2023年11月20日のブックマーク (4件)

  • 「悪いことしてないのに…」漏らした首相 最低支持率が与えた衝撃:朝日新聞デジタル

    支持の底が抜けたのか――。岸田文雄内閣の支持率が、2012年末に自民党が政権に返り咲いてから最低の25%にまで下落した。政権内に衝撃が走るも、支持を反転させる妙手はみあたらない。 20日朝から首相官邸や自民党の幹部らの間では、週末の世論調査の話題で持ちきりだった。 前週に懸案だった習近平(シーチンピン)・中国国家主席との首脳会談が実現し、首相肝いりの補正予算案も20日の衆院会議で審議入りする。「内閣支持率の続落に歯止めがかかるかも」。政権内にあった淡い期待が吹き飛ぶ厳しい結果が突きつけられたからだ。 朝日新聞25%、毎日新聞21%、読売新聞24%……。報道各社の調査は軒並み過去最低の支持率を記録。朝日新聞では、自民が政権に復帰してから最低だった菅義偉内閣の2021年8月の28%を下回った。 官邸幹部は「首相がこだわっ…

    「悪いことしてないのに…」漏らした首相 最低支持率が与えた衝撃:朝日新聞デジタル
    shirabekun
    shirabekun 2023/11/20
    首相は、行政と国民の橋渡しが主な役割であって、行政そのものは官僚や各大臣の仕事なので、何をしたかじゃなくてイメージが大事。岸田氏は顔も含め「既得権益側の人間」というイメージがあるので、こうなると厳しい
  • 「大谷翔平グラブ6万個寄贈」でハッキリわかる…「野球しようぜ!」に応えられそうにない日本の野球界の大問題 このままでは「飾り物」として展示されてしまう

    大谷翔平から贈られた推定6億円のプレゼント まさに絶妙なタイミングだった。今季エンゼルスをFAになった大谷翔平選手は、11月8日、日のすべての小学校に各3個ずつグラブを寄贈すると発表した。日シリーズ、アメリカのワールドシリーズが終わって、野球ファンの気持ちが落ち着いたタイミングでの発表だった。 配布するのは国立、公立、私立の小学校に特別支援学校も含まれる。文部科学省によれば、令和5年度、国立の小学校は67校、公立は1万8668校、私立は244校、特別支援学校は1013校。合わせて1万9992校だ。 ここに、1校当たり3個(右用2、左用1)のジュニアグラブを送付するという。約6万個という数字になる。なお、14日配信の東スポWEBによれば、学校側が希望しない場合は、グラブを寄贈しませんという。 大谷翔平寄贈のグラブは“飾り物”じゃない!「ボロボロになるまで使ってほしい」と関係者が代弁(20

    「大谷翔平グラブ6万個寄贈」でハッキリわかる…「野球しようぜ!」に応えられそうにない日本の野球界の大問題 このままでは「飾り物」として展示されてしまう
    shirabekun
    shirabekun 2023/11/20
    野球って、いろいろ型が決まってて「めんどくさそう」なんだよね。単純にルールもそうだし、グローブとかいう謎の道具も必要だし、少年野球団もいかにも昭和な感じだし…やるなら他のスポーツ、ってなるよなやっぱ。
  • 路線バスに乗るならせめてちょっとは準備してくれ

    こないだ路線バスに乗ったら、大学生くらいの若者が降り際の運賃支払いでもたついて運転手を困らせていた。 運転手さんも若者のあまりの鈍臭さにイラついてちょっとキツい口調になってしまって、若者は憮然としていた。 バスを降りた若者はすぐにスマホでバスの写真を撮ったりしていたので、「バスの運転手の対応がひどかった」とかなんとか、SNSにでも書き込むんだろう。 だかな若者よ、お前も路線バスに乗るならせめてちょっとは準備してくれ。真横で見てたけど、やってること無茶苦茶だったじゃねーか。 予備知識ゼロで乗ってきて勘で突破できるほど甘い乗り物じゃねーわ。 ここからはボーッと生きてる全国民に向けて言う。 路線バスの利用方法が多少複雑なのはわかる。難しいよな。 でも、そこに不安があるならPASMOとかSuicaを使ってくれ。交通系ICならチャージされてさえいればバカでも簡単に乗れる。 いま半導体不足の影響で物理

    路線バスに乗るならせめてちょっとは準備してくれ
    shirabekun
    shirabekun 2023/11/20
    「あまりの鈍臭さにイラつき」「甘い乗り物じゃねえ」「やってること無茶苦茶」とか、老害臭が凄いな。「路線バス界」に入門する若者をイジメて排除する(自分達が変わる気は一切無い)限界オタクみたいな。
  • 「羽生結弦」電撃離婚が大波紋…「バイオリニスト妻」の地元が抱く「違和感」の正体(週刊現代) @gendai_biz

    たった105日の結婚生活 11月17日深夜、衝撃が走った。羽生結弦が公式X(旧ツイッター)「羽生結弦official_Staff公式」で突如離婚を発表したのだ。世間を驚かせた電撃結婚発表からわずか105日。まさかの結末となった。 羽生はXに寄せた文書でこう明かした。 「現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています」 その上で自身の決断について次のように説明した。 「私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという

    「羽生結弦」電撃離婚が大波紋…「バイオリニスト妻」の地元が抱く「違和感」の正体(週刊現代) @gendai_biz
    shirabekun
    shirabekun 2023/11/20
    羽生側にもメディア側にも落ち度があったとして、公の場で全く自分の非を認めず相手の落ち度のみを口汚く連呼する人間って、令和ではあまり見かけなくなったから新鮮。地方メディアって、ザ・昭和のところ多そう。