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2012年4月5日のブックマーク (8件)

  • 勉強会の段取りまとめ、更新版 - ku-sukeのブログ

    勉強会をやる時の段取りまとめ - ku-sukeのはてなダイアリー のつづき。 前回の内容をベースに、すこし最近の状況にあわせときます。 だいたい40〜100人前後の勉強会、20〜50人前後の懇親会を目安に書いています。 もうちょっと少なければ、適当に間引いてください。 事前の準備編 準備はatndを使う。がキャンセル率が高いので、シビアな人数把握には利用しない。 相場として100人くらいの規模のイベントだとドタキャン率は2割程度 勉強会だと、少し大目に募集しておいて、「定員越えの場合は後から来た人が立ち見ですよ」とかにすると良い。 「あとから登録した人」ではなく「後から来た人」がポイント。 懇親会は、atndで別エントリにする、が、こちらもシビアな人数確認には使わない。 相互のエントリにリンク張っておく。 会場へのアクセスはわかりやすく。 当日の準備編 可能であれば建物入り口などに会場案

    勉強会の段取りまとめ、更新版 - ku-sukeのブログ
  • 「やっつけ仕事」を防ぐ段取り術【解決編】

    締め切りが迫るまで仕事に手が付けられない。いつも勢いで仕事をするため、大きな仕事だと息切れする──。こんな課題を解消するには、どんな“段取り”をすればいいのでしょうか。 【問題編】で、「勢いだけでは大きな仕事は乗り切れない」という話が出てきたように、勢いに任せて片っ端から仕事に取りかかっていくよりも、きちんと見通しをつけた上で、確実に仕事をこなしていきたい──と誰しもが思うものです。さもないと、締め切りに追われて「やっつけ仕事」をせざるを得なくなってしまうからです。 そもそも「やっつけ仕事」とはどんな仕事でしょうか? それは、山登りに例えれば、登頂ルートを地図で確認した上で臨むのではなく、何も見ずにいきなり登り始めるような取り組み方といえるでしょう。やみくもに登っていくのでは時間の見通しが立たず、ペース配分や持って行く糧の量が決められませんから、遭難のリスクが高まります。 「やっつけ仕事

    「やっつけ仕事」を防ぐ段取り術【解決編】
  • ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール

    “紙の”ノートの取り方の工夫について紹介。また、自分専用のカスタムノートを作って、PDFとしてダウンロードできるサービスも紹介する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年4月14日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 好むと好まざるとにかかわらず、人生は会議の連続だ――状況確認のためのミーティング、プランニングのための電話会議、ブレーンストーミングのための集まり、そして会議のための会議もある。だが、全員が会議室を去った後、どのようなアクションが取られたかも、会議と同等かそれ以上に重要なことだ。 ビジネス会議であれ大学の講義であれカンファレンスであれ、効率よくノートを取ることは、プロジェクトを動かし、キャリアと知識を積み上げていく上で不可欠のスキルだ。今回は、筆者のお気に入りのノートの取り方を紹介する。自分のニーズにあったカスタムノー

    ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール
  • 九州大学ビジネススクール

    shiraber
    shiraber 2012/04/05
    ケースメソッドとケーススタディの違いがよくわかった(ほんとか(>_<)
  • 慶應義塾大学理工学部 創立75年記念サイト

    ニュース 2016/03/28 慶應義塾基礎科学・基盤工学インスティテュート(KiPAS)のウェブサイトを公開しました 2016/03/17 理工学部創立75年記念モニュメント披露 2015/07/07 理工学部創立75年記念事業募金寄付銘板のご披露の会を開催いたしました。 イベント 第16回 慶應科学技術展『KEIO TECHNO-MALL 2015』 日程: 2015/12/04(金)10:00~18:00 第15回 慶應科学技術展『KEIO TECHNO-MALL 2014』 日程: 2014/12/05(金)10:00~18:00 ナノクラスター国際ワークショップ 日程: 2014/09/06(土)10:00~17:30

    shiraber
    shiraber 2012/04/05
  • 朝日カルチャーセンター

    お知らせ 一覧 2018年12月03日 フィギュアスケート特集をオープンしました 2018年11月15日 冬講座、全14教室で受付中 2018年09月19日 特集「年賀状&Xmasカード」オープン 2018年08月30日 世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」に関連した講座を特集しました 2018年08月30日 朝日新聞創刊140周年記念「司馬遼太郎連続講座」 2018年07月10日 首都圏、大阪、九州の各部で社員(新卒・社会人)を募集します 2018年05月21日 東博の特別展にちなみ、縄文時代に関連した講座を特集しました 2018年03月23日 特集「皇位継承」をオープンしました 2018年01月31日 受講申し込みなど一部ページをリニューアル 2018年01月19日 小説講座の根昌夫さん指導の2人に芥川賞

    shiraber
    shiraber 2012/04/05
  • 風太郎の生涯

    兵庫県養父市関宮(当時の養父郡関宮村)に生まれた。名は山田誠也。父母共に代々続いた医者の家系で、父は関宮村で山田医院を開いていた。

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    shiraber 2012/04/05
  • 次世代の「場所としての図書館」のあり方を自分なりに考えてみました - 図書館情報学を学ぶ

    『情報の科学と技術』最新号を読んでみた カレントアウェアネス-R 情報の科学と技術 57(9) http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car/index.php?p=4114 「情報の科学と技術」抄録 Vol. 57 (2007), No.9 http://www.infosta.or.jp/journal/200709j.html 雑誌『情報の科学と技術』の最新号に「デジタルコンテンツの進展と図書館」という特集が組まれていると聞いて、ざっと読んでみました。全体として、デジタルコンテンツ中心の時代になっても変わらない「場所としての図書館」の機能とは何か、ということが論じられているように思いました。 図書館のインタラクティブ性を阻むのは何か 竹内 比呂也「デジタルコンテンツの彼方に図書館の姿を求めて」 http://www.infosta.or.jp/jou

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    shiraber 2012/04/05