タグ

2023年4月28日のブックマーク (4件)

  • 松屋の券売機が「最悪のUI」「使いにく過ぎる」と話題に 松屋に見解を聞いてみるも「回答は難しい」

    チェーンの「松屋」で使用されている券売機に、「最悪のUI」「触れる者全員に困惑を与える」など不満の声が集まっています。この件について松屋に取材を試みましたが、「回答は難しい」として回答は得られませんでした 2021年ごろから縦長画面の券売機が登場していましたが、最近になり新型券売機が登場。この新型の券売機が、特に使いにくいと話題になっています。 不満の内容は多岐にわたり、商品の宣伝のような大きなバナーが邪魔、「全取消」ボタンが間違えて押してしまいそうな位置にある、「ご一緒にいかがですか?」に表示されたサラダを購入するとサラダが2つになるケースがある、ボタンの配置がバラバラ過ぎるなどさまざま。 1つ1つの不備はそこまででもないのかもしれませんが、それらが積もり積もって全体として「使いにくい」と感じさせる要因になっているようです。中には、「わざと使いにくくしてモバイルオーダーにシフトさせた

    松屋の券売機が「最悪のUI」「使いにく過ぎる」と話題に 松屋に見解を聞いてみるも「回答は難しい」
    shira0211tama
    shira0211tama 2023/04/28
    上の方が残念なんだろうね/それならいっそ全部物理ボタンの券売機に戻せばいいのに。
  • 「立ちんぼ公園」に集う交縁女子、買春おじさん、動画配信者 東京・大久保公園

    「立ちんぼ公園」と呼ばれる大久保公園前では、日が暮れると女性が並びだす=25日午後、東京都新宿区(画像を一部処理しています) 日最大の歓楽街、新宿・歌舞伎町にほど近い新宿区立大久保公園(東京都新宿区)の周辺は夕方ごろから異様な雰囲気に包まれる。買春目的で女性を見定める男性と、客を待つ女性。「立ちんぼ」「街娼」といわれてきたが、そこに最近は遠巻きに動画撮影する配信者や、観光地に来るかのように冷やかし目的で訪れる人々も加わっている。さまざまな犯罪の温床ともなっており、警視庁は公園周辺の治安悪化に危機感を抱き、取り締まりを強化している。 客待ち女と声かけ男「いくら?」「何歳?」「待ち合わせ?」「俺でも大丈夫?」「いろいろ見てからまた来るね」 25日午後9時前、大久保公園の周辺で、女性に声をかける男性らの姿があった。20人以上いる女性らは、一様にスマートフォンを片手に、時間をつぶしている様子で、

    「立ちんぼ公園」に集う交縁女子、買春おじさん、動画配信者 東京・大久保公園
    shira0211tama
    shira0211tama 2023/04/28
    まずは表面上だけでも売掛システムを法規制するのが第一じゃないかね。そしたらボッタクリ店界隈と同じような睨み合いが払えない客とホスト側で起こるでしょ。そしたらボッタクリ店界隈問題と併せて次の策を練ろうよ
  • 父も母も最近のレジが複雑すぎて買い物に行けなくなってしまった→みんなの前で複雑なUIにまごつく怖さ

    村井理子 @Riko_Murai 義母も義父も、コンビニには行けなくなってしまった。カードやポイント、画面操作が必要だから、怖くて行けないらしい。銀行もハードル高いらしく、毎度、予約して(!!)、行員さんに全部やってもらっているらしい。なんかもう、どうしたらいいのだろうな 2023-04-26 16:52:06 村井理子 @Riko_Murai 翻訳家・エッセイスト。愛犬は長い棒を回収する琵琶湖の至宝。『射精責任』(太田出版)『ラストコールの殺人鬼 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズⅣ)』(亜紀書房)、『未解決殺人クラブ 市民探偵たちの執念と正義の実録集』(大和書房)、『犬と会話する方法 動物行動学が教える人と犬の幸せ』(慶應義塾大学出版会) rikomurai.com/%e7%a7%81%e3%8…

    父も母も最近のレジが複雑すぎて買い物に行けなくなってしまった→みんなの前で複雑なUIにまごつく怖さ
    shira0211tama
    shira0211tama 2023/04/28
    初めて見かけて興味出た飲食店が外から食券式とわかると躊躇する。特に一台だと。機械操作の難度ではなくメニュー吟味中に人待たせたらとか思うと厳しい。ネットで調べて決めてからしか無理。
  • 「気づけば独身中年になっていた」という人が抜け出せない、家と職場の往復、動画見ながら夜食という深い沼 "外"で何かしなきゃと思う反面、ひとりだけの"内"のぬるま湯が心地いい

    職場と自宅の往復で、いつのまにやら中年に 朝起きて、身支度を済ませて、出勤して、仕事をして退勤。仕事帰りにスーパーに立ち寄り、総菜コーナーで適当なおつまみとお酒を購入して帰宅。NetflixやYouTubeを観ながら晩酌して就寝。 こんな生活を繰り返しているうちに、あっという間に何年も過ぎて、気づけば中年にさしかかっていた――という人は、プレジデントオンラインの読者の方にもそれなりにいるのではないだろうか。 ああ、自分はどうしてこんな無駄に時間を使ってしまったのかと後悔で胸が苦しくなる。だらだらとした時間を過ごさずに、自己研鑽に充てていれば、婚活に充てていれば、キャリアチェンジに充てていれば、もっと違う人生が待っていたかもしれないのにと、自責の念に駆られて憂になることもある。けれども、また仕事が始まると、同じような生活を繰り返す方向に、自然と体が流れて行ってしまうのだ。 私、来月で33歳

    「気づけば独身中年になっていた」という人が抜け出せない、家と職場の往復、動画見ながら夜食という深い沼 "外"で何かしなきゃと思う反面、ひとりだけの"内"のぬるま湯が心地いい
    shira0211tama
    shira0211tama 2023/04/28
    こういう時にこそ足るを知ると言うのでは…?