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2012年5月7日のブックマーク (5件)

  • 【前編】MacBookAirでブログを書いている僕が現在使っているブログツール全まとめ - iTea3.0

    @torizoです。 今回は僕が現在使っている絶対に欠かせない重要なブログツールを一挙にまとめて紹介します。これからブログを始める方、まだ始めたばかりの方に参考にしていただければ嬉しいです。 MacBookAir 僕は現在「MacBookAir」でブログを書いています。このマシンでブログを書いていて思うことは、やはりメモリはMAXの4GBにしておいたほうが良いです。SSDは256GBじゃなくても全然大丈夫ですが、いろんなアプリを同時並行で起動して作業すると、どうしてもメモリはキツくなってきます。

    【前編】MacBookAirでブログを書いている僕が現在使っているブログツール全まとめ - iTea3.0
  • グローバル企業のトップはみんな猛禽類

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 先日「グローバル人材の幻想 - 青い鳥を追いかけるまえに、ファンタジーから目を覚ませ」という実も蓋もないブログを読んで吹き出してしまいました。 そうそう。英米の有力企業の幹部の多くは、高校あたりからボーディングスクールに行って、大学/大学院は英米の超一流大学を出ています。IT業界なんてマシな方で、もっと昔から確立されている金融業なんて当にボーディングスクール→アイビーリーグの院卒ばっかりです。 そんな中で日で大学まで通ったごく普通の日人がこういう連中と押し合いへし合いやりつつ上級幹部にまで成り上がれるかと言った

    グローバル企業のトップはみんな猛禽類
  • 新図書館構想 | 東京大学附属図書館

    東京大学新図書館構想は、郷キャンパスにおける図書館機能の高度化と、文献・資料の安全な保存・有効な活用を実現するための計画です。 計画の骨子は、およそ一年半の検討を経た上で、2011年度の初めに東京大学役員会の承認を受け、4月11日の科所長会議で報告され、全学的なプロジェクトとして始動しました。 基方針 大学のもつ知を俯瞰し、高次の学習・教育研究活動を支援する、21世紀のアカデミックコモンズとします。 文化的な財産である国内有数の蔵書を安全に収容・保存し、それらへのすみやかなアクセスを保証します。 紙媒体資料の重要性や、ブラウジングによる発見を重視します。同時にデジタル化された資源へのアクセシビリティを高めることによって、国内外のさまざまな学術情報を吸収し、新たな学知として構造化するよう導く、ハイブリッドな図書館をめざします。 学内の広範にわたるアジア研究資料を集中・整備し、世界的

  • 井庭崇のConcept Walk | コラボレーション・パターン プロジェクト活動映像#1

    現在、井庭研では、創造的なコラボレーションのパターン・ランゲージ「コラボレーション・パターン」(Collaboration Patterns)を制作しています(→ 井庭研B1シラバス)。 そのパターン・ランゲージ制作の活動風景を、映像としてまとめて、公開していきます。 第一弾は、パターン・マイニングのためのブレイン・ストーミングの回。 コラボレーションにおける重要なこだわりについて、とにかくたくさん挙げていきます。テーブルの上が徐々に埋まっていく感じを、映像で追体験してみてください。 Vimeo "Brain Storming for Making a New Pattern Language for Creative Collaborations (Collaboration Patterns Project #1)" Recorded by Collaboration Patterns

    shiraber
    shiraber 2012/05/07
    すごい付箋だ
  • 造語 - 夏目漱石 - Wikipedia

    夏目 漱石(なつめ そうせき、1867年2月9日〈慶応3年1月5日〉 - 1916年〈大正5年〉12月9日)は、日小説家、英文学者。武蔵国江戸牛込馬場下横町(現:東京都新宿区喜久井町)出身。名は夏目 金之助(なつめ きんのすけ)。俳号は愚陀仏。 明治末期から大正初期にかけて活躍し、今日に通用する言文一致の現代書き言葉を作った近代日文学の文豪のうちの一人。代表作は、『吾輩はである』『坊っちゃん』『三四郎』『それから』『こゝろ』『明暗』など。明治の文豪として日の千円紙幣の肖像にもなった。講演録に「私の個人主義」がある。漱石の私邸に門下生が集まった会は木曜会と呼ばれた。 大学時代に正岡子規と出会い、俳句を学んだ。帝国大学(のちの東京帝国大学、現在の東京大学)英文科卒業後、松山で愛媛県尋常中学校教師、熊で第五高等学校教授などを務めたあと、イギリスへ留学。大ロンドンのカムデン区、ランベ

    造語 - 夏目漱石 - Wikipedia