宮台真司による界隈塾。 その舞台裏である喫煙所界隈トークのダイジェスト版です。 喫煙所で宮台真司とプロデューサーのスギが、 会場にいるゲストや参加者を適当に喫煙所に呼んで、深い話を展開していきます。 今回のゲストは、教育カウンセラー・元オウム真理教幹部の身元引受人の中谷友香さんです。 以下のメンバーシップ登録で全編が視聴可能になります。 登録よろしくお願いいたします! / @kaiwai109 後期近代の眩暈 ―排除から過剰包摂へ― 新装版 作者:ジョック・ヤング 青土社 Amazon 幻想の√5: なぜ私はオウム受刑者の身元引受人になったのか 作者:中谷友香 ベストセラーズ Amazon 2025/1/12(日)12:30から 古谷経衡、中島岳志、宮台真司、ダースレイダー、大澤真幸、島田雅彦、望月衣塑子、八幡愛、鈴木涼美、紗倉まな、白井聡、伊勢崎賢治、布施祐仁 司会・ジョー横溝 「
うちのダンナはアメリカ人なので、滅多なことでは謝らない。私の行きつけの美容師さんは日英バイリンガルのショージさんという日本人なのだが、ショージさんいわく 「アメリカ人にとっては、I'm sorryっていうのは、きっと4-letter wordと同じくらい、言ってはいけないタブーなんですよ」 4-letter wordとは、fxxkとかsxxtとか、そういう良い子の皆さんが真似してはいけない言葉。 もとい、ダンナであるが、普段私の話しを全く聞いていない。 先日もレストランで向かい合って食事中、わたしが1分間くらい何かを滔々と説明していた時のこと。ダンナはフンフンと相づちを打ちながら私の目を見て話しを聞いていたが、その目が死んでいる。これは聞いてないな、と思った私。普段はそこで話しをやめるのだが、その日はちょっと意地悪に 「かくかくしかじか、と私は思う訳だけど、How do you think
NTTグループは、「10年度末までに2千万件」としてきた光ファイバー回線の契約目標数を下方修正する方針を固めた。景気の悪化で料金が割高な点も嫌気され、契約件数が伸び悩んでいた。ブロードバンド(高速大容量通信)サービスの牽引(けんいん)役を期待される光ファイバーだが、失速が鮮明だ。 5月の09年3月期決算発表の場で、持ち株会社の三浦惺(さとし)社長が表明する見通し。契約件数の目標を1500万〜1700万件程度に減らす▽目標の達成時期を12年度末に先延ばしする――などの方向で調整している。下方修正は、07年に続いて2度目となる。 光ファイバーはADSLに比べ通信速度が速く、安定しているため、動画など大容量データの送受信がスムーズにできる。NTTグループはADSLに代わる次世代通信網の柱と位置づけ、04年の中期経営戦略ではグループの合計で、10年度末までに固定電話の契約件数の半分に当たる3千
シリコンバレー在住のコンサルタントはこういうエントリーを常に発信していかなればならない義務感があるんでしょうか。立派な志だと思いますが、はっきりいって大きなお世話ですよね。 海外で勉強して働こう | On Off and Beyond 20代後半という視点から日本を見たとき まぁ、といっても僕たち20台後半の世代は日本が世界No.1だった時の記憶なんてこれっぽっちもないので、日本が衰退していく国だということはすでに十分認識しています。彼女のいう「閉塞感」というのは、すでに人口的な成長が期待できず、高齢者が人口の過半数を占めるような大幅な人口動態のシフトが起きるなかで、高齢者が過半数を占めるため若い人がいくら新しいことをやろうとしても、民主主義というシステムは過半数を抑える側に圧倒的に優位に働くため、現状維持に最も票が流れ、何も変えることができない現在の日本のシステム全体を指しているのでしょ
これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 1)日本はもう立ち直れないと思う。 だから、 2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 これまでは、1)は言わずに、2)だけ言ってきた。で、「海外で働く」の中でも、私が知っている「シリコンバレーで働く」ことの楽しさ、働くための方法をなるべく具体的に紹介するようにしてきた訳なのであるが、前半も言うことにしました。その理由は、若い人に早く気づいて欲しいから。年を取ったら駄目、というわけではないが、扶養家族が増えて、引退までの年数の方が働いてきた年数より短くなってきたりすると、みるみると進路変更は大変になる。ところが、多くの人が「もはや国内に機会はない」と気づく頃には、そういう「進路変更大変状態」になってしまっていることが多い訳です。 というわけで、明言することにした次第。 (後日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く