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MUSICとUKに関するshiraberのブックマーク (2)

  • UKロックの重鎮ポール・ウェラーの息子が邦楽アーティストとして日本デビュー | RBB TODAY

    ザ・ジャムやスタイル・カウンシルなどのバンドを経て、現在もソロで活躍するUKロックの重鎮ポール・ウェラーの息子ナット・ウェラーが、日デビューすることがわかった。6月25日に日デビュー作となるミニアルバム(タイトル未定)がリリースされる。 ナットは1988年イギリス生まれの現在25歳。UKロックの大御所ポールを父に、そしてスタイル・カウンシルでも活躍したシンガーのD.C.リーを母に持ち、音楽一家に生まれ育った彼は、イギリスでDJやモデルとして活動。その傍ら、10代の頃に父親のツアーで日を訪れた際、日音楽文化・ビジュアルに大きな影響を受け、JPOPやJROCKなどの邦楽アーティストを志望するようになったという。以降、ロンドンで日語学校に通ったり、今もプライベートレッスンを受けて日語を勉強し、仕事やプライベートでの来日回数も50回を超える日ツウ。日音楽については「メロディラ

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  • ザ・スミスの後継者はなぜ生まれない? 伝説的UKバンドの「特異な音楽性」に迫る

    小野島大の「この洋楽を聴け!」第8回:ザ・スミス/ゲスト:ヤマジカズヒデ、筒井朋哉 2014.01.02 16:50 今回は80年代の英国ロックにあまりに大きな足跡を残したザ・スミスを取り上げます。 ザ・スミスはニューヨーク・ドールズ・ファン・クラブの会長だった文学青年モリッシー(vo)と、当時まだ10代ながらすでにギタリスト/作曲家としてキャリアを積んでいたジョニー・マー(g)を中心に1982年結成。パンク/ニュー・ウエイヴ・ムーヴメントが一段落した英国マンチェスターにて活動を開始し、1983年にデビュー、1987年の解散までに4枚のオリジナル・アルバムと17枚のシングルを発表しました。モリッシーのねじれたユーモア感覚と毒に満ち、労働者階級の若者の心情を切実に投影した歌詞と、マーの表情豊かで美しいギター・サウンドが融合した世界で、特に英国では大きな支持を集めました。 いつもとは趣向を変え

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