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2015年2月23日のブックマーク (5件)

  • Session-22に出演してきました

    大学がようやく落ち着く期間に入り、教員はそれぞれ研究や海外出張に勤しむ時期に入った。というか「大学教員はヒマだなんて嘘だ」とかよく言うけど、毎日出勤して集団での作業を求められる会社員に比べれば、時間の使い方が自由なぶんだけ楽だとは思う。ただ、車を出さないと稼ぎにならないタクシードライバーの方に、「時間が自由に使えてヒマでいいですね」なんて誰も言わないでしょ、というだけのことだ。 そんなわけで今週は、古巣のGLOCOMで会員企業向けのワークショップ。このブログでも何度か紹介してきた新しい消費の動向について定性的な面から話すという回で、きっとよく喋るなあこいつという印象だけが残ったのではないかと。そして夜はTBSに移動してSession-22に出演。スペシャルウィークということもあって、「東京いるならおいでよ」と言ってくれる番組があるのはとても嬉しい。テーマは若者のセックス離れということなのだ

    Session-22に出演してきました
    shiraber
    shiraber 2015/02/23
  • ミス東大 藤澤希美歌さんインタビュー 私の受験体験談 - 東大新聞オンライン

    番まで残り2日となった東京大学二次試験。今日の合格体験記は、東大美女図鑑に所属し、今年度ミス東大グランプリにも輝いた、藤澤希美歌さん(19)です! ――いつ頃から東大受験を意識し始めたのですか? 高1の時の最初のテストが終わった頃ですね。そのテストが結構良かったんです。福岡県立修猷館高校というところにいたんですが、そこで成績上位の人は東大に行っていたので、「これなら私も行けるかも」と思うようになりました。 ――格的に受験勉強を始めたのはいつ頃ですか? そうはいっても家ではあまり勉強せず、学校の授業をちゃんと受けるように気をつけたくらいでした。予備校に通い始めたのは高3からです。 ――何をモチベーションに、勉強していましたか? 高2と高3の担任の先生が、結構はっきり物を言う人だったんですけれど、三者面談で「もう現役では無理ですかね」って言われたことがあります(笑)。逆にそれで「頑張ってや

    ミス東大 藤澤希美歌さんインタビュー 私の受験体験談 - 東大新聞オンライン
  • まったく甲斐性のない男が会社を立て直そうとした話 - Page 4

    また、面談制度をつくった。 (そうです。この会社、社員とロクに面談しなかったんです) 面談のシートは、簡単なつくりだ。 シートは大きく3列に分かれている。 左の列に「前期の目標」。つぎに「前期の目標に対しての結果」を記入。右側には、それらを受けた「来期の目標」を書く。 これは、電通の面談シートを簡略化したものである。 社員時代は、なんでこんな作文をしなければならなかったのか、まったく意味がわからなかった。 悩みのひとつに「どんな人間を目指すのかという像がハッキリしない」という問題があった。社員は全員、メチャクチャ優秀な人間ばかりだが、大きな広告代理店のように「こんなクリエイティブディレクターになりたい」「私はアートディレクターとしてこの人のように大成したい」「映像極めたい」「監督になりたい」「あんなプロデューサーになりたい」という、見上げる存在がぜーんぜんいないのだ。 面談のテーマは「あな

    まったく甲斐性のない男が会社を立て直そうとした話 - Page 4
    shiraber
    shiraber 2015/02/23
  • 「『ノー』と言ったことは一度もありません」——AOI Pro. 藤原次彦社長に聞く

    CM制作大手のAOI Pro.の業績が堅調だ。率いるのは、4年前に44歳という若さで社長に抜擢された藤原次彦氏。前期の連結売上高は、社長就任時の2倍に達する勢いだという。 変化が激しい環境に対応していく次世代の人材をどう育成していくかを聞く連載。「自ら背中を見せる」ことで力強くグループをけん引する藤原社長に、急成長を支える同社の行動指針と育成方針を聞いた。

    「『ノー』と言ったことは一度もありません」——AOI Pro. 藤原次彦社長に聞く
    shiraber
    shiraber 2015/02/23
  • まったく甲斐性のない男が会社を立て直そうとした話

    【前回のコラム】「コボちゃんと「驚きと納得」の間」こちら 30歳過ぎまで、飲み会の幹事を、一度もやったことがなかった。 というか頼まれたこともない。 前職の電通には「大学生時代は500人のイベントの幹事やってました!求心力には自信あります!」と豪語する自称お祭り男がゴロゴロしている。そんな男たちが「ふーん、で?それくらい普通だし」と扱われるくらい、お祭り偏差値が高い会社だ。 ぼくは、3人の飲み会すら仕切れない。 そう。ぼくには甲斐性がないのだ。 「中村くんって包容力まったくないよね」と何度言われたことか。 これはたぶん、ぼくが次男であることと、人を殺しそうな顔つきをしていることに大きく起因している。 部の部会や朝礼にも顔を出さず、面談も適当。「アワード獲って面白いもの作って、会社背負ってるからいいだろ」と、一匹狼のアウトロー気取りでいた。有名な「鬼十則」も、一則も知らなかった。会社のルール

    まったく甲斐性のない男が会社を立て直そうとした話