353,857,278件ものエントリーが集まる国内最大規模のソーシャルブックマーク。 ネット上に集まる「発見」と「注目」で、毎日の情報収集をスムーズに。
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「完全に狼狽(ろうばい)した」――「はてなブックマーク」(はてブ)リニューアルのディレクターを務めたはてなのディレクター・伊藤博典さんは、リニューアルに対するユーザーの反応を見た感想を率直にこう語る。 1月8日、はてなブックマークのトップページとカテゴリーページをリニューアル。アルゴリズムを刷新し、同じ記事が長く滞留しないようにしたほか、デザインも一新。ブルー一色のリスト風の記事一覧からカラフルな配色に変え、一部ページではタイルを並べたようなデザインに刷新した。 大幅なリニューアルは2008年以来、4年ぶり。思い切った刷新を評価する声がある一方、ドラスティックな変更に対する否定的な意見も殺到し、ブログ記事のブックマークには「これはひどい」タグが付き、「見づらくなった」など辛らつな声が次々に寄せられた。 4年間変化のなかったトップページをガラリと変えれば、ユーザーは驚くだろうと想定はしていた
はてなは5日、小中学生向けSNS「はてなランド」(l.hatena.ne.jp)のリリースを発表した。 「はてなランド」は、自分の分身であるキャラクター「ハッピィ」を作成し、サービス内の「ともだち」とおしゃべりを楽しむことができるサービス。「ひろば」に移動して自分の興味のあるテーマごとにおしゃべりしたり、ハッピィ用のアイテムを入手して、自分だけのキャラクターを作り上げたりすることもできる。 当初は招待制のサービスとして、PCのブラウザや、ニンテンドーDSiブラウザー向けに提供する。ともだちを招待することで、はてなで利用可能なはてなスター(カラースター)がプレゼントされる。利用にははてなIDが必要。またニンテンドーDSi向けサービス「うごメモシアター」を利用しているユーザも利用可能。 《冨岡晶》
僕にとってのはてなのサービスと言えばブックマークでありまして、他のサービスが代替がきく(メインのダイアリだってはてな記法を除けば他のどことも大して変わらない)のと比べると図抜けてヘヴィに使っているのですが、最近気づきました。 はてなモノリス、おもしれぇ。 いや、もちろんはてなのリリースは読んでるんで、そう言うサービスがあることは知ってたんですけど、なにぶんサービスの対象範囲が狭い。要するに、ガラケーでは無理で、Android搭載機もしくはiPhone 3GS/4が必要なこともあって今までは無視してたんですね。自分とは関係ないと。 で、先月iPhoneにしたんですがそのまま忘れていて、5日くらい前にふと思い出してアプリ入れて試してみたら、なんだろう、これ、超面白いじゃん。評判とか全く聞かないけど、バーコードをキーに身近なものをロギングしていく感覚って、世界のどこにもないよ。すげーよ、はてな。
1週間ほど入院していた間に面白そうなサービスが続々登場していたのでそれらを紹介します。 ひとつひとつ扱いたいなーと思いましたが、今回は合計5つのサービスをさらりと紹介しますね。 気に入ったものがあれば登録して使ってみましょう。 紹介するサイトは以下のとおり。 ・ロケタッチ ・はてなココ ・Twitraq ・絶版堂 ・Fonts2u.com 以下に概要と今私が思っていることを載せておきます。 「ロケタッチ」はライブドアの新サービス。 位置情報を扱ったサービスとなります。 はやい話、foursquareと同じようなものと考えればいいかと。 利用するにはライブドアIDが必要です。 次に紹介する「はてなココ」もそうですが、 こういったサービスはもっとリアルに結びついてこそ意味があると思います。 チェックインすると、バッヂやシール、コインがもらえるのですがもっとこれを活かしたいですねー。 タッチする
はてなは4月12日、今いる場所の位置情報を友人と共有できるモバイル端末向けサービス「はてなココ」を公開した。その場で撮った写真に自分のアバターを付けて公開したり、位置情報をTwitterやmixiに送信することも可能。 GPS機能を搭載したNTTドコモ、ソフトバンクモバイル、KDDI(au)の携帯電話とiPhone、Android端末に対応。PCからも閲覧でき、FirefoxやChromeなどGPSに対応したブラウザなら位置登録も可能だ。利用にははてなIDが必要。 マイページで「イマココ」ボタンを押すとGPSから位置情報を取得し、周辺の施設や店舗などスポットを表示。今いるスポットを選び、コメントや写真を付けて投稿すると、独自ポイント「コココイン」が稼げる。投稿した情報は、相互に承認した「フレンド」に伝わるほか、スポットごとのページで公開。フレンドの投稿にコメントを付けることも可能だ。 スポ
第5回ジオメディアサミットのライトニングトークでいろいろな新しいサービスが紹介されたが、中でもおもしろいと思ったのが株式会社はてなが4月中旬に正式リリースする新サービス「はてなココ」。どんなサービスかと言うとTechWaveの読者には日本版Foursquareと説明すると分かりやすいかもしれない。 ただそれは単にCheck inする機能がFoursquareと同じというだけで、最近の位置情報サービスの多くにはCheck in機能がついているので、特にFoursquareに真似ているというわけではない。便宜上そういう記事タイトルにさせていただいただけなので、悪しからず。 はてなココではCheck in機能は「イマココ」という呼び名になり、Check-inすればGPS情報を基に周辺の場所が一覧表示される。その中から現在地があれば、それを選択。 なければ新しく場所を入力する。。 「イマココ」した
はてなは4月5日、身近な商品のバーコードをスキャンしてウェブで紹介できるサービス「はてなモノリス」を公開した。 iPhone 3GSとAndroid端末に対応したアプリケーションで、商品に記載されたバーコードを読み取るだけで、その商品の情報をウェブに投稿できる。コメントや写真もつけられる。 自分の買った商品や読んだ本などをウェブ上でリスト化し、友人などと見せ合える。Twitterへの同時投稿も可能だ。 ネット通販サイト「Amazon.co.jp」に投稿した商品が存在する場合は、自動で商品データが連動して表示される。Amazonアソシエイト・プログラムも利用できる。Amazon.co.jpに商品データがない場合はユーザー自身で商品情報を登録できる。将来的には楽天の商品データに対応することも検討しているという。 ほかのユーザーをフォローすれば、その人の商品リストを確認できる。投稿した商品にはユ
はてなは4月5日、手持ちの商品のバーコードを読み取り、モノの情報をネットに公開・共有できるAndroid端末&iPhone 3GS向けサービス「はてなモノリス」をスタートした。日本語版、英語版を用意。PCからの閲覧にも対応した。 自分が買ったモノの情報を蓄積したり、友人が手に入れたモノを見てコミュニケーションのきっかけにしたり――といったことが可能だ。Twitterと連携し、モノリスと同時にTwitterに投稿できる。 端末に専用アプリをインストールして起動し、「スキャン」ボタンをタッチすると、バーコードリーダーが起動。バーコードを読み取ると、Amazon.co.jpから商品名や価格、サムネイル画像、Amazonの商品ページへのリンクなど商品情報を取得、コメントや写真を添付した上で投稿できる。 マイページはTwitterに似たスタイルで、自分の投稿したモノの情報が一覧で見られるほか、ほかの
ブログランキングサービス『TopHatenar』に登録された20万件超のブログを3Dの仮想都市景観に凝縮したサイト、『Blogopolis』を公開しました。 Blogopolis Blogopolisとは Blogopolisは、昨年6月に公開したはてなダイアリーの勢力地図『HatenarMaps』のコンセプトを継承したサイトです。HatenarMapsの初版は、1000ユーザ×5エントリーの土地から構成された「はてな村」の地図でしたが、Blogopolisは20万人超のユーザと30万件近くのエントリーを収容する「メガロポリス」です。 Blogopolisは、TopHatenarが収集している全ブログのデータ(はてなブックマークにおけるエントリー、ブックマーク数、ブックマークタグ、livedoor Reader購読者数)を活用して、3Dの都市景観を自動生成しています。 ブックマークエントリ
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