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Mac OS Xとwindowsに関するshiraberのブックマーク (2)

  • 「ScanSnap」にMac/Win両対応のエントリー機

    PFUは16日、ドキュメントスキャナー「ScanSnap S1300」を11月21日に発売すると発表した。価格はオープンで、直販価格は2万7800円。 ボタンひとつでPDFの生成が可能なドキュメントスキャナー「ScanaSnap」シリーズのエントリーモデル。上位機種の「同S1500」同様、書類をPDFにするための自動化機能である「インテリジェント機能」を搭載している。モデルは「ScanSnap」シリーズでは初めて、書類の読み取りから名刺管理までをWindowsMac OS Xの双方で利用可能にしたハイブリッド対応のモデルとなる。 主な新機能としては、水性蛍光ペンでマーキングした単語や文章をOCR処理し、PDFのキーワード情報へ自動で追加する「インテリジェント・インデックス機能」の搭載でPDFの高速検索がより手軽になった。「カラー」「白黒」に加えて「グレースケール」の自動判別にも対応。こ

    「ScanSnap」にMac/Win両対応のエントリー機
  • VMWare FusionとParallels Desktop - 猫科の手も借りたい

    光陰矢のごとし。もう2月である。 年末のお約束通り、ここしばらくMac上でのWindowsの使い勝手を試している。とりあえず今の環境は、Boot Campで作成した40GBの領域にWindows Vistaを導入。Mac OS X上にはVMWare Fusionをインストールし、Boot Campパーティション上のWindowsを「再起動無し」で利用できるようにしてある。 さて、VMWare Fusionのいいところは、仮想マシンがきちんと2つのプロセッサを使えるところだ。最近のMacは、MacProを除いてほぼもれなくIntel Core2Duoを搭載している。つまりひとつのプロセッサで2つ分のパワーを持っているわけだが、仮想化ソフトウェアがこれに対応していなければ、CPUがデュアルコアでもシングルコア分の性能しか出ない。例えば、対抗馬である「Parallels Desktop for

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