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デジタルガレージは、子会社の株式会社WEB2.0(ウェブツーポイントオー)を9月17日付けで解散する。運営するソーシャルブックマークサイト「PingKing」(ピングキング)の収益化が困難と判断したため。PingKingのサービスは8月31日に終了する。 WEB2.0は、同社とカカクコム、ぴあの3社が2005年11月に設立した。資本金は1億円で出資比率はそれぞれ76%、14%、10%。 PingKingはソーシャルブックマークサイトとして06年7月にオープン。07年3月にブログ情報集約機能を加えて「ブログネットワークサイト」としてリニューアルした。「一定のユーザー数は獲得したものの、マーケットの成長性が当初予想を下回る中でサイト運営事業を収益化することは困難と判断した」ため解散を決めたとしている。
<テレビウォッチ>「いいとも」の技術スタッフのお通夜が先日あった。そこでタモリに久しぶりに会った。 タモリは、「シェー」などのギャグで知られる漫画家の赤塚不二夫さんの葬儀で弔辞を読み、その内容が良かったとか、実は手にした紙は白紙で「勧進帳」だったのでは、と話題になっていた。そこで聞いてみた。 すると、やはり白紙を手にした勧進帳だったのだそうだ。タモリによると、紙に書いていこうと思っていたが、前の日に酒を飲んで帰ったら面倒くさくなった。「赤塚さんならギャグでいこう」と白紙の紙を読む勧進帳でやることにしたそうだ。 弔辞は約8分にも及んだ。「赤塚先生」と呼び、そのマンガ作品との出会いから上京後に始まったつきあいを振り返った。そして「私はあなたに生前お世話になりながら、ひと言もお礼を言ったことがありません」「しかしいまお礼を言わさしていただきます」「私もあなたの数多くの作品のひとつです」などと話し
体力を夜のうちに回復させることがビジネスで生き抜くコツです。 1日の疲労をその日の夜の6-9時間で100%回復させることが長く活躍のための基礎条件です。 あんまりこのワザは語られないですけど、夜のうちに回復させるワザを持ってる人が30代以降で長く活躍できるんじゃないかなあって思っています。というのも、きっかけは部下の若い子がそういうワザを知らなくて疲労溜め込んでいるんですよね。これはいかん、と。それで回復の仕方の話をしたのですが、それについて今回書いてみようかと。 学生時代は体力回復のワザがなくてもやっていけます。何しろ体力余ってるし。それに疲労回復させる時間も余ってます。プレッシャーもきつくない。だから、学生の間は、そういうテクがなくても済みます(体育会とか除き)。 ところが社会人になると、疲労を翌日に持ち越さないってのが難しくなります。何しろ毎日課題があるし、それは解けるか分からないも
リクルートが開設しました。一般のユーザーにオリジナルCM制作・投稿を促すコマーシャライザー(http://cmizer.com/)に続く広告クリエイティブ募集。 リクルートは14日、Webバナー広告の制作を一般から募集し、外部サイトに出稿するサービス「みんなのクリエイティブエージェンシーC-TEAM」を開始した。同サービスでは群集にアウトソースする「クラウドソーシング」という手法を広告制作に取り入れたWeb広告サービス。一般から公募したバナーの中からクリック率など効果の高いものを露出させることにより、バナーキャンペーンのクリック率を改善することを目的としている。 みんなのクリエイティブエージェンシー:C-team 一般から広告バナーを募集 実際に広告出稿に利用 CTRなど効果が高いものを傾斜露出し、バナーキャンペーン効果改善に繋げる という仕組み。 おもしろいな。うまくいくか、今後の課題は
インターネットって僕にとっては黒船です閉ざされた世界にとんでもないものがやってきた!というのが僕の正直な感覚です じゃあ、何がスゴイのか?いろんな人が、いろんなことを言っているわけですが、僕はこれまで既成概念としてとらわれていたことから「解放」して自由にしたということが一番スゴイんだと思ってます。 それによって可能性っていうのが、とんでもなく広がるというワクワク感が僕を虜にしてるんですそれは幕末の若者が持っていた感覚に近いかもしれません(命をかけてるわけではないので、その辺は大違いですが) 具体的に言うと、距離が関係ない時間が関係ない規模が関係ない立場が関係ないということがスゴイんだなーと思ってます。 距離は、もちろん世界の裏側ともつながれるというすごさ 時間は、短い時間で超多くの情報にタッチできる(しかもGoogleのおかげでかなりピンポイントに)という意味もあるんだけれど、それだけじゃ
学校来たって感じで緊張しちゃいますが・・。 ・・さておき、自己紹介から始めます。 菊地敦己です。ブルーマークという会社をやっていて、デザイン全般の仕事をしています。 僕は武蔵野美術大学の彫刻科を中退しているのですが、 在学中に3人くらいで「neo standard graphics」という小さな事務所を作ったのが仕事を始めるきっかけでした。 20歳くらいのころだから12年位前かな? 今の会社のブルーマークは2000年に、ウェブの仕事をしていた他のチームと一緒になって設立しました。 だから僕の場合は就職をしないで、勝手に仕事をはじめて勝手に業界に入った、という感じなんです(笑)。 ---ブルーマークの事業概要 事務所は代々木公園の裏の商店街にあるビルの1Fと3Fと4Fにあります。 なんで2Fはないんだ?って感じでしょ(笑) そこでグラフィックデザイン、プロダクトデザイン、ウ
私どもブルーマークは2000年の設立以来、皆様のご厚情をいただいて10年余り活動を続けて参りましたが、今年度を区切りとして、3月31日をもちまして解散いたします。4月以降はウェブ開発部門とデザイン制作部門が分化し、それぞれ新しい組織として始動いたします。皆様のご期待に沿うよう、それぞれ精一杯の努力をいたす所存でございます。 皆様の長年にわたるご愛顧に心から感謝申し上げますとともに、今後とも、倍旧のご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 末筆になりましたが、皆様の今後ますますのご健勝をお祈り申し上げます。 敬具 2011年3月吉日 株式会社ブルーマーク 代表取締役 斎藤寿大 取締役 菊地敦己 4月以降のご連絡先 ○ ウェブ開発 / 音楽・映像制作 / NEWPORTに関するお問い合わせ 株式会社斎藤事務所 Saito & Co. 151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1-6-8 モリ
今週は先週のこのコラムで予告したとおり、明石家さんまに学ぶ「自分が輝く」インタラクティブ力です。 過日、TBS「明石家さんちゃんねる」の番組のコーナーとして、明石家さんまさんが渋谷のサイバーエージェントにやってきて、サイバーエージェントの美女たちをイジっていかれました。 そこで、今回はさんまさんにいじられた美女たちの証言から、「明石家さんまのインタラクティブ力の秘密」に迫っていきたいと思います。 番組に登場した順番に証言してもらいました。
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 以前にこのコラムで紹介したイギリスのロックバンド、レディオヘッド(「ウルフルズの挑戦が、米国でブルースファンに響いてます」)が、また面白い試みをしています。 以前紹介したのは、「全アルバム全曲のダウンロード販売、ただし価格はあなたが自由に決めてください」という試み でしたが、今回は「『NUDE』という楽曲を、さまざまなパーツ(ステム)のトラック別にも販売するので、購入した人はパソコンなどを使って自由にリミックスして、自分のつくったバージョンをアップロードし、コンテストに参加しよう」というものです(リンクはこちら)。ステムは、バス、ドラム、ストリングス/FX、ヴォーカル、ギター、の5つがあって、i-Tunes Music Storeから購入でき
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 6月4日、上地雄輔さんのブログ「神児遊助」が「MOST UNIQUE USERS ON A PERSONAL BLOG IN 24 HOURS」(世界で最も1日の閲覧ユニークユーザー数が多い個人ブログ)として、ギネス世界記録に認定されました。 認定の当日、認定書の授与と記者会見が原宿のアメーバスタジオで開催され、多くのメディア関係者が集まり、記事や番組の中で紹介されました。この盛り上がりは、アメーバブログの入社2年目の広報担当者の「アメーバで人気No.1の上地さんのブログが、ギネスから世界一の人気ブログと認定されれば話題になって、多くのメディアで紹介されるのではないか」というアイデアから始まった「PR活動」の結果であり、偶然ではありません。
はてブのホットエントリーに入っている文章って、やっぱり面白いわ。 物凄い知識の人もいれば、とんでもなく視点の鋭い人もいて、 なんでここまで面白い文章書けるの?ってくらい文才豊かな人もいる。 正直なところ、世の中って賢い人ばっかりだなあって感じるわけで、 その反面自分はなんて才能がないんだろうとブルーになる。 ネットを使えば、普通の人にだって自分の主張を世の中にアピールできる。 だけど、ホットエントリーに入るような文章は、世のネット言論のほんの一握りなんだろう。 だから、それを書ける人っていうのは、もはや普通の人なんかじゃなくて、 選りすぐり中の選りすぐり、ネット界のエリート中のエリートってことになるのかな。 たとえ彼らが実生活では普通の学生だったり、ニートだったりしたとしても。 そう考えると、自分自身の才能のなさを憂うなんてことは必要なくなる。 ただ彼らが凄すぎる人たちだからなんだ、って。
お知らせ。 進撃の巨人他色んなの感想記事があります。記事名などネタバレ注意。 【おしらせ はてなブログも10個やってます。 読んでみて下さい。】 【PR在宅ワークで、隙間時間にお小遣い稼ぎ。マンガやテレビの感想も募集してます。】 最近、はてなブックマークをよく使っているのだけど、はてなブックマークに関している記事を読んで、色々感じた事を書いてみる。 自分の不満の捌け口としてはてブを使っている人が激増してるんだよな。 あんまり考えてコメントをつけているようでもないし、既に本来のブックマークから かけ離れたニュー速もどきに堕落した感しかないな。 ぶっちゃけ、今のはてなブックマークってニュー速と変わんないじゃん これは不思議なんだけど、ブックマークコメント欄で議論になったりする。はてなは、そこまで考えて設計したのだろうか?それとも、コミュニケーションの場として成立する訳だから、人がそうさせたのか
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