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2014年12月13日のブックマーク (9件)

  • YUKI ANZAI

    1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。ウェブメディア「CULTIBASE」編集長。企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の創造性を高めるファシリテーションの方法論について探究している。主な著書に『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』、『問いかけの作法:チームの魅力と才能を引き出す技術』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』などがある。

    YUKI ANZAI
  • 【総選挙2014】クソ民主主義にバカの一票(しりあがり寿)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    選挙めんどくせー、と思ってるそこのアナタ。ボクも全く同感です! それもねー、しばらく選挙はないかなと思ってたらよりによってこの師走の忙しい時にねー。 だいたい政策で選べとか言われても、専門家でも意見の分かれる景気対策を素人のボクがわかるはずがない。外交だ防衛だって僕らはホントに選ぶのに十分な情報を持ってるだろうか? 「人物で選べ」と言われても候補者なんて誰一人会ったことも話したこともない。誰が信用できるかなんてわかるはずもない。 「選挙は民主主義の基」とか言われても、この国の民主主義ってどうなの? 民主主義って多様な意見を多様な批判で止揚、淘汰してより適切な考えを求めていく仕組みのはずなのに周りは相手を打ち負かす議論ばかり。選挙する前に議論の仕方の教育が必要なんじゃないか? とか思う。 今回は特に激辛と超甘しかないカレー屋で何えばいいの? って選挙だしなー、ホントに棄権もありかな? っ

    【総選挙2014】クソ民主主義にバカの一票(しりあがり寿)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
  • 2014年J2 湘南ベルマーレのサッカーのお話  - pal-9999のサッカーレポート

    はい、皆さん、こんにちは。日はJ2も終わったので、そろそろネタバレしても許されるだろうって事で湘南ベルマーレの話をしときたいと思います。 僕は湘南サポやってる訳ですが、今年の湘南ベルマーレはホントに最高でした。ただ、湘南の話はブログでは意図的に避けてたんです。 今年のJ2は、湘南ベルマーレは勝ち点101という記録的な数字でJ2を制しました。シーズン中、何度かベルマーレの話をしようかなあ、と思った事もあるんですが、ベルマーレの話をすると、戦術上のネタバレになってしまうので、シーズン中は避けていた訳です。今シーズンのベルマーレってのは、戦術をちょっといじってまして、特にJ2の前半戦では、それがびっくりするほどハマりました。まあ、J2のチームがベルマーレのサッカーの変化に気付いた頃にはベルマーレは勝ち点を積み上げまくっており、独走状態になってたというオチです。流石に、2巡目になると対策されはじ

    2014年J2 湘南ベルマーレのサッカーのお話  - pal-9999のサッカーレポート
  • 【総選挙2014】みな勝手に投票すればいい(東浩紀) |ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    撮影:津田大介 選挙について書くのは苦手である。あとで書くこととも関係するが、ぼくはそもそも、毎回選挙のたびに現れる、みな有権者の自覚をもつべきだ、国政に関心をもつべきだ、選挙に行くべきだというキャンペーンに強い違和感をもっている。選挙なんて、みな勝手にすればいいと思う。それでも、津田大介との友情を壊さないため、感想めいたエッセイだけ寄せたいと思う。 今回の選挙について、じつに多くのひとがじつに多くのことを語っている。しかし、だれもが知るように、今回の選挙の争点は理解しにくい。このサイト(ポリタス)への投稿を一覧しても、みなむしろ争点を探すことに苦労しているように見える。アベノミクスの是非が問われるというが、野党に有効な対案があるわけでもない。そのようななか、リベラル側からは、今回の選挙、論点はないがしかし投票には絶対行くべきだ、なぜならばここで問われているのはもはや個別の政策の是非ではな

    【総選挙2014】みな勝手に投票すればいい(東浩紀) |ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    shiraber
    shiraber 2014/12/13
  • 文学の魔道書『偏愛蔵書室』

    いいを書く人は、いいを読んでいる。 いわばGIGO(garbage in garbage out)の対偶だね。開高健や池澤夏樹、ナボコフやモームから知った経験則でもあるのだが、これに諏訪哲史を入れるべき。 なぜなら、この『偏愛蔵書室』そのものが魅惑的な書評集であり、見知ったから察するに、惑溺を誘う文学ばかりだから。流行に背を向け、公序良俗クソ喰らえな態度が好きだ。傑作も怪作も分け隔てなく、ペダンチックに喜々として語る、挑戦的な口調も大好きだ。 厳選された100冊が凄まじく偏っていていい。東西、硬軟幅広く、文学の森の奥深くまで分け入って、戻ってこれなくなっている。正直、これらが並んでいる書棚は近寄りたくない。帰り途が分からなくなること請け合い。 硬質で強靭な梶井基次郎やリルケを経由して、どろり濃厚ゲルルンジュースの丸尾末広、バーカーの沼に浸る。ラヴクラフトやボルヘスの悪夢を徹夜で視て、

    文学の魔道書『偏愛蔵書室』
    shiraber
    shiraber 2014/12/13
  • 小霜和也『コピー1本で100万円請求するためのセミナー』 – tacrow.com

    渋谷のタワレコで「水曜日のカンパネラ」のインストアLIVEを観た後、コピーライター・小霜和也さんの新刊『ここらで広告コピーの当の話をします。』出版記念【コピー1で100万円請求するためのセミナー】に行ってきました。 書籍は発売されてすぐに一気に読破しました。 いつだって「広告制作は自己表現じゃない、発注主の抱える問題にこたえるためにある」なんてわかっているつもりだけど、ここまでひとつひとつの思考プロセスが体系立てて書かれると、はたして自分はどうなのか見直さざるを得ない。ページをめくるたびに身の引き締まる思い&目から鱗で、ときどき死にたくなるほど悶絶させられる名著でした。 そんなを携えて入った青山会館は250人のお客さんでぎっしり。 会場でマイク片手に「コピーで100万円欲しいかー!」と拳を突き上げる小霜さんに、250人の戸惑いがちな「お、おーっ!」。どう見てもネズミ講っぽいタイトルで

    小霜和也『コピー1本で100万円請求するためのセミナー』 – tacrow.com
    shiraber
    shiraber 2014/12/13
  • Credo

    中国国家統計局は月曜日、同国の第二四半期のGDPが前年同期比で4.7%増加したと発表した。これはロイターの調査による5.1%の成長予想を下回る結果となった。 6月の小売売上高も予想を下回り、3.3%の成長予想に対して2% […]

  • パリパリジューシーな焼き餃子、つるんとした食感の水餃子。1000人以上が行きたい餃子屋さん5店 | Rettyグルメニュース

    パリっとした焼き餃子、つるんとした感がたまらない水餃子。 みなさんはどのような餃子がお好きですか? 餃子が好きだけどどんなお店があるか分からない! そんな悩める餃子好きさんに1000人が行きたいとした都内の餃子店をご紹介します。 銀座天龍 バナナ餃子と言われるくらいの大きい餃子で有名な天龍。 餃子が1人前1020円と少し高く感じるが、 1つ10cmを超えるサイズの餃子が8個入ってるのでそんなこともない。 ニンニクも入っていないので、お昼でも安心してべられる。

    パリパリジューシーな焼き餃子、つるんとした食感の水餃子。1000人以上が行きたい餃子屋さん5店 | Rettyグルメニュース
    shiraber
    shiraber 2014/12/13
    天龍は中毒になる
  • 組織能力を圧倒的に成長させること - Kentaro Kuribayashi's blog

    この記事は、Pepabo Advent Calendar 2014の12日目の記事です。前日は、hisaichi5518さんの「Web APIを作るときに考えること。 - パルカワ2」でした。 ここ半年ほど考えていることを、以下に述べる。 技術とは何か? 「技術とは何か?」という問いに対しては様々な回答があり得るが、ひとまず「企業にとっての技術」という観点からいえば、経営学による以下の記述にその定義を求めてもよいだろう*1。 すべての企業が、自分が必要なインプットを市場から買ってきて、それに自分が得意とする「技術的変換」を加えて、その結果として生まれてくる製品やサービスを市場で売っている。 (中略) 誰にでも容易に手に入る財やサービスであれば、とくに企業が存在してその提供を業とする必要はない。その提供プロセスが難しいからこそ、その困難さを解決する努力が企業の「技術的変換」になるのである。

    組織能力を圧倒的に成長させること - Kentaro Kuribayashi's blog