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2013年6月20日のブックマーク (8件)

  • 強粘着タイプではがれにくい、全8種のデザインふせん発売 - 住友スリーエム

    ポスト・イット 強粘着ノート シルエットデザインシリーズ。左上からクローバー、フラワー、アップル、吹き出し。左下からハウス、ハリネズミ、ブタ、アヒル 住友スリーエムは6月10日から、プライベートやオフィスなど、シーンを問わず活用できるデザインふせん「ポスト・イット 強粘着ノート シルエットデザインシリーズ」を発売する。 用途に合わせて選べるデザイン 同商品は、通常の約2倍(同社通常粘着製品比)の粘着力を持つ“強粘着タイプ”。プラスチックや垂直な面など、通常タイプでははがれやすい場所にもしっかり貼ることができる。 デザインは、シーンを問わずに使える「クローバー」、「フラワー」、「アップル」と、セリフの書き込みにぴったりな「吹き出し」、家の型の「ハウス」、動物型の「ハリネズミ」、「ブタ」、「アヒル」の全8種類。 幅広い用途に使える無地仕様で、色は全5色(ライム、エレクトリックブルー、ローズ、ウ

    強粘着タイプではがれにくい、全8種のデザインふせん発売 - 住友スリーエム
    shiraber
    shiraber 2013/06/20
  • 『サカナクション密着ドキュメント』見逃すな!6月22日(土) 25:00~25:55(フジTV): そねまるアンテナ

  • ニュース | (旧)京都大学 こころの未来研究センター

    上田祥行特定講師らの2件の研究が日心理学会第86回大会で特別優秀発表賞を受賞しました。 上田祥行特定講師らが行った2件の研究発表が、2022年9月8–11日に行われた日心理学会第86回大会で特別優秀発表賞に選ばれました。  1件目は、上田特定講師(筆頭著者)が、中山真孝 研究院特定講師、阿部修士 同准教授、内田由紀子 同教授、齋木潤 京都大学大学院人間・環境学研究科教授らと共同で発表したもので、発表題目は『「こころ」の概念に関する多国間調査―「こころワールドマップ」の作成に向け… 広井良典教授が武蔵野美術大学・日総合研究所主催の共同シンポジウム「自律協生社会のデザイン」で基調講演を行いました(11月1日)。 広井良典教授が武蔵野美術大学・日総合研究所主催の共同シンポジウム「自律協生社会のデザイン」で基調講演を行いました(11月1日、武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス)。  シンポジ

    shiraber
    shiraber 2013/06/20
  • ニュース | (旧)京都大学 こころの未来研究センター

    上田祥行特定講師らの2件の研究が日心理学会第86回大会で特別優秀発表賞を受賞しました。 上田祥行特定講師らが行った2件の研究発表が、2022年9月8–11日に行われた日心理学会第86回大会で特別優秀発表賞に選ばれました。  1件目は、上田特定講師(筆頭著者)が、中山真孝 研究院特定講師、阿部修士 同准教授、内田由紀子 同教授、齋木潤 京都大学大学院人間・環境学研究科教授らと共同で発表したもので、発表題目は『「こころ」の概念に関する多国間調査―「こころワールドマップ」の作成に向け… 広井良典教授が武蔵野美術大学・日総合研究所主催の共同シンポジウム「自律協生社会のデザイン」で基調講演を行いました(11月1日)。 広井良典教授が武蔵野美術大学・日総合研究所主催の共同シンポジウム「自律協生社会のデザイン」で基調講演を行いました(11月1日、武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス)。  シンポジ

    shiraber
    shiraber 2013/06/20
  • ニュース | (旧)京都大学 こころの未来研究センター

    上田祥行特定講師らの2件の研究が日心理学会第86回大会で特別優秀発表賞を受賞しました。 上田祥行特定講師らが行った2件の研究発表が、2022年9月8–11日に行われた日心理学会第86回大会で特別優秀発表賞に選ばれました。  1件目は、上田特定講師(筆頭著者)が、中山真孝 研究院特定講師、阿部修士 同准教授、内田由紀子 同教授、齋木潤 京都大学大学院人間・環境学研究科教授らと共同で発表したもので、発表題目は『「こころ」の概念に関する多国間調査―「こころワールドマップ」の作成に向け… 広井良典教授が武蔵野美術大学・日総合研究所主催の共同シンポジウム「自律協生社会のデザイン」で基調講演を行いました(11月1日)。 広井良典教授が武蔵野美術大学・日総合研究所主催の共同シンポジウム「自律協生社会のデザイン」で基調講演を行いました(11月1日、武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス)。  シンポジ

    shiraber
    shiraber 2013/06/20
  • ニュース | (旧)京都大学 こころの未来研究センター

    上田祥行特定講師らの2件の研究が日心理学会第86回大会で特別優秀発表賞を受賞しました。 上田祥行特定講師らが行った2件の研究発表が、2022年9月8–11日に行われた日心理学会第86回大会で特別優秀発表賞に選ばれました。  1件目は、上田特定講師(筆頭著者)が、中山真孝 研究院特定講師、阿部修士 同准教授、内田由紀子 同教授、齋木潤 京都大学大学院人間・環境学研究科教授らと共同で発表したもので、発表題目は『「こころ」の概念に関する多国間調査―「こころワールドマップ」の作成に向け… 広井良典教授が武蔵野美術大学・日総合研究所主催の共同シンポジウム「自律協生社会のデザイン」で基調講演を行いました(11月1日)。 広井良典教授が武蔵野美術大学・日総合研究所主催の共同シンポジウム「自律協生社会のデザイン」で基調講演を行いました(11月1日、武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス)。  シンポジ

    shiraber
    shiraber 2013/06/20
  • リアル空間を付加価値化する

    前のエントリの続きなんだけど、日時的には放送文化研究所シンポジウムの一週間前に行われた日マーケティング協会のセミナー「『ソーシャルエコノミー』の時代」も楽しかった。事前打ち合わせでは盛り上がりすぎて、喉も枯れてたのに2時間くらい喋り倒したり。セミナーそのものは、ソーシャルメディアでの活発なコミュニケーションをどう企業・ブランドへのロイヤリティにつなげるかみたいな話で、まあそれはそれでいいのだけど、個人的には「場所貸し」の発想でいった方がいいんじゃない?という話をしていたのだった。 ソーシャルメディアとは何か、みたいな話にはなかなか答えられないのだけど、マーケティングの文脈で考えるなら、それは付加価値化のための手段ということになると思う。つまり、ソーシャルメディア上のコミュニケーションで、対象となる商品を付加価値化するということで、いわば販促目的の利用ということになる 別のところでも論じた

    リアル空間を付加価値化する
    shiraber
    shiraber 2013/06/20
    「たとえば自治体施設のジムなんかで、東京マラソンのゼッケンをつけてトレーニングしてる高齢者なんかを見かけるときに感じる愛着、もっといえばシビック・プライドを高めているんだなあというところに表れている」
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「身体からのメッセージ」を読み解く!?:学習者は何を考え、何を感じているのか?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 身体は、口ほどにものを言う 人は、身体を通して、常にメッセージを発している 仕事柄、僕は、ワークショップ、セミナーなどで、登壇したり、ファシリテーションをしたりすることが少なくないのですが、そのとき「見ている」もののひとつ、「参加者の方々の身体」です。 話ながら、ときどき目をやり、身体の動き、構え、姿勢などに、目が自然と向かいます。 「身体を見る」といっても、 「あっ、ちょっと、この人、メタボ気味だな」 「ちょっと、ズボン、きつそうだな」 とかそういうことではありません(笑)。 たとえば、敢えてわかりやすく述べるならば、グループでディスカッションしているときに、多くのメンバーが「腕を組みながら」話をしているとします

    shiraber
    shiraber 2013/06/20
    「しかし「身体」は、なかなか「ウソ」はつけないものです。その方々の身体的特徴、姿勢の特徴もあるので、全く一概には言えないのですが、そのときどきで、「身体は様々なメッセージを出している」ように感じます」