想像を遥かに超える時があります。 予想外&可愛く、そして、溶けるほどに癒やされるワンコ動画を集めました! 溶けるほど癒やされるワンコたち 海に飛び込むコーギー 飼い主やボールを追って、海に飛び込みたいコーギーちゃん。しかし、飛び込むのは少し怖い…。 30秒付近、決心したコーギの可愛いジャンプは必見です。かわいい! 眠たい子犬、船をこぐ。 まるで人間のようにウトウトする子犬。 20秒付近で「ガクッ」とした後のつぶらな瞳がたまりません。 大量のボールに大興奮! テニスボールを与えられて大喜びのラブラドール。ひとつのボールでも嬉しいのに、大量のボールが降ってきます。 大興奮で、動画のタイトル通り、Dog's dream comes true! 仲良しに癒やされる!赤ちゃんと戯れる犬 犬×赤ちゃんのコ

  • nix in desertis:love is blind ―まどか☆マギカ劇場版[新編]感想・考察 ※ネタバレ

    ・最初に整理として。悪魔ほむらさんがやったことは,円環の理から女神まどかの一部(生前の記憶含)を切り離して奪い,現世に人間まどかとして再臨させたこと。だから円環の理自体は生きてて,魔女じゃなくて魔獣。ほむらも「魔獣がいなくなってから,世界を滅ぼすかどうか考える」と言っている。ただし,この人間まどかは完全に女神のほうと切れているわけではなくて,何かの拍子で女神だったことを思い出しそうな,不安定な状態。 → ほむらには,まどかを手に入れたいという個人的欲求に歯止めをかけていた,「それはまどかの思いに背く」という理由が,花畑での会話で粉砕されていた。これが決定的な理由なので,清く正しい闇堕ちと言ってよかろうかと。 ・でもこれ,不安定なのと,全容を知っている視聴者の後味悪さを除けば,そんなに悪い世界じゃない。というか,与えられたインパクトほど,ほむらは大改変をしたわけではない。QBがいつかはまどか

  • あいつは人の話を聞かないからな:魔法少女まどか☆マギカ新編「叛逆の物語」感想 - tswi's note

    魔法少女まどか☆マギカ新編「叛逆の物語」をみた。 考えてみればガッツリとアニメを堪能したのは実に久しぶりで。具体的に言うとヱヴァQかガンダムUC6以来ぐらいで。 2回劇場に足を運んだ後の今思う。この世にアニメがあって、魔法少女まどか☆マギカがあって当によかった... 以下、ネタバレ全開。 細々したポイントの箇条書き まずは印象に残っているあれこれを列挙。時系列は必ずしも劇中と一致せず。 開始〜中盤、さらに終盤までのファンサービスの塊みたいな展開、演出、すごくいい。見たいと思っていたシーンがこれでもかというほど。 OP曲のサビが流れるシーン、魔法少女たちが踊ってるの楽しそうですごくいい。といっても暁美ほむらは支配者のポーズ*1で踊りには参加してないけど。 変身シーンのマミさんのキメポーズ、明らかにwaveのフィギュアっすよねェ!! 乳比べ! いいぞもっとやれ!! イヌカレー的な演出、惜しみ

    あいつは人の話を聞かないからな:魔法少女まどか☆マギカ新編「叛逆の物語」感想 - tswi's note
  • 社会問題に興味を持つことをやめたら人生が楽になった。 心を乱す情報を意..

    社会問題に興味を持つことをやめたら人生が楽になった。 心を乱す情報を意図的にシャットアウトするだけで日々が平穏になる。 強靭な精神を持った人間に社会運動は任せて、自分は日々の生活にいそしもう。

    社会問題に興味を持つことをやめたら人生が楽になった。 心を乱す情報を意..
    shira0211tama
    shira0211tama 2013/10/31
    わかる。TPPの話とか初期は見てたけど今となっては見るだけで毒だからあまりみてない。余裕がない。
  • 名倉潤、タイ広報大使に就任 「俺しかいない」と本人納得

    お笑いトリオ・ネプチューンの名倉潤が30日、都内で行われた『TRY!THAI SELECTキャンペーン』記者会見に出席した。名倉は、タイ国政府商務省主体でタイ料理の普及などを目指す同キャンペーンの『タイ・セレクト』広報大使に就任。自他ともに認める“タイ人顔”とあって「俺しかいないでしょ。芸能界で。他の人がやったら腹立つ」と納得の様子で、「タイ料理の美味しさを世の中に広めていきたい」と早速意気込みを明かした。 【写真】その他の写真を見る タイの正式な場で着用される民族衣装で登場した名倉は「サワディーカップ(こんにちは)」と手を合わせあいさつ。あまりの似合いっぷりに報道陣から笑いが巻き起こると、「これは私服です。公式の場にはこれを着ていきます」と得意げ。さらに、「生まれた頃は色白でヨーロッパ系だったのが中学高校で中東、20歳で東南アジアに落ち着いた。いろいろ国を探して一番受けたのがタイだった」

    名倉潤、タイ広報大使に就任 「俺しかいない」と本人納得