2011年2月2日リリースLIVE DVD「SAKANAQUARIUM 2010(B)(C)(D)」。日本武道館公演、スタジオコースト公演のLIVE DVDと2時間にわたるドキュメント映像DVDによる豪華DVD3枚組。このトレーラーは初の日本武道館公演が収録されたDISC(B)から抜粋された映像。 オフィシャルサイト:http://sakanaction.jp/ レーベルサイト: http://jvcmusic.co.jp/sakanaction/
![サカナクション - LIVE DVD「SAKANAQUARIUM 2010(B)(C)(D)」トレーラーfrom DISC(B)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/30488ca4114c191581068cc7243c45372562122e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FJuQDKKmZr88%2Fhqdefault.jpg)
× 91 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 21 14 0 シェア 全日本CDショップ店員組合による「第3回CDショップ大賞」の大賞受賞アーティストおよび入賞アーティストによるライブイベントが、2011年1月20日の授賞式後に東京・WWWで開催される。 現時点では、andymori、小林太郎、サカナクション、神聖かまってちゃん、世界の終わり、ナオト・インティライミ、七尾旅人、秦基博、FAT PROP、星野源、The Mirrazの作品が大賞候補に選ばれている「第3回CDショップ大賞」。どのアーティストが大賞を受賞しライブを行うのかは当日まで明らかにされないが、2010年を象徴するラインナップがステージに顔を揃えることは間違いなさそうだ。 ライブへの参加方法はオフィシャルサイトからの応募のみ。応募者のうち抽選で100組200名が
2018年3月28日リリース サカナクション BEST ALBUM「魚図鑑」収録 http://www.jvcmusic.co.jp/sakanaction/sakanazukan/ 【完全生産限定プレミアムBOX】 CD3枚組+魚大図鑑 VIZL-1370 ¥7,000+税 【初回生産限定盤】 CD2枚組+魚図鑑 +Blu-ray VIZL-1371 ¥5,600+税 CD2枚組+魚図鑑 +DVD VIZL-1372 ¥4,600+税 【期間限定生産盤】 CD2枚組+魚図鑑 VICL-64991~2 ¥3,600+税 ★全商品形態にサカナクションツアー「SAKANAQUARIUM2018」チケット先行抽選予約シリアルナンバー封入。 ★本作品は4形態全て生産限定商品となります。メーカーの在庫がなくなり次第、出荷終了となります。 SAKANAQUARIUM2018
日本武道館公演<SAKANAQUARIUM 21.1(B)>の模様を収めた『SAKANAQUARIUM 2010(B)』、アルバム『kikUUiki』を携えたツアー<SAKANAQUARIUM 2010 kikUUiki>のファイナルとなった新木場スタジオコースト公演を収めた『SAKANAQUARIUM 2010(C)』の2タイトルに加え、“初回限定盤”として、上記の2会場でのライヴ映像に約2時間のライヴ・ドキュメンタリーなどの貴重な映像と豪華ブックレットを封入した3枚組DVDセット『SAKANAQUARIUM 2010(B)(C)(D)』、以上の“初ライヴDVD”3タイトルを2011年2月2日にリリースするサカナクション。ジャケット写真や収録内容など、その全貌がついに明らかに! 公開されたジャケット写真は、『SAKANAQUARIUM 2010(B)(C)(D)』というタイトルから、“(
まるで海のような人の波で埋め尽くされたAURORA STAGEで、大暴れしたサカナクション。緑色のレーザーライトが飛び交う中、でっかいビートと華やかなサウンドを降り注ぎ、最高のダンス・タイムをオーディエンスに提供していく。途中、大きな魚を両手で高らかに抱えてステージを練り歩くなど、山口一郎(ギター&ヴォーカル)も、全身全霊のパフォーマンス。あまりの暴れっぷりに、MCの途中で「ちょっと待って、肩がつりそう……」と肩を押さえる一幕もあったほどだった。 今年のCOUNTDOWN JAPAN -WEST-のハイライトの一つと言えるほど大きな盛り上がりを見せたのは、リリースしたばかりのシングル“セントレイ”。オーディエンスの大合唱に迎えられ、AURORA STAGEは完全にダンスフロアと化していた。「来年、サカナクションは激動の年になると思います。みんなもがんばってください」とあいさつした山口だった
同性好きの男子なら他人にはなかなかいいにくいかもしれないですけど、ニートな生活を送りたくなったときこそパパを探してみたくないですか? ついつい仕事をしたくないけど今のままでは将来が心配なので、せめて若いうちに楽しみたいし貯金しておきたいですよね。 さすがに親から仕送りやお小遣いをもらえていたとしても、別にパパというありがたい存在をキープしておくのは悪くありませんよ。 普段は親の貴重な支援のおかげで、何不自由なくニート暮らしができていたとします。 でも親だって生活がありますし、歳も同じように取っていけばいつか体が不自由になる日もきますよね。 もし病気がちになれば、子どもへの仕送りどころではなくなります。 要は財産が減っているから頼れなくなるわけですね。 でもゲイやホモのパパであれば、まったく違います。 普段の生活を難なく送れているからこそ、プライベートでは遊びたくなるわけですよ。 パパからす
10月8日に初の日本武道館公演を成功させたサカナクション。2011年2月2日に初のライヴDVDをリリースすることを発表! 日本武道館公演<SAKANAQUARIUM 21.1(B)>の模様を収めた『SAKANAQUARIUM 2010(B)』、アルバム『kikUUiki』を携えたツアー<SAKANAQUARIUM 2010 kikUUiki>のファイナルとなった新木場スタジオコースト公演を収めた『SAKANAQUARIUM 2010(C)』の2タイトルに加え、“初回限定盤”として、上記の2会場でのライヴ映像に約2時間のライヴ・ドキュメンタリーなどの貴重な映像と豪華ブックレットを封入した3枚組DVDセット『SAKANAQUARIUM 2010(B)(C)(D)』、以上の3タイトルがリリースとなります! 詳細に関しては、順次発表される予定とのこと。お楽しみに! ※全作品とも2011年2月2日発
この曲良いな。 サカナクションのボーカル山口さんは、NHK教育でやっていた「佐野元春のザ・ソングライターズ」に出ていた時に、「寺山修司などが好きな文学少年」というお話をされていましたけれど、体言止めの多用や文語的表現の多用など、たしかに文学好きなんだろうなと感じさせる歌詞の世界になっています。 かつて寺山修司は、ネイティブダンサーを「ドサ回りの踊り子」と訳しました。 この辺のニュアンスは、ネイティブダンサーという馬の存在*1を知らないと寺山氏の伝えたいニュアンスは不正確になるかもしれません。 しかし「ネイティブダンサー」という歌名や、たよりなく浮かぶかのような浮揚感のある楽曲など、寺山修司の発言に若干影響を受け、触発されて作られたのかな、と感じさせる曲です。 シンシロ(通常盤) アーティスト: サカナクション出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2009/03/04メディ
後半の盛り上がり具合が大好きです。 ハイハットのシャカシャーシャカシャー!が癖になる。 なんかのCMで使われてた気がするけど忘れた。 作詞:山口一郎 作曲:山口一郎 いつかさよなら 僕は夜に帰るわ 何もかも忘れてしまう前に ビルの灯りがまるでディレイのように流れてた いつまでも 夢のような世界があるのなら 僕も変われるかな アスファルトに立つ僕と月の 間には何もないって知った Ah 去年と同じ服を着ていたら 去年と同じ僕がいた 後ろめたい嘘や悲しみで 汚れたシミもまだそのまま 何もない夜に 何かあるような気がして 君に電話してしまうんだ いつも いつかさよなら 僕は夜に帰るわ 何もかも忘れてしまう前に ビルの灯りがまるでディレイのように流れてた いつまでも ゆらゆら揺れる水面の月 忍ぶ足音 気配がした 草を掻き分け 虫を払うかのように君を手招きする 目を細む鳥のように今 川底 舐めるように
はい!ということで7日は兵庫県大の「工大祭」にいってきましたぁー。 紅葉もきれいにいろづくなか、 今年もおおいに盛り上がっていましたよ。 この日の朝方、雨が降っていたので大丈夫かと思っていたのですが、 到着した昼ごろには雨も上がっていて、いい天気でした(´∀`) 今日の目当てはもちろん!サカナクションライブなわけですが、学祭のほうもいろいろ楽しんでまいりました。 20人くらい入れる手作りプラネタリウムで星を見たり、 合唱部のプチコンサートを聞きにいったり、スタンプラリーを回ったり、 バンド部の演奏を楽しんだりと、盛りだくさん楽しみがありました。 やっぱり、戦争は絶対反対ですね。 核兵器がなくなるなんて私は起こらないことだと思うけど、 大人がはじめる戦争によって、苦しむのは子供たち。 私はそう思います。(戦争についての展示があったのでこういう話しましたw) すいません、真面目で(/ω\*)←
大盛況に終わったサカナクション初の日本武道館ライブがWOWOWで放送!2010年代を牽引する彼等が、最強のパフォーマンスを見せつけた一夜を見逃せない。 ロック、フォーク、プログレ、サイケ、オペラ、さらにはエレクトロやテクノといったダンス・ミュージックまでを飲み込み、それらを高いレベルのアートフォームで表現、なおかつ極めてポップで聴きやすいJ-POPへと昇華(着地?)させる希代のバンド、サカナクション。今年1月に発表した「アルクアラウンド」でブレイクし、続くアルバム『kikUUiki』がシーンの内外から高評価を獲得。今年注目度が右肩上がりだった彼らが、10月8日・デビュー3年目にして初の日本武道館公演を行った。 グループ名と水族館(アクアリウム)を合体させた造語が冠された本公演は、水をモチーフにしたコンセプチュアルな映像から幕を開け、のっけから観客がジャンプしまくるアップ曲の連続。MCで山口
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く