印刷する 「オトナ女性」をつかむには? 40代女性の変化を綿密にとらえて誌面に反映光文社 『STORY』編集長 山本由樹氏 2010/04/23 光文社のファッション誌『STORY』は、2002年の創刊以来、40歳前後のアラフォー世代を中心に高い支持を得てきた。同誌と、姉妹誌『美STORY』の編集長を務める山本由樹氏に、今のリアルな40代女性について語ってもらった。 「したたかわいい」が気分 感性で選び取る新しい40代がやってきた ――『STORY』は創刊から何度か誌面をリニューアルし、その都度インパクトのあるキャッチコピーを掲げてきました。その背景と経緯を聞かせてください。 02年の創刊時、「40代女性」の主流は外に出る機会があまりない専業主婦でした。そこで「外に出なければキレイになれない」というキャッチコピーで、外に出かけるためのファッションを提案。積極的に外出することでライフスタイ
iPadのような「新しいおもちゃ」を手に入れたら、出来るだけ色々な場面で使って満足感を増したい、さりげなく使うところを他の人に見せて優越感に浸りたい、と思うのは、このタイミングでiPadを入手するような典型的なアーリーアダプターとして当然の要求。 そんな人におすすめなのが、iPadを使ったプレゼンだ。ミーティングの場に、ノートパソコンの代わりにiPadだけを持って行き、おもむろにiPadをプロジェクターに繋げ、プレゼンをする。注目を浴びること、間違いなしだ。 用意すべきは小道具はiPadをプロジェクターに繋ぐためのiPad Doc Connecter (2980円、Apple Storeへのリンク)。そしてアプリはCloudReadersを使う(こちらは無料)。Version 1.10からは外部モニターをサポートしているので、その機能を使ってプロジェクターにスライドを映すのだ。 プレゼンの
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