日本でのデビューを果たしたKARAが、日本の広告業界から押し寄せるラブコールで嬉しい悲鳴をあげている。 KARAは日本での1stシングル『ミスター』リリースと同時にオリコンデイリーランキングで5位にランクイン。約30年ぶりに海外女性グループのデビューアルバムでオリコン週刊チャートTOP10に入るという記録を立てながら日本で人気を得ている。KARAのメンバー5人の多彩な魅力のために化粧品や飲料、ファッションなど業界からオファーがDSPメディア日本支社に殺到している。 これについてKARAは「まだ不足な部分が多いのにこんなに関心を持ってくださって身に余る光栄」とし「KARAの可愛いくても飾り気がなく正直な姿が日本のファンの方々が気に入ってくださったようで、とても幸せ。これらもっと一生懸命に活動するからこれからも応援してください」と覚悟と感謝の言葉を付け加えた。[写真=DSP]