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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/yasuyasu1976 (2)

  • P.ドラッカーも勧める「振り返り会」とは?:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    四半期に一度、業などで全く関係のない友人同士での「振り返り会」を実施するようになり、はやくも3年。今回は、この「振り返り会」の魅力と簡単な進め方をご紹介します。 ■今回の要旨 *そもそも「振り返り会」とは何か *振り返り会で得られるメリットは「1:自分の直近の状況整理」「2:違う観点でのインプットによるマンネリや閉塞感の開放」「3:他の人の学びを学べる」「4:新たな発想が生まれる」の4点 *具体的な振り返りの実施ポイント ■振り返り会を始めるようになったきっかけ このイベント、当初はドラッカーの「プロフェッショナルの条件 」にて、若き日のドラッカーが、自分の上司と定期的に「最もよかった成果」「最も期待はずれだった成果」について話し合い、その次の期間中の仕事のやり方を変化させていた、というストーリーに触発され、友人を誘い始めたのがきっかけでした。 実は、それ以前、2001年から一昨年まで、

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  • 「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    とあるきっかけで読み始めた、ミハエル・チクセントミハイの「フロー体験」という、あまりに衝撃的であり、日々のものごとに対する観点をガラっと変えてしまったため、その内容の一端を、特にインパクトある部分を中心に簡単に紹介したいと思います。 ■著者「ミハエル・チクセントミハイ」について ミハエル・チクセントミハイは、1934年ハンガリー生まれで、主にアメリカで研究生活を行った、20世紀を代表する心理学者の1人。 1990年に出版された書は、「(欲求の5段階で有名な)アブラハム・マズローの自己実現の概念を超えるもの」(ニューヨーク・タイムズ紙)など様々な新聞・専門家から賞賛され、「日常生活の心理学に関して、今世紀最高の研究者」とも言われています。 その知識は非常に広汎であり、心理学のみならず、文学・社会学・人類学・比較行動学・情報論・進化論・宇宙論・芸術などにまで及んでいます。 ■フロー体験とは

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